「小出秀文」の過去の国会発言

発言数 12件

初発言日: 2017-04-21  /  最新発言日: 2017-04-21  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 日本私立大学団体連合会の事務局長を仰せつかっております小出でございます。 本来なら、役員の先生方が参りまして、親しく先生方に御説明を申し上げ、お願いを申すべきところかと存じまするが、本日、所用のために参れませんので、私の方から、この問題に関する私学の現状につきましての御報告をさせていただきまして、御理解とさらなる御審議、御尽力を頂戴いたしたい、こう念願してございます。 私はきょう、話すべきレジュメと、それから、いま

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 御質問ありがとうございます。 私は、少し別な角度からこのお話をさせていただきます。 先ほどの意見陳述の中では、大学としての新しい形をここに開いていくものであると、大学類型としての専門職業大学をつくる、こういう方向でございます。 そのことに関して申し上げれば、教育機関はすべからく永続性が担保されていなければなりません。その意味から、校地、校舎基準、現在は、大学の場合は学生一人当たり十平米と基準上定められてあったと

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 まず、財政の問題からお話をさせていただきますが、これは、別仕立てで財源措置をおとりいただき、小さく産んで大きく育てていくような手法をおとりいただく、こういうことが望ましいだろうということを、私ども一貫してお話をさせていただいているところであります。 この点は、昭和五十年の、自由民主党の若手の文教の先生方が議員立法でおつくりをいただいた私学振興助成法の精神にもかなうお話だと思ってございますので、その観点から別仕立てでよろ

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 お答えを申し上げたいと存じます。 大学の数はたしか六百五とか六百四とか言われますが、募集停止をしている学校などもございますので、六百と私は今申し上げました。正確な数値に関しましてはまた確認をせにゃならぬと思いますが、六百という理解で私はつくっております。 経営環境についてはどうか、こういうお話でございます。 我が国の高等教育は設置形態ごとに、国が設置する国立大学、それから自治体が設置する公立大学、学校法人が設置

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 教育事業体は失敗は許されない、一生一度の教育を預かる場所でございますから。その意味から、まだイメージのはっきりしないものについては小さく産んで大きく育てていく、そのような方式が必要だろうと思います。 したがって、この基準に関しましても、専門職大学にふさわしい基準というものが一体どのようなものなのか、これも懇切に説明をしていただきたいものだ、そのように念願をいたします。

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 御質問ありがとうございます。 教員をどのように探してまいるかというところは、私も同様に疑問を持っているところでございます。何らかのシステムづくりがやはり必要なんだろうな、こう思ってございます。 今は、科学技術の進歩、あるいは職業世界のグローバルな展開の中での変化はすこぶる激しいものがあります。そこで、これは不易と流行の話があります。今すぐに役立つものはじきに役立たなくなるというあの状況があるわけでございますね。だか

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 キャリア教育と言われる言葉が昨今盛んでございますが、私立大学の中では、そのような教育をカリキュラムの中に埋め込んで、そして、大学四カ年の学業、人材養成、人間形成、そうしたものから社会へのアクセスをきちっとなそうとしている大学の、これは通常の形であると存じますけれども、これがなされていることは間違いございません。 私は、西の方の、広島・呉にございますある大学に見学に参りました。そこで展開されておる様子は、西日本の中で唯一

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 ありがとうございます。 先ほど来、このお話については、新しい大学の種別をつくられるときには別途の予算措置をもって支援をしていただきたいというお話を申し上げました。これは一貫してお願いをしておる話でございます。 翻って、現在の私ども、最大の懸念を持っておりまする話は、私立大学の基盤的な経費と言われる経常費補助金につきましては、二十七年度決算の数値によりますというと、総経常経費の九・九%という状況下に置かれてございます

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 専修学校、専門学校のレベルが、今たしか、文部科学大臣のもとに登録をいたすというと、実践職業養成課程とかいいましたかな、そういうような課程認定の仕組みがスタートしておるはずでございまして、そのあたりのところの現状を私はよろしく見ていただいた上で、そうして、今度つくられる大学類型の中の専門職大学については、それとこれと、やはり基本は学位の、学位授与にかかわる案件になっていくと思うけれども、そのあたりのところの比較考察をしながら

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 社会人の受け入れの形でございましょうか。 これまで、日本の大学、特に私立大学の場合には、十八歳人口、十八歳の若者を受け入れて、そしてそれを一定程度、四年間の中で育てて社会に送り出していく、こういう形であったけれども、社会人の受け入れについても、これは先ほど来教員養成のお話があったりなどしておりましたけれども、これから確実にこの世界はふえていく、この分野はふえていくだろうと思います。 ただ、これは教育の制度だけの問題

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 御懸念のお話は当然出てくるお話で、学問の自由、大学の自治との関連など、全く新しい発想で、そのあたりがどう説明されていくのか、私どもも関心を払っている問題でございます。 産業界の御要請というもの、社会の要請、時代の要請、いろいろなものがあると思うのでありますが、この要請に関して大学がどう応えていくかというのは、あくまでも大学の自主性の範囲の中において考慮されるべきものであろう。これにも新しい何か仕組みが必要のような感じが

2017-04-21 衆議院

文部科学委員会

○小出参考人 ロースクールの問題、確かに、私も、その議論、注目をしておりました。そのときに心配をした話は、これから日本社会がアメリカのような訴訟社会になっていってしまうのか、そのためのロースクールなのか、そんな心配をした日のことを今思い出しておるのであります。 しかし、現実問題としましては、そのような社会の創成にかかわる現実よりも先に、需要と供給との関係で、ロースクールの問題は、ある意味、一頓挫というか方向転換を余儀なくされてきてい

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