「小林武」の過去の国会発言

発言数 4,709件

初発言日: 1954-04-24  /  最新発言日: 2017-04-20  /  1 ページ目 / 全体 236ページ

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2000
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1994
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2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 私は、国と地方の関係は、対等の関係が基本でありまして、上下主従の関係ではないというふうに、これは多くの皆さんと同じようにそのような認識を持っております。これは、九九年の地方自治法大改正、二〇〇〇年に施行されていますから二〇〇〇年改正とも言われますけれども、このことによって、法律のレベルでも確認をされたものであろうというふうに思います。 その対等関係というのはどこから来るのか。これはやはり、国の政治であれ、地方の政治であ

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 どうも御質問ありがとうございます。 憲法というのは、憲法改正というものを憲法自身が定めております。九十六条ですよね。ですから、当然にこれは歴史の中で憲法というのは発展していくものだという、そういう考え方を憲法自身が持っているわけですね。ですから、そこを私たちは、この憲法を持つ人間として共通認識があると思います。 問題は、その時代というものをどう捉えるのか、歴史の中で憲法がそれに合っているかどうかということをどう捉え

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 小林でございます。 本日は、貴重な機会をいただきまして、会長そして委員の皆様に感謝いたします。 私は、国と地方のあるべき関係について、憲法上の基本的な論点を検討した上で、特に沖縄を視野に入れて意見を述べることにいたします。 憲法審査会の権限を定めている国会法第十一章の二に基づいて本日の主題を考えますと、憲法第八章地方自治と、憲法の附属法とされる地方自治法等の基本法制を対象として検討を加え、それを通して改憲の要否

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 御質問ありがとうございました。 たくさんのことを御質問くださいまして、ほぼもう一度私の発言を復習しなければならないような広域的な御質問でありましたけれども、私は、きょうはやはり、冒頭に申しましたように、国と地方のあり方というきょうのテーマに沿って、文字どおり、本日の憲法審査会で設定されている議題に沿って、沖縄の問題を整理して発言をしたわけであります。ですから、そういう角度でお聞きいただいたものと思うんです。 まず、

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 そういたしますが、質問が大変多かったと思いますので。 那覇空港の第二滑走路建設につきましては、これは、当地の漁業権が放棄されてもなお知事の許可が必要だ、そういう立場に立っておりまして、どうも二重の基準を用いているのではないのかというふうに思います。 したがいまして……(中谷(元)委員「次の方にもちょっと質問させていただきたいので」と呼ぶ)はい。結論的に、私は、この問題は、憲法に国と地方の関係が明確に書かれていないか

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 地方自治体に自主立法権があるのか、こういう御質問ですよね。 結論的に、当然に地方自治体は自主立法権を備えております。

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 どうも御質問ありがとうございます。 先ほどの発言の中で、かなり沖縄に関して、国と地方のあり方、それが大変いびつなものになっているということを申し上げました。ほぼそこでお話をしたことで申し上げようとしたことの趣旨はそこにあるわけですけれども、なおそれに加えますと、やはり沖縄の場合に、自治体の首長ですね、特に県知事ですけれども、県知事の果たす役割というのは非常に大きいという気がいたします。 私は、沖縄には本土の方から移

2017-04-20 衆議院

憲法審査会

○小林参考人 どうも御質問ありがとうございます。 私は普天間基地の近くに住んでおります、宜野湾市ですけれども。一言だけそこについて触れますと、確かに、今御指摘なさいましたように、私は沖縄の人々に比べて本当に日が浅いわけですけれども、何という非道な状況が起きているのかという気がいたします。いつ飛行機が飛ぶかわからない、オスプレイなどが加わりますけれども、それがいつ終わるのかもわからない、何の訓練をやっているのかわからない、そういう状況

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 御紹介を受けました南山大学の小林武でございます。憲法学の研究に従事をしております。本日、発言の機会を与えられましたことにつきまして、会長を初めとして委員の皆様に感謝いたします。 憲法は、主権者である国民の作品でございます。九十六条が、憲法改正の発議権を内閣には付与せず、国民代表議会に限定いたしまして、その採択は国民みずからが行うことを定めているのも、単なる手続ではなくて、国民が憲法をつくるというその原理を表明したものに

