「小池淳義」の過去の国会発言

発言数 50件

初発言日: 2025-03-28  /  最新発言日: 2025-04-17  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) ラピダスの小池でございます。 それでは、資料に従って御説明させていただきます。 まず、二ページ目を御覧ください。 最先端半導体ロジックの重要性について御説明したいと思います。左の図と右の図に大きな特徴を示しておりますが、これは、二ナノの半導体、これが重要な役割を示すという形で、特に高性能とそして低消費電力と、二つの大きな分野に分けられます。特に高性能の半導体は、皆さん御存じのサーバー、GPU、CPUと

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 長峯先生、御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、私どもとしましては、やっぱりこの関税の問題は非常に重要だと考えております。私も先週アメリカにおりましたので、まさにトランプ大統領が発言されたことがアメリカ中で大パニックになっておりました。 私ども、あらゆる情報を通じて、当然、米国IBMも通じましてあらゆる情報を探っているところでございます。ただ、御存じのように明確なまだ方針が出ておりませんので、こ

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 長峯先生、ありがとうございます。 これは極めて重要な問題だと思います。ディープシーク・ショックは、与えた影響は、世界に物すごい大きなインパクトがございました。 これは、私が見るに二つのポイントがあると思っておりまして、一つは、やっぱりディープシークが中国において、オープン化という名の下に、あそこであのようなアイデアと、それからオープン化に成功したということですね、これは非常に気を付けなきゃいけないことだと

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 長峯先生、ありがとうございます。 極めて重要なことだと思います。私どもの大事なビジネスモデルの一つの核を成す形になっておりまして、今まで、やっぱりこのファブレス、ファウンダリー、OSATモデルという、三つ分割して、分業作業で最高のパフォーマンス出すというのが今主流のビジネスモデルであります。ですから、ほとんどの企業は前工程、日本もよく、御存じのように、後工程を海外に出すというような形でやっておりまして、こちら

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 古賀先生、ありがとうございます。 今まさに黒田先生がダイバーシティーのお話をしていただきましたけれども、私も全く同じ考え方を持っております。 ちょっと違った視点でいいますと、例えば、女性は我々もどんどん増やそうと思って頑張っているわけですが、違った観点から見ますと、一つは、やっぱり自分の人生を決めるのはいつなのかという形だと思うんですね。皆さんもそうだと思いますけれども、私も幼稚園のときに大工になろうと思

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 古賀先生、ありがとうございます。 これは私も非常に重要なテーマだと思っております。先ほど私が三つの方針で進めてと言いましたけれども、やっぱり最終製品は何かということを極めて認識して進めていくことが大事だというふうにお話しさせていただきました。 我々の会社の内部では、ムーンショットに負けないようなジュピターショット計画というのがございまして、いわゆる本当の最終的な製品、先ほど人生を幸せにする、真に豊かにする

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 石川先生、ありがとうございます。 これも私も物すごく重要な問題だと思っておりまして、実は先ほど今井先生がおっしゃった、いわゆるシンギュラリティーですね、AIあるいはロボットが人間を超えるという時代が来ると。これは御存じのように、レイ・カーツワイルが、二〇四五年にシンギュラリティーが来る、人間を超えるという時代が来るというふうに言われておりました。もう彼が本を書いたのが二〇〇四年か五年ぐらいですからかなり前には

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 石川先生、ありがとうございます。 済みません、私、ちょっと説明の仕方が悪かったんですが、昨日会ったのはジム・ケラー、いわゆる設計をする方の天才的な設計者なんですけれども、先生がおっしゃったのはジョン・ケリーで、彼はやっぱり優秀なIBMのまさにCTOをやって、まさに半導体をずっと引っ張ってきた研究者であるわけでして、私も非常に親しくしておりまして、彼を中心に進めてきた新しい半導体、トランジスタの構成しております

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 石川先生、ありがとうございます。 確かにこれ、我々としては、やっぱり民間企業でございますので、国の莫大な御支援、今はNEDO関係からの施設をお借りして我々も研究を進めているわけでございますが、当然、量産が始まります二七年から、やっぱり自己資金の方をしっかりと集めることが必要になってまいります。 今のところはこれの準備を進めておりまして、主に我々に出資をしていただいております大手八社のところの増資の検討をし

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 梅村先生、ありがとうございます。 これ、最初に会社をつくったのが、先ほど言いましたように二〇二二年の八月でございます。それで、やっぱり我々ラピダスとしては、民間で大した額では、まあ個人でこの会社をつくったものですから、それで大手八社の方にお願いをしたわけでございます。ですから、あのときは、初期の投資という形で各社約十億円ずつの出資をしていただきました。銀行は制約がありましたので三億円余りという形になったわけで

