外務委員会
○小林(進)委員 あなたが投票の締め切り前にあたふたとして入ってこられた理由は、私の誤解です。今のお話でよくわかりました。 ところで、五十七年十一月、あなたが総理になられたときに、なられて間もなく私はあなたを訪問いたしました。もうお忘れになったかもしれませんが、私は総理大臣官邸の総理大臣室へあなたをお伺いいたしました。そして、あなたと二人でお話ししたときに、私は一つのことを進言した。あなたはお忘れになったかもしれませんが、そのとき私
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発言数 6,848件
初発言日: 1951-12-27 / 最新発言日: 1986-05-16 / 1 ページ目 / 全体 343ページ
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○小林(進)委員 あなたが投票の締め切り前にあたふたとして入ってこられた理由は、私の誤解です。今のお話でよくわかりました。 ところで、五十七年十一月、あなたが総理になられたときに、なられて間もなく私はあなたを訪問いたしました。もうお忘れになったかもしれませんが、私は総理大臣官邸の総理大臣室へあなたをお伺いいたしました。そして、あなたと二人でお話ししたときに、私は一つのことを進言した。あなたはお忘れになったかもしれませんが、そのとき私
○小林(進)委員 あなたは学のあるところを仰せになりましたけれども、あなたの結論へ行く前に、サンフランシスコ条約でその中で吉田さんは、三十数通で前回まではやりながら条約へ入っていったとき、アメリカの代表にこの千島列島をひとつ協力してくれと言ったときに、この速記録ありますよ、ダレス以下のアメリカは歯舞、色丹の二島だけは北海道固有の領土であるからといって日本の主張は認めたが、国後、択捉に対しては一言も日本を支援いたしておりません、無言です。
○小林(進)委員 恭しく聞いていただきまして、どうもありがとうございました。 限られた時間なので、私は外交問題で、それにこの日ソ問題をやろうと思ったんだが、その問題に関連して私は中曽根さんにお伺いしたいのです。 今の対ソ交渉は、今までの政府、歴代政府のやり方は全部間違っているということです。第一に、さっきも言うように主権者である国民を盲目にしている。そこで、私は時間がないから申し上げますが、サンフランシスコの条約、そこで吉田さん
○小林(進)委員 総理にお伺いいたしますが、どうも中曽根内閣は権力志向内閣だという風評が一般なのは総理の耳にも入っていると思うのでありますが、そうして一方には、どうも国民主権者というものをないがしろにし、軽視をしておられる。主権者国民を軽視すること、この内閣に過ぐるものなしというのが専らの評判なんでございますが、その具体的な例といたしまして、総理は五十八年の十二月に総選挙をおやりになった。その総選挙の結果は、与党自民党に二百五十名の議席
○小林(進)委員 おっしゃるとおり、自民党という自分のパーティーが数が足りなくてやりづらいから解散をするなんというのは、まことにエゴですよ。エゴの主張だ。国民をないがしろにして公然その理論がまかり通るなんというのは、私は議会政治の棄権だと思っておる。けれども、時間がないから急ぎます。 第二番目に、同時選挙だ。これは、あなたは私の先輩で、あなたはもう十五回当選をされているが、戦後衆議院選挙というのは十六回しかやってない。その十六回の中
○小林(進)委員 君はアメリカに一つあると言ったが、日本にも一つあるだろう。
○小林(進)委員 どうもありがとうございました。
○小林(進)委員 あなたも外務省にいてそれを専門にやっているのだから、ひとつ外務大臣のアシスタントになって、そういう秋のIAEAの総会には、日本が提案国になって具体的な案を指導して出すように今から工夫してくださいよ。そういう具体案をちゃんとつくって、そうしてその会議に臨まれるという姿勢を持ってやられると言うなら、私はこれでこの質問を終わりますよ。どうですか。
○小林(進)委員 きょうは原子力協定の批准のための質問ですから、そっちの方に主力を置いて質問したいと思いますが、それにしても、けさのテレビを見ておりますと、チェルノブイルの事故の現場をIAEAの事務総長が視察をされて、まだ何か煙が出ているというふうなことをテレビで流しておりました。その後の状況はどうでございますか。
