厚生委員会
○小杉イ子君 有難うございました。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 54件
初発言日: 1947-07-30 / 最新発言日: 1947-12-06 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○小杉イ子君 有難うございました。
○小杉イ子君 私は盲唖学校を視察いたしましてから考え出したのでございますが、私は整骨施術者で、目明きや片輪でそういうことをやつておる者を沢山知つておる。それで如何に触覚の強い盲人でありましても、骨折、脱臼だけの患者ばかりを扱うことはなかろうと思います。その点におきまして盲人でないことを希望しております。それからあん摩、はり、きゆう営業者として、今度公認の学校、養成所を卒業した者に、都道府縣知事が資格を與えることになることは、時代の然らし
○小杉イ子君 私これは東北の言葉かと思いましたので……。
○小杉イ子君 酒は薬局では毒物の部になつていますが、ここでは量の多少で毒物に入れませんか。
○小杉イ子君 今まで見ておりますと、よく赤ん坊が台所でお酒を飲んで死んだという話をちょいちょい聞いておりますので、お尋したのでございます。
○小杉イ子君 皮膚変更の点でありますが、ニコチンは色を黒くし、避妊法にさえなると言われます。又蛇は小さいものですと煙を吹きかけただけで死にます。それでこれは量を明かにしなければならないと思うのであります。 それから染色、髪染粉を呑むと死ぬと申しますが、私はまだ死んだのを見たことはございません。若し死ぬとすれば毒藥外に入らないと思います。 それから飲酒喫煙で食慾を起すのは刺戟と麻痺によるのでありまして、中風など幾らでも食べます。そ
○小杉イ子君 もう一つ伺います。未青年禁酒法の取締ができないというのが一般の反対説となつておりますが、この取締の仕方はどういう方法でやつておられますか、その辺を伺いたいと思います。今後の参考にしたいと思いますが、その取締り方を、今日までの方法を仰しやつて戴きたい。毒藥でないものの取締、販賣禁止……。
○小杉イ子君 未成年者が酒を呑むが、これを一つも取締ができないじやないかというのが皆の反対でございまして、それに対して毒藥でないものの販賣とか、そういう化粧品とかの取締に対する罰則をどういう方法でやつていらつしやるか。警察官がいたすのでございますか。それとも誰が注意するのでございますか。そういう方法を聞かして戴きたい。これは柔かい方の罰則取締でしようけれども……。
○小杉イ子君 もう一遍伺いますが、許可でないものはできない筈でございます。そうしたならば許可を受けないでするというのは密造であります。化粧品につきましては、どういう訳でそれを取締るのでございますか。許可をしたのを取締るのでございますか。どちらでございますか。
○小杉イ子君 私も傷病兵の恩給改正となることになりましたならば、草葉委員と同じ要求を申上げたいと思つておりました。私は傷病兵に対する恩給が、元の給與によつて決められるということは、誠にこれは当を得ないものであると思います。本当に千田委員のおつしやる通り大將であろうがなんであろうが、その傷病、その怪我の程度によつて決めるべきではないかと思つております。本当に目を失つた人は勿論でありますが、片手どころか両方の手を失つた人もございます。そうし
○小杉イ子君 小川委員の申訳は誠に貧弱であると思います。小川委員は牛乳不足のためにこれを否決するというようにおつしやいますが、牛乳のことについては幾度おつしやつたか、政府は幾度御説明なされたか、それが出る方法、出す方法、作る方法を構ずることが考えられなければならん、そのためにどれくらい議事進行が不進行であつたかということを思つて頂かなければならん、三遍も四遍も同じことを言う必要はないと思します。このことは一つ不足を申上げて置きます。
