「小川義男」の過去の国会発言

発言数 12件

初発言日: 1980-02-28  /  最新発言日: 2006-12-01  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 偏差値競争というようなことは本当に残念なことです。それで、実は、これは国民全体が最高学府まで通わせるだけ豊かになっていると、この土壌で起こっているために、簡単に議論しただけで防げる問題でないということを現場の第一線に立って苦悩しております。ただ、最近、公立に関して行政機関が意図的にこのような競争を激化させるような動きが起こされていると。この点、私は遺憾といたします。それで、私は私学だけれども、私の学校は茶道を必修

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 今度の戦争が始まった当時、アジア、アフリカに独立国は日本とタイぐらい、世界のほとんどが白人列強に支配されておりました。我が国はこれに対して、それに対する様々な問題点を内包しながらも強烈な抵抗を試みて、白人列強の心胆を寒からしめたと。その是非を私はここで問題にするのではなく、こういう状況の中で戦争に勝った後のアメリカを中心とする勢力が、日本という国民を軍事的に武装解除するだけではなく精神的にも武装解除したいと、その

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 高等学校によりましてそれぞれのカラーがあって、私の学校の場合は、時代的な変化を世間で騒がれるほど受けていないと。変わった変わったというふうに騒ぐ向きがありますけど、深く見詰めて、親が本当にそんなに変わっているのかどうか。離婚ぐらいは増えているでしょうけれども、その辺りはそれほど変わっていないと。もうとにかく我が子がかわいくて、我が子のためならどんなことでもしようと、この思いは大正、昭和、今日を通じて変わらないので

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 後の方からお答えしますと、心と態度というものは、私は騒ぐほど大きな違いでないと。教育はすべて心に及ぶものです。例えば、老人を大切にしましょうとか、友達をいたわりましょうというのは、態度の育成の問題ではなくて心の問題です。心なきところに態度の育成など出てきません。その意味では、民主党案と自民党案で、その間に万里の長城できるぐらいどうにもならぬ違いではないと私は理解しております。 ただ、あえて心をそれほど恐れると

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) これが加わったことは、とにかくすばらしいと思います。 それで、家庭教育に問題があるのは、私は、実は家庭の問題というよりは、私のように長く教壇に立ってきた者にとっては、我々の育てた弟子が全部親になっているわけですから、その点では、家庭が悪いというのはおれたちが悪かったということだというふうに思っているんですね。その中で本当に愛情を持てる人間を育てられたか。 それから、やっぱり人間にとって非常に大事なものとし

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) まず、教育委員会であろうと教育委員会外のものであろうと、不当な支配は不当な支配だと。だから、今先生がおっしゃった、教育委員会はどんなことでも命ずることができると、そのような主張がどこかにあるとすれば、それは私は断固としてぶつかる点ですね。そんなはずはない、またそんなばかなことをしている行政機関はないのでないかと思いますが、先生の方が情報詳しいでしょうから、私もよく調べてみないと分かりませんけれども、不当な支配とい

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 態度には必ず心が伴うと思うんです。ですから、政府原案がそれを愛国、国を愛する心と言わないで国を愛する態度にとどめたのは、過去の我が国の歴史に対する自省があると、抑制、セルフコントロールですね、反省、こういうものがあって、あえて態度にとどめたのだと。ここには深い理念、哲学が潜んでいると私は思います。 そのときに、口先だけで国を愛するようなふりをして実は国に反する行為を取るというようなケース、それは世の中に絶無で

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) ごめんなさい。失礼いたしました。 先ほど申し上げましたように、うっかりすると七夕でお祈り、お祈りというか牽牛織女に祈りを込めるのも宗教。それから、寺に入っていって、行ったところで我が国では手を合わせて、神社へ行ったらかしわ手打ってというようなことは、我が民族の多神教の宗教的寛容性として一般的に行われてきたわけですね。 これら全体が、私が昭和二十六年、中学校の代用教員をやっていたころはこういう規制全然なかっ

2006-12-01 参議院

教育基本法に関する特別委員会

○参考人(小川義男君) 私は、学校教育というのは校長の恣意でもなく、そこに生活している教員の恣意でもなく、国民全体の意思を体現して行う、これが学校教育というもののあるべき姿だと思っております。 それで、国民全体が求めるような内容の教育、それは何かというと、一部の人は、教師の専門性に基づく判断なのだと、あるいは下級教育機関の教師も教授の自由を持っているから自分の見解で教育を進めることができる、実際にはもっと良心的にやると思いますが、そ

1980-02-28 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○小川参考人 私は、日本アルミニウム連盟会長の小川義男でございます。 今回の各電力会社の電気料金改定の申請につきまして、日本アルミニウム連盟を代表いたしまして意見を申し述べさせていただきますとともに、アルミニウム業界の今日置かれておる状況につきまして若干申し上げたいと存じます。 私どもの日本アルミニウム連盟は、アルミニウム地金を生産する製錬業者と、地金を圧延、加工して板、押出材、箔などを製造する圧延業者及び製錬用副原料、合金地金

1980-02-28 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○小川参考人 お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたとおり、アルミニウム製錬の方は約八〇%を自家発、共発でやっております。それで、昨年一年間を見ますと、その自家発、共発による電力コストのアップが約七〇%を超えまして七二、三%になっております。その結果といたしまして、まあ電力会社さんには悪いのですけれども、幸いなことに買電の方は据え置きでございます。もちろん四月からは、為替差益の還元というのはなくなりましてその後上がりましたが、

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