○小林(進)委員 何か火勢が衰えだということですが、その原因が、どうして起きたかということについては、どうも目を皿のようにして見ているが明らかじゃない。同時に、関係官庁ここに皆来ているけれども、外務省にも通産省にも科学技術庁にも聞いてみるけれども、事故はこんなものではないかという推定の話だけは聞いているけれども、それ以上の詳しい報告は何にもない。こういう問題に対して、いま少し本腰を入れて事実をつかめないかという、私はこの点非常にもどかし
○小林(進)委員 いや、その最後の言葉なんですよね。外国の使節とか代表の視察をソ連が受け入れていないという、その言葉なんだ。具体的にこちらが積極的に、例えば外務大臣が四月三十日ですか、時期を失せずすぐちゃんと申し込まれてソ連代表に会われた、これは時期を失せず非常にタイミングはよかったけれども、そこをいま一歩進んで、我々はやはり我々の目で現実を見たいから、少し現地へ調査に行くことを許可せいとか許せという、それくらいの積極的な申し入れがあっ
○小林(進)委員 こういうところで一つ議論を繰り返していちゃいけないけれども、あなたの答弁は一般の外国人とか地域の住民に対する一つのソ連側の態度であって、我々だってそれぞれの専門機関を持っているんだから、そういう専門の機関の専門員が、こういう大きな歴史的事故を現実に即して見ておきたい、研究もしておきたい、調査もしておきたいという、そういう専門員の派遣に対してサウンドをするということは私はむだではないと思って、まああの国ですから、あるいは
○小林(進)委員 そうすると、日本が一つの手続をやるとそれを見て中国が国務院の承認を求める、こういう順序ですか。今私がお聞きしたいのはそれが一つ。いま一つは、中国はIAEA、いわゆる国際原子力機関に加入しておりませんね。加入しておりますか。この問題を聞いておきたい。
○小林(進)委員 それでは、条約の問題はひとつまた後でゆっくり質問さしていただきますが、一体、このチェルノブイル原子力発電所の事故に関連をして、今この日中の協定に影響ありませんか。この事故を横目に見て、ひとつ協定を思い直すとか、あるいは加減乗除するとか、何らかの手続の変更をする、そういう問題の必要があるのかないのか。それはそれ、これはこれで、一向関係ありませんというのか。私は、ほんのニュース程度のものですけれども、どうもヨーロッパではこ
○小林(進)委員 中国とソ連の間には原子力協定はないようでありますな。ありますか。
○小林(進)委員 それで、きのうもこの衆議院の科学技術委員会で同じ質問が繰り返されたと思うので、なるべく重複を避けたいと思うけれども、どうもこの一点が私はわからない。いわゆる黒鉛減速軽水冷却型炉というのと、日本等が使っている軽水冷却型の炉と一体どういう、構造が違っていることはこれはもちろんわかりましたが、どれだけの有利、不利の問題というか、ソ連は特に黒鉛型の炉が大宗を占めていますが、その理由は一体どこにあるかということです。黒鉛型、これ
○小林(進)委員 まだ格納庫の問題や外壁や多重防御の問題は、後で私が質問しようと思っているんだから、何もちゃからゃか余分なことを言わぬでもいいんだよ。質問したことだけ答えていればいいのであって、ただ私の言いたいことは、君は科学技術庁の局長だというんだから専門家だろうからあえて聞くけれども、一体黒鉛方式がいいのか軽水方式が優秀なのか。後でも聞くけれども、世界の国で一体ソ連方式の黒鉛方式、まあ黒鉛といったって、僕も質問するからにはやってきた
○小林(進)委員 黒鉛方式であることは間違いないが、その軽水でやるところを東海は炭酸ガスと言ったか、それでやっているというだけの違いがあるわけだな。けれども、やはり黒鉛方式はあることはある。十六万キロワットだな、それで一つだけつくった。それを一つにして、後続かなかった理由は一体どうなんだ。
○小林(進)委員 これはちょっと私は異なことをお聞きすると思うんだが、ソ連が一体何で黒鉛方式を原子力の中心に据えているかというと、いろいろの説はあるけれども、経費が安いということが重要だ。黒鉛方式は軽水炉方式よりも経費が安い、ソ連は国力から見でなるべく安い方がよかろうということでこの方式をとった、そういう説をなす者があるが、ではこれは間違いかね。あなたの説を聞いてみると、かえってむしろ高くかかるような話になるけれども、これはいかがですか
○小林(進)委員 あなたの方は三点挙げられましたね。おっしゃるとおりだ。通報とか相互援助とかというのは、これは起きた後の話なんであって、それは私は余り興味ないのです、それもいいだろうけれどもね。最初に言われた安全性の確保の問題ですね、そのためにことしの秋から具体的にその方針が進められると言われたから、それに期待しましょう、ことしの秋とおっしゃったから。ただ、サミットのいわゆる最高首脳部の協議がどう具体化するか。ことしの秋とおっしゃるなら