○小杉イ子君 議事進行上何も申すまいと控えておりましたが、先程牛乳不足対策が論じられました。これに対して非常にいいことを聽いて頂きたいと思うのでございます。私も牛乳と摺粉で子供を大変いい成績で育てたものでございますが、体質によりまして乳の出る人がございますが、その人が出なくなることがございます。その出る方法でございます。これも大きな問題であろうと思います。それは乳母の食べ物、お米が不足があるためにお乳が出なくなつた、何とかして出して貰い
○小杉イ子君 兒童福祉法案に對するその教養法とか又は刑罰方法につきましては申上げたいことは幾らでもございます。けれども今日ではもうすでにその理想案も言い盡されて、又今日も十分申されたと思います。そうしてただ田中先生の先程おつしやつた點を修正してこれを解決するときではないかと私は思うのでございますが、如何でございましようか。
○小杉イ子君 運営につきまして今日のような本會議のある時には、私共本會議に出席したいと思います。そうして質問が重なつたり、又は政府の説明が二度も三度も聞かなければならんような場合がありましては、誠にどちらにも氣が落著きませんので、どうかしてこれをよく運営して頂くようにして頂いて、本會議に行くならば落著いて行ける、委員會ならば落著いて行けるというふうに、重復しないということに一つ研究して頂きたいのであります。
○小杉イ子君 私は先達て住宅問題の自由討議に出ましたのでございますがそれは余りにお偉い方が沢山ございまして、拠りどころがございません。二年、三年待つてもまだ家ができませんので、それで、何でもいいから救急住宅を提言いたしたのです。それを、七分ばかりですから、読んで、聽いて頂きましようか、いかがでしようか。
○小杉イ子君 まあ七分ぐらいですからお聽き下さいませ。「私は非常時は、混乱時期において、いつまでも死んだ兒の年を数えるような又悲憤を思い出すようなことを言う時間は、救急処置を語る時間に当てるとか、又は直接工作に取かかる時間に当てた方がいいと思うて來ました。聽き苦しいかも知れませんが、関東大震災の時には、明日綺麗な着物を造るよりも、着のみ着のままで飛び出した人たちだから、古くともよい、今木綿のねまきを造る方がいいと思つて、家族、看護婦総動
○小杉イ子君 私は伺います。申上げることは絶望的なことでございますけれども半額の家賃を出させるとおつしやること、それから修繕が非常に高く付きますこと、これなどから申しますと結構なことでございますけれども、家を頂きたい者は実に暮しに困つておる者が多うございますので、それでそれができるかどうか、今日の定價で半額頂いたとしても……、というということを主に考えさせられまして、その半額頂いても入り切れない人が多いことはないかということを考えさせら
○小杉イ子君 この間埼玉縣の方でございまして、視察に附いていらした方が、材木がなければ神社佛閣の材木を伐つたらどうかというお説が出ましてその時私は反対いたしました。やはり佛閣神社はそのままおいて頂ぎたい、木もおいて頂きたい、そうして急の場合に逃げる場所、やはり一つ氣分の憩うところにしておいて頂きたいということを申しました。そうしてそういう大きな木を伐るということは、製材に大した費用が掛かり、運搬は掛かるであろうということを申しました。何
○小杉イ子君 私は先程草葉委員の申されました兒童相談所に委してはどうか、それから助産婦という件につきまして、全然賛成でございます。それからこの二十二條の入院助産を受け得ない者は、助産施設に入所させるということが軽々しく書いてあるところを見ると、やはり私は男子ばかりの頭で書かれたものだと思うのでございます。この点は母子保護という意味合いから、今日社会事業で非常に擁護なさつておることで、大変ないいことと思います。併しここで助産婦に助産をさせ
○小杉イ子君 私はこの度の救急措置といたしましては、どうしても食糧問題が根本であると思つております。そのために、私が当選いたしました時朝日新聞に参りましたところが、あなたは何故禁酒問題を提げて出なんだ、大変残念に思うと言われましたが、決して私が提げないわけではありません。提げておるのでございます。それがために新内閣が酒と食糧と風紀問題を含む高級料理屋に休業を命じたことは、徳川時代よりの一大英断で、北條時頼の識見に近いもので、大いに政府を