「小杉修二」の過去の国会発言

発言数 47件

初発言日: 1986-02-21  /  最新発言日: 1987-05-26  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1987-05-26 参議院

法務委員会

○説明員(小杉修二君) お尋ねの件は、委員御指摘のとおり、いわゆる司法解剖を実施いたしました。司法解剖と申しますと、裁判官の鑑定処分許可状を得まして、それに基づいて大学の医学部教授に委嘱をしまして解剖を実施したわけでございます、

1987-05-26 参議院

法務委員会

○説明員(小杉修二君) 司法解剖をした理由は、本件事案が、発見された経緯等からしまして、必ずしもはっきりとした犯罪死体であるということでは当初断定はできなかったのでありますけれども、その死因が犯罪に起因するのか否かがはっきりしない。したがいまして、いささかなりとも犯罪の疑いがあろうではないかということで鑑定処分許可状をとって司法解剖をしたわけでございます。 司法解剖の結果は、まだ鑑定書ができておりませんので確たることではございません

1987-05-23 参議院

決算委員会

○説明員(小杉修二君) 御指摘の事実につきましては報道で私どもは承知をしているわけでありますが、報道されたボーイングの陳述と申しますか、申し入れと申しますか、これは御案内のように米国における事故に係る損害賠償請求の過程においてなされたものでありますから、事故の原因を解明して刑事責任の有無を問いただす私どもの立場からいたしますと、必ずしも同一に論じられるものではないとは存じますけれども、その申し入れがおっしゃられるように事故の原因と因果関

1987-05-23 参議院

決算委員会

○説明員(小杉修二君) 御指摘の事件については前回も御答弁申し上げましたように、群馬県警で捜査本部設置以来一貫して約五十名の捜査員の態勢をもって関係者からの事情聴取とか、あるいは証拠品の再点検等所要の捜査を鋭意進めているところであります。 一方、これと並行しまして、御指摘のように運輸省の航空機事故調査委員会に対して、私どもの立場からいたしますと鑑定ということでお願いをしているわけであります。今後はこの委員会の鑑定に基づくところの専門

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 私どもは、民主主義の世の中で、言論報道機関に対するいわれなき卑劣な嫌がらせあるいは犯罪行為等については、特にこれは厳正に対処すべきものだというふうに考えているわけであります。 ただ、こちらが具体的な実態を認知し、また被害をこうむった側から積極的な協力を得られませんと、なかなか捜査というものは進まないわけであります。ですから、そういうふうな場合にはぜひ御協力をいただき、また実態をつまびらかに私どもの方に教えていただき、協

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 お答えをいたします。 御指摘のように、重大犯罪の犯人が検挙されませんと治安上多様な問題点が生ずることともなりかねないことは、過去にも幾多の例があるところであります。グリコ・森永事件を世上模倣したとされているところの食品企業に対する恐喝事件につきましては、大変多発をいたしまして、昭和五十九年、これはグリコ事件が発生した年でありますが、五十一件、昭和六十年に至りまして百一件、昭和六十一年は二百二十二件と倍増をいたしたところ

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 検挙の状況を年次別に御参考に申し上げますと、昭和五十九年中の五十一件に対しては三十一件検挙しております。六十年は百一件に対して七十二件、六十一年が二百二十二件に対して百十九件、本年が二十一件に対して十三件という状況でありますが、この中身をよく検討してまいりますと、未検挙の事件のうち七割ぐらいはいたずらと見られるものがある。たった一回こっきりの脅迫で後動きがないとか、あるいは大変荒唐無稽な要求を掲げる。ビルの屋上から金をばら

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 本件につきましては、先生御指摘のように社会的な重要性あるいは凶悪性というものを私ども十分認識をいたしまして、地元兵庫県警のみならず全国警察の所要の捜査力を結集して鋭意捜査に当たっているところであります。私どもとしても一日も早い検挙とその事案の全容の解明に努めてまいる所存であります。

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 御質問の送達された文書が何者によって投函されたのか、送達されたのか、内容は今先生御指摘のとおりでありますけれども、だれがやった行為であるかということについてはいまだ何もわかっておりません。したがいまして、その文書の内容からすれば、先ほど御答弁ございましたように、直ちに脅迫には当たるわけでございますので、犯罪ありと主張して捜査中でございます。