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 梅村先生、ありがとうございます。 当然、我々も国民の大事な税金をいただいて、このプロジェクトの、これは我々の資金じゃございませんし、まだ資産でもございませんけれども、これで研究開発を進めさせていただいて、最終的には事業として成功していくということを考えております。 そういった中におきまして、個人の株主の話なんですが、もちろんこのメンバーは、ちょうど今から、六、七年前から集まってきた、個人の出資者が集まって

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 梅村先生、ありがとうございます。 確かにこれは重要な問題だと考えております。我々、国民の皆さんの応援もいただいて、しかも日本国としてやることは非常に重要なことだと考えておりまして、そういった全然予期しないような国であるとか個人が入ってくることは決して許されないことだというふうに考えております。こちらの方は、いろんな制約ができるような考え方、一般的に言われています黄金株のような形を政府の関係者の方々と詰めており

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 梅村先生、ありがとうございます。 これ重要なことですが、一点、よく御質問の意図が分かりました。今いる十四人の株主、個人の株主は全員日本人です。全員日本人です。先ほど言いましたように、非常に志が高くて、この国のために尽くそう、あるいは世界の人類のために尽くそうという集団であります。そこは間違いございませんので安心してください。 あと、その七百五十人のモチベーションという形なんですけれども、これは物すごく重要

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 梅村先生、ありがとうございます。 もちろんそのつもりです。やっぱりこれだけの大変な資金をやはり使っていく大事業でありますから、それは全員よく認識しておりまして、我々はやっぱり、確かに非常に難しい点はあるのは事実なんです。だけれども、全員が必ず成功させるという熱い思いを持っておりますから、そういう意味で、我々は従業員一人一人がこの強い決意を持っています。 先日も、お話ししましたように、従業員を集めて、本当に

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 礒崎先生、ありがとうございます。 皆さん、本当にこれは驚かれると思うんですけれども、何千億円という資金が必要になるというふうに言われております。これを、ほとんどの分を必要としているのが半導体の製造装置です。これがもうほとんどなんです。 例えば、例に出しますと、露光装置がございまして、EUVという装置ですけれども、オランダのASMLという会社が造っている装置なんですが、これは一台が数百億円します。一台だけで

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 礒崎先生、ありがとうございます。 これは極めて重要な問題だと私も思っております。確かに半導体は、先ほど言いましたように、二ナノであるとかあるいは一・四ナノと、どんどんどんどん微細化が進んでいきます。もちろん、後工程の方で、パッケージを作った技術でもってそこでバランスを取っていくという方法もあるんですけれども、やはり先端半導体を作っていく上では莫大な資金が必要になってまいります。 ですけれども、これは、先ほ

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 岩渕先生、ありがとうございます。 いろんなうわさが飛んでいるんですけれども、私どもとしては、先ほども述べましたように、この会社をつくろうというふうに決めたのは、先ほど言った十四人でこれをつくるということを決めさせていただきました。このためにいろんな研究を、先ほど言いましたように、何回も何回も議論して、まさに夜の八時から十二時あるいは一時、二時までやっていたというお話させていただきました。これをベースにして、取

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 岩渕先生、ありがとうございます。 それは正確には私はっきりしないところもあるんですが、私どもが考えていたのは、これは先ほど説明したとおりでございます。そして、経済産業省さんが、確かに、国のプロジェクトとしてこういうことをやるんだったら、そういうことの議論をした方がいいということも考えておられたのかもしれません。だけど、これは、我々自身としては、やっぱりこの八社の方にきちんと説明して御支援をいただこうという形で

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 岩渕先生、ありがとうございます。 これは、まず第一に言いたいことは、半デジ会議、私も途中から参加させていただいているんですけれども、これは、その各社の報告をしたりとか考え方を述べるという場ではなくて、あるいは決定をする、その場でいろんなことを決定する場ではございません。いろんな皆さんと意見交換をして、そして日本の半導体をどのようにすれば発展していくかという場でございます。ですから、そこにおいて私がそういう報告

2025-04-17 参議院

経済産業委員会

○参考人(小池淳義君) 岩渕先生、ありがとうございます。 この間もちょっと私述べさせていただきましたけれども、全く今はそういう、武器とかそういうことを使うということは考えておりません。やっぱり一番大事なのは、日本を守るということは自信ありますが、だけど、今のところにおいては、私どもはそういう、兵器を造るとか、それのための半導体を作るということは考えておりません。

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