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 私のつたない論文を読んでくださって、ありがとうございます。 今おっしゃった中で、私はこれこれこう考えているんだ、そういうつかまえ方をされた、それは本当に私はそのように考えているわけでありまして、これは公述の中でも申し上げたことですけれども、今日の違憲審査制のいわば閉塞状況あるいは活性的でない状況、これを解決する方法として、現在私は、憲法裁判所制度の導入ではなくて、現在の具体的審査制あるいはアメリカ型の司法審査制、その今

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 幾つかの御質問点があったと思いますけれども、最初の方におっしゃっていたことで、先ほど委員の御発言の中では、改憲というのがすべて軍国主義あるいは復古主義的なものだ、そういうふうに見るべきではない、そういう御趣旨でございましたが、それは全く当然で、私もそんなふうには全く思っておりません。 私は、きょうの公述の中でとりわけて強調しようと考えました一つは、この憲法調査会でどのような憲法調査をするのかという点なのです。したがいま

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 日本のとるべき態度、そうしたことが中心であろうと思いますけれども、私は先般来るる申し上げてきたとおりの憲法についての理解を持っておりますし、それを踏まえて、日本の場合はそれに参加することはできない。さまざまな形で、平和的手段でもって、その人々、つまりその侵略によってこうむった災害、苦労というものを、平和的手段によって我々はそれに対する支えをしていく、そういうことに徹するべきだというふうに思っております。

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 こうした侵略行為というのは、先ほどの事例と同じように、全く許されない事柄だというふうに考えております。 私、きょうの私の発言と、それを土台にして申し上げたいのは、イラクのクウェートに対する侵略、旧ソ連のアフガンに対する侵略、こういう事例を立てられますときに、世界には侵略する国があるのだ、確かにそこまでは言えます。 そのことから、日本も攻めてこられる、侵略をされる、そのような可能性ないし危険性があるのだということにも

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 はい、承知しました。 感想というのは、先ほど申し上げたように、そのような侵略行為は許されないものだということであります。

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 私、ここに招請されておりますのは、一つの分野の専門家として、私の場合には憲法学ということでありますけれども、そういうことでしたら、これまでさまざまに考えていることをせいぜいお話しするということができますが、インドとパキスタンの核開発についてということでしたら、本当に専門家としての発言をする用意をしておりません。

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 大変大切な御質問だろうと思いますけれども、実感しているかという御質問に忠実に答えるならば、私はそのように思っております。そのことを大事にしたい、つまり、この自由社会のあり方をこれからますます大事にしなければならない、そのあり方が壊れるようなことがあってはならないというふうに考えております。

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 もう少し質問を具体化してくださるように、会長の方からお取り計らい願いたいと思います。

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 憲法は、戦力を持つ形ではない自衛権行使の考え方を持っているわけです。したがいまして、先ほど私触れましたけれども、お聞きくださった、仮に侵略があっても非暴力、不服従で抵抗するというこの方策は、これは実は幣原喜重郎氏の一九五〇年六月の発言なのですね。私は、それをきょう引いてまいりました。このことが憲法の考える最も純粋な形であろうと思います。 私は話をここでとどめなかったわけで、幾つかの点を申し上げましたのでお聞き取りくださ

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 芦田修正の前に、さきの御質問の内容を含んだ御発言についても私の見解を述べさせていただきますが、金科玉条と思っているのではないか、そういうお話でありました。さきには神聖不可侵という言葉もお使いになりました。 私は、きょうの公述では、護憲を主張する人々は日本国憲法を不磨の大典と思っているのではないか、あるいは改憲論議をタブー視しているのではないか、こういう議論がよくあるというふうに紹介いたしました。大体それらは同じところを

2000-11-09 衆議院

憲法調査会

○小林参考人 私、公述で申し上げたとおりですけれども、かなり羅列的に申しましたので再びの御質問なのかもわかりませんが、ここでは構造的暴力という言葉を使いまして、この構造的暴力の解決に当たること、これが今日のかなり重要な課題として出ているのではないか。戦争をなくす、あるいは軍備を撤廃する、これはいわば本来的な平和の追求でありますけれども、その場合、核兵器と通常兵器についてしっかりとそれぞれの特性を見ていき、その削減と廃絶への道を考えなけれ

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