「小林剛」の過去の国会発言

発言数 17件

初発言日: 2010-04-13  /  最新発言日: 2010-04-27  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 全国健康保険協会理事長小林でございます。よろしくお願いいたします。 着席で説明させていただきます。 まず、私ども協会けんぽの財政再建のための特例措置に関する法案について御審議いただいておりますことに対し、まず御礼申し上げます。また、本日、こういう機会をいただいたことに対し、重ねて御礼申し上げます。 早速、お手元の資料に即して、全国健康保険協会の概況について、財政状況を中心に御説明申し上げます。 まず

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 今先生御指摘のとおり、今回、大変大幅な保険料引上げとなるということでありまして、保険者としては、やはり医療費適正化の最大限の努力、それから経費削減の最大限の努力が不可欠であるというふうに考えております。 医療費適正化の具体的な取組といたしましては、レセプト点検を強化する、昨年よりは四十億円上積みして二百七十億円の医療費削減効果を図ることとしておりまして、またジェネリック医薬品、これを使用促進するためのモデル事業

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 衛藤議員の御質問、御指摘でございますけれども、元々やっぱり今回大幅な保険料率を引上げしなければいけなかったというのは、中小企業の皆さんの、加入者の皆さん、この方の給料が下がったということで保険料収入が下がったと。これが大幅に下がったという結果、その保険料収入が減少したということ。それから、一方で医療費の問題もございますけれども、そういったことで今回大幅な引上げをせざるを得なかったということで、そういう非常に厳しい状

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 繰り返しになりますけれども、そういった意味では私どもとしてはできるだけ加入者の皆さんの保険料率は抑えるということが大事だということでありますけれども、そういった今の非常に厳しい状況の中で今回の案というのはぎりぎりの調整の結果ということで、これを私ども、繰り返しになりますけれども、受け止めざるを得ないというふうに考えております。

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 保険料率、現行の制度でいきますと平均八・二%が九・九%になると、これは一・七%の増加になると、増率になるということで、私どもは、先ほども申しましたように、関係各方面に、まず本則の一六・四から二〇%、これを是非本則に戻していただきたいというお願いをしてまいりました。 そういう中で、今回三つ、一三%から一六・四%に戻すということ、それから一部、今お話がありました後期高齢者の支援金、三分の一ですか、これを総報酬割にす

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 私どもの運営委員会の中の議論も、やはり引き続き国庫補助率、これを引き上げるということで強くこれは主張すべきだということを私どもとして、運営委員会の意見としていただいております。そういった中で、これからの状況、こういったものを踏まえながら、いろんなやっぱり要請とかそういったものはしていかなきゃいけないというふうに思っております。 いずれにしましても、加入者の皆さんに相当御負担をお掛けすると、それから二十三年、二十

2010-04-27 参議院

厚生労働委員会

○参考人(小林剛君) 公費の負担という意味からしますと、やっぱり高齢化が進みますということになりますと、やはり若人の世代がその負担が過重になってくるということになりますと、やはり公費の拡大、これは避けられないんじゃないかなというふうに思っております。したがって、公費を拡大するということについては白川参考人と基本的には同じというふうに思っております。 ただ、制度間の問題については、医療サービスはこれは平等、基本的には平等だと。そういう

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 今委員が御指摘のとおり、私ども協会けんぽの加入者の収入は非常に低いということで、そういった意味で、協会けんぽの財政力は非常に脆弱だということであります。 そういった意味で、今回の総報酬割、三分の一が導入されるということでありますが、一般論として考えた場合、当協会としては、高齢者医療を支える各制度間の負担というのは、各制度の負担能力を反映した公平なものであるということが重要だというふうに考えております。 したがいまし

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 全国健康保険協会理事長の小林でございます。 まず、私ども協会けんぽの財政再建のための特例措置に関する法案について御審議いただいておりますことに対し、御礼申し上げます。 また、本日こういう機会をいただいたことに対しまして、重ねて御礼申し上げたいと存じます。 早速ですが、お手元の資料に即して、全国健康保険協会の概況について、財政状況を中心に御説明申し上げます。 まず、一ページ目をごらんいただきたいと存じます。

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 小林でございます。 今の先生からの御質問につきましてですが、まず、運営委員会の評価についてであります。 運営委員会は何回か開催いたしましたが、保険料率についての議論も随分行ったわけでありますけれども、最終的に、何らかの措置が行われなかった場合に比べて、今般、保険料率の引き上げが一定程度抑えられたということでありまして、そういった意味で一定の評価をいただいたということであります。 それから支部評議会についてであり

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 協会けんぽの設立の趣旨というのは、都道府県単位で保険者機能を発揮するということで、従来、全国一律で運営されていたものが都道府県単位になったということで、先ほど申し上げましたように、都道府県支部単位で評議会を設け、評議会で、事業主、加入者、それから有識者の意見を聞きながら、地域の実情に合った形でいろいろな運営をしていこうということで、一年半たったところで全体として見ると、設立の趣旨、方向性としては非常にいい方向に向かっている

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 私ども協会けんぽ、現行の制度でいきますと、先ほど来、非常に保険料収入がリーマン・ショックの影響でどんどん落ちてきた、従来にないような格好で落ちたということで、それまでは平均保険料率は八・二%だったものが、最終的に十一月の試算の段階では九・九%ということで、一・七%引き上げなきゃいけない、こういった状況になるということで、私どもとしても、当然、国庫補助率、これは暫定的に一三%だったものを本則に戻していただきたい、一六・四%な

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 今御指摘いただきました二十一年度の準備金のマイナス四千五百億、累積四千五百億ということにつきましては、今回の三年間の特例措置で、千五百億ずつ償還、返済する特例措置ということで法案が提出されているわけであります。 私ども、先ほど意見陳述の中で御説明申し上げましたように、二十二年度については千五百億の単年度収支プラスということで、これを年度末には三千億にする。それから二十三年度、二十四年度についても千五百億ずつ償還するとい

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 今の特例措置の中で、今後の三年間の収支の見通しについては、これは、まだ保険料率は引き上げていかなきゃいけない、引き上げざるを得ないというふうな状況にあります。そういった中で、今申し上げましたように、いろいろな業務改革だとかいろいろな医療費の適正化、あるいは私どもが取り組んでいるのはジェネリック医薬品の使用促進、こういったもので極力適正化ということに取り組んでまいりまして、二十四年度末についてはこれを解消したいという方針で取

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 業務経費につきまして、これは業務改革・サービス向上経費ということでプラスを計上しておりますけれども、例えば、現在、非常に電話がつながりづらいということで、加入者の皆さんからいろいろな御意見をいただいております。そういった中で、例えばコールセンター、こういったものを展望しておりまして、それを外部委託するということで、先行的に経費をかけて、将来的にはこれは効率化に努めていきたいということで、現在、将来的な改善、業務の効率化、こ

2010-04-13 衆議院

厚生労働委員会

○小林参考人 ジェネリック医薬品の使用促進につきましては、昨年度、七月ですか、私どもは広島支部でパイロット事業を行いまして、広島支部の加入者のうちの、先発医薬品を使っていて、ジェネリックを使うことによって効果があるという、加入者の皆さん、約四万人の方について、ジェネリックを使ったら幾ら削減するかという通知を全員にお出ししました。それで、八月のレセプトからどのぐらい使われたという結果を見まして、これは約二割の方がジェネリックをその中で使用

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