「小国喜弘」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2024-02-14  /  最新発言日: 2024-02-14  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) どうぞよろしくお願いいたします。(資料映写) 私どもは、インクルーシブ教育の定例研究会というオンラインの研究会を毎月開催しております。大体二千人から三千人が毎回参加しております。そこの中では、親たちの、やはり自分の子供を普通学級に入れたいのにやはり先生から行けないと言われた、その点数では駄目だと言われた、担任ではないけれども、周りの先生からやはり汚いとか気持ち悪いと言われた、そのような様々な声が飛び交っている

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) 山本先生、ありがとうございます。 やはり我々は、ともすると、私の説明の仕方もそんなふうになっていたかもしれないんですけれども、海外は良くて、何か日本は悪い、遅れているみたいな、そういう説明の仕方をしてしまうことがよくあって、何かそういうところを先生、補足していただいたのかなと思って、有り難く拝聴いたしました。 これ、海外で、例えば研究をしたり、それから我々のオンラインの会なんかですと、結局オンラインですの

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ありがとうございます。 山添先生の御質問に対して、ちょっと何か斜めから答えるような形になってしまったら恐縮なんですけれども、ある意味、現状で、特別支援学校とか特別支援学級が非常に劣悪な環境であるにもかかわらず、そこに行かざるを得ない、ある意味消極的なのかもしれないけれども選ばざるを得ない保護者がいるということの背景には、実は普通学級がもっと悲惨な場になっているという側面があるような気がするんです。 そうい

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) 分かりました。 あと、じゃ、二点だけ。 もうこれは学習指導要領の基準性というもの自体も是非見直しの対象としてお考えをいただけたらと思います。 それから、やはり現場に行きますと、もう先生方がどこの自治体でもおっしゃるのは、テスト漬けになっていて、もう子供たちがかわいそうだという話です。やはりテストを上げるのにどうしたらいいかといいますと、実は、できない子供を一人特別支援学級に移せば平均点は数字のマジック

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) 済みません、無礼を申し訳ございません。もう本当に慣れていなくてごめんなさい。本当に非常に、何かその田名部先生が今御質問いただいたことの、すごい本質的で難しい問題をいただいた、その興奮で手を挙げるということすら忘れてしまうような状況でした。 もう本当にそのこと、まずは、これはやっぱり、まあいろいろあり得る、政治の、先ほど申し上げたようなことの一つ一つが政治で取り上げていただけたら有り難いなと思ったことなんですけ

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ありがとうございます。 三浦先生、ありがとうございます。 やっぱり、今先生から御質問いただいた問題が、学校教育の中の一番非常に、何ですか、固い、何とも変わらない部分になっているような気がいたします。 不思議な気がいたしますのは、憲法であるとか教育基本法のレベルであると、必ずしもその学力を付けなさいという話はないんですね。ところが、学校教育法辺りになると、その改正されたところに少し出てきている感じがあり

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) 済みません、失礼しました。何かもう先生方から興奮するような質問ばかりいただいて、済みません。 本当に難しいです。本来は、先生方は、教員になる人たちは子供が好きで、子供と一緒に遊びたいと思って教壇に、教師になる。だけど、一旦入ってみたら遊ぶ時間もない。それから、本当に、決まりを押し付けなくてはいけない。自分がやりたいと思っていなくても隣の教室でやっているからやらなければいけない。隣の教室でやっているのに自分がや

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ありがとうございます。 もう何かすごく高木先生からも大事なお話をいただいて、結局、ベネッセと東大の社研で二万人の子供たちにパネル調査をしましたら、四〇%は実は友達に相談ができない。今日の話と連続するんですけれども、三〇%は先生に聞けないという、こういうことがあります。 ですから、やはりその周りの子供たちにとっても、ある意味気軽に相談できたりみたいな、それから、失敗して失敗から学び直したりとか、そういったこ

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) 舟山先生、ありがとうございます。 舟山先生の御質問、非常に難しい御質問をいただいていて、あっ、その前に一つだけ。 文科省が特別支援教育課でインクルーシブ教育を所管すると、実は県の教育委員会でも特別支援教育課でインクルーシブ教育を所管しまして、市区町村でもみたいな形で、実はこの問題が地方政治にも影響しているんだというのを最近気付きまして、そのことをちょっとだけ付け加えさせていただきたいと思います。 その

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ありがとうございます。 非常にもう本当に深刻な話になっているんじゃないかと思います。その特別支援教育を、特別支援学級とか特別支援学校を選ぶ親たちは、やはり少しでも子供たちに能力とか技能を付けさせたい。それは、やはり地域社会の中で助け合って生きていけるということの実感が描けない。だから、自分の子供を少しでも能力を付けさせて、若干でもいいから生き残れるような、そんなことをさせたいという、もう本当に悲鳴のような思い

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ハレーションもあることを覚悟で申し上げれば、何か教師が足りないというようなその本の中でたしか見ましたけれども、朝日新聞で全国調査をしたときに、その幾つかの自治体なんですけれども、やっぱり支援級に、支援教育に教師の人数が掛かり過ぎているというふうに答えているところもございます。 ですから、この教師不足の背景に実はそういうものが隠されているんではないかということもちょっと疑ってみる必要があるような状況に実は入って

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) どうもありがとうございます。 すごい本質的な御質問をいただいて、僕がなぜインクルーシブ教育が大事だと思っているのかということをまず一つは話せというふうにおっしゃっていただいたというふうに理解しました。 私自身は、余り時間がないですからあれですよね、大阪の実は小学校に行ったときに、自分の価値観が全く変わる思いをいたしました。その学校は、障害を個性とみなして、様々な子供が、全ての時間、全ての子供が一緒に学ぶと

2024-02-14 参議院

国民生活・経済及び地方に関する調査会

○参考人(小国喜弘君) ありがとうございます。 やはり学校としては、地域で自立生活を安心して送れるような体制とどうつながった学校教育を構想するのかということ自体が非常に重要なことだというふうに思います。そのためには、一つは、特別支援学校では提供されるけれども特別支援学級では提供されないとか、特別支援学級では提供されるけれども普通学級では提供されないみたいな、そういう話をなくした方がいい。この話はやはり国連の勧告の中にも既に出てきてい

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