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 お答えをいたします。 お尋ねのように重要事件の発生に際しましては、捜査本部体制として発生地を管轄する警察署に設置をするのが通例ではございますが、その活動は単に当該警察署の管轄区域だけに限られるものではないのでありまして、その当該府県内で捜査をし得ることはもちろんでありますが、事件の内容あるいは態様に応じて他の都道府県警察と十分な連携協力のもとに捜査を推進することができるような仕掛けになっているわけであります。 また

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 お答えをいたします。 お尋ねの事件については、目下初期的な基礎捜査の段階でございます。したがいまして、今後捜査がどういうふうに進展、進捗するかということについては、見通しをただいま申し上げる限りではございません。ただ、今御指摘のように私どもは本件について極めて社会性の強い、しかも悪質な犯罪であるという認識のもとに、兵庫県警はもとよりのこと、全国の所要の捜査力を結集して鋭意捜査を進めているところで、ぜひ一日も早く犯人を検

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 お答えをいたします。 御案内のように、五月六日に至りまして日本民族独立義勇軍別動赤報隊なるものの、犯行声明もどきと私ども申し上げているわけでございますが、声明みたいなものが一部報道機関に送付されました。しかしながら、現在のところこの赤報隊なるものの存在、組織の実態といったものは把握していないところでありまして、しかもこの犯行声明ごときものを名のっているものが本件犯人であるということもはっきりしないわけで、しかしそれらの

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 もちろん、関連すると見られるような嫌がらせについても、我々は情報といたしましてこれを含めて捜査の一つの資料としてまいりたい。そういう意味では、特に被害者の報道機関の方々からも本当のところ、実際の実態というものを率直に御協力をいただいて、私どもの捜査の資料にしてまいりたいと考えておるわけであります。

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 お答えをいたします。 ただいま大臣の御答弁にもございましたように、捜査の過程、まだ言うならば捜査初期の段階でございますので、事件の内容、全貌というものがわかっておりませんだけに、何とも申し上げかねるわけでありますけれども、少なくとも報道機関の取材の拠点である支局を襲って殺傷をするというような事案は大変な社会的な問題であり、凶悪性の強い犯罪で、そういうことで、御案内のように五月六日に日本民族独立義勇軍別動赤報隊なる挑戦状

1987-05-15 衆議院

法務委員会

○小杉説明員 今御指摘の問題につきましては、なるほど日本民族独立義勇軍なる名前を犯行声明等で名のってはおりますけれども、果たしてその日本民族独立義勇軍なるものがやったのかどうか。今は悪乗りの時代でございますので、一つの事案があるとあたかもおれがやったというような声明みたいなものが随分出てくるわけでございます。したがって、果たしてそれを名のったものがそれぞれの犯行をやったかどうかという証拠がなかなかつかめないということ、それから所管外のこ

1987-05-14 参議院

法務委員会

○説明員(小杉修二君) お尋ねの事件につきましては、内容については御案内のとおりでありますが、警察といたしましては当日直ちに百十名の態勢の捜査本部を設けまして、主な捜査方針といたしましてはもちろん地取り捜査の徹底あるいは鑑定、鑑識資料に基づく捜査、それから動機面の捜査、さらには現場を中心とした地取り捜査の徹底、こういうことを掲げまして所要の捜査を進めてまいったのでありますけれども、五月の六日に至りまして、これも御案内かと思うわけでありま

1987-05-14 参議院

法務委員会

○説明員(小杉修二君) 先ほど御答弁申し上げましたように、当初の百十名の態勢から捜査本部については五十名を増強いたしました。さらに、これは御答弁申し上げたように、単に地元兵庫県警だけの捜査ではいかぬだろう、こういうことで、全国的に所要の捜査力を結集してやっていこうということで臨んでいるところでありますので、御理解を賜りたいと思います。

1987-05-14 参議院

法務委員会

○説明員(小杉修二君) すべて事件捜査においては、これを検挙して全容を解明するという意欲のもとにあらゆる事件に取り組んでいるんでありますけれども、特に事件の社会的重大性あるいは凶悪性ということを踏まえまして、あくまでも検挙をするという前提で、意欲で取り組まなければならない、そうあるべきだというふうに考えております。その点を御理解願いたいと思います。

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