「小池百合子」の過去の国会発言

発言数 3,224件

初発言日: 1992-12-07  /  最新発言日: 2015-02-19  /  1 ページ目 / 全体 162ページ

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2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 小池でございます。 冒頭、過激派組織ISによって非業の死を遂げられました湯川遥菜さん、後藤健二さん、心から御冥福をお祈り申し上げます。 また、このお二人の死を無駄にしないため、また、激変する国際情勢、安全保障環境において我が国そして国民を守るために、あるべきテロ対策、外交政策、安全保障政策、これらを中心に伺わせていただきます。よろしくお願いいたします。 人質として拘束されている間にも、いろいろな分析が朝から晩まで

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 NSCは機能したという評価をいただきました。しかし一方で、残念ながらその情報は十分ではなかったのではないかと私は思います。 空軍パイロットの方の出身部族の話であるとか、アラブというのは、国を超えて親戚縁者がいっぱいいたりして、結局部族単位で動いている。自民党の派閥の研究のみならず、これからはアラブの国々の部族の研究をしていく。 例えば、今リビアが二つに分かれています、東西二つだけではないんですけれども。これも結局、部

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 情報機関を設けるとなると、また予算がかかります。そして、それだけの人を育てていかなければならない。長い道のりがかかりますが、今すぐできることとすれば、例えば駐在武官という方がおられますよね。海外の、例えば天皇誕生日のときなどに立礼で迎えるときに、その人をもう少し大使に近いところにポジショニングしておかないと、何か端っこの方にいると、ああ、そういうランクの人なんだというふうに見られてしまったら、互いのミリタリー・ツー・ミリタリ

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 シーレーンこそ切れ目のない対策をしていかなければならないわけでございまして、最後に、地理的要件という話は、これは外れるといいましょうか、その対象ではないということでございます。そのお言葉をいただきました。 この件についても、一つずつ与党の方でも協議をして、そして結論を早期に出されるように、私どもも努力をしてまいりたいと思います。 次に、憲法の方でございますが、これについてもまたこれから議論をしっかりと続けていかなけれ

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 私は以前から、八十三条、財政の条項からまずやってみたらどうかと。一度も憲法改正に国民は投票したことも。ようやく整ったわけですから。ですから、いきなり全部のメニューを最初からというよりも、ひとつそのような形で進める、九十六条よりも私は八十三条から始めるべきではないだろうか、このように思っております。 さて、安全保障の部分の半分、大きな部分は、ソフトパワーである日本のODAでございます。 今回、ODAが大幅な大綱の改正と

2015-02-19 衆議院

予算委員会

○小池委員 ありがとうございます。 先ほど、農業でオランダの例が出ました。ODAで、私はノルウェーを注目しております。 ノルウェーは、日本の人口と比べましても、GDPから比べましても、非常に小さい。しかしながら、彼らの貢献というのは、みずから血を流しながらも、これまで三十四のミッションに派遣して、四十人が亡くなっている。そして、ODAも、GNIでいきますと一%を超えているわけであります。 そして、かつ、オスロ合意というのがあ

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 おはようございます。自民党の小池百合子でございます。 岸田外務大臣、小野寺防衛大臣、そして世耕副長官、よろしくお願いを申し上げます。 昨日は、朝霞で自衛隊の観閲式が行われました。その場で、安倍総理は、最善の安全保障政策を絶えず追求していかなければならない、そして、その司令塔が国家安全保障会議だ、このように述べられました。戦略的に取り組むための見取り図が国家安全保障戦略だとして、厳しい現実を踏まえれば、これ以上立

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 そもそも、後藤田長官が五室を設置するなど官邸機能の強化に乗り出したことと、きのうも総理が大島の方に現地にいらっしゃっておられますけれども、伊豆大島の三原山の噴火とは無縁ではないと思います。 七月一日にこの五室ができて、その後で三原山の噴火ということでございますけれども、今回も多数の死傷者、行方不明者がいるわけですが、当時は、三原山の噴火ということで、一万三千人の住民、特に元町地区というのが溶岩が流れてくるというので

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 さて、最後に、この後、審議に入るであろう特定秘密保護の問題にもかかわってくるんですが、知る権利ということ、これをぜひとも担保せよというお話でございます。それも一つもっともだ、このように思います。 一方で、日本は、秘密であるとか機密に対する感覚をほぼ失っている平和ぼけの国でございます。毎日、新聞に、首相の動静とか、何時何分、誰が入って、何分に出てとか、必ず各紙に出ていますね。私は、あれは知る権利を超えているのではない

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 きのうたまたま、先ほど申し上げた官邸機能強化会議のメンバーであった佐藤謙元防衛事務次官とお会いをいたしまして、あの東日本の大震災にしても、尖閣をめぐるさまざまな出来事、NSCがあったらなと。たらればを言うわけではありませんけれども、これらの機能する機関を持つということは本当に重要だなと改めて感じているところでございます。 ところで、通告していなくて申しわけないんですけれども、外務大臣、防衛大臣、それぞれ、愛読書とい

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 済みません、突然伺いましたが。 四大臣会合に臨まれるわけでありますから、どのような日本にするのか、いろいろ歴史などからも学ばれたことも多いと思います。参考にさせていただければと思いました。 私自身は、これは日本軍がなぜ負けたかということを客観的に分析した、「失敗の本質」、日本軍がいかにして負けたか、大変有名な本でございますけれども、ここから大変学ぶことが多いと思うんです。 ガダルカナルとかミッドウェーなどの

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 ありがとうございます。 私自身、各国の例を参考に法案づくりに臨んだわけでございますが、一方で、現実にそれぞれの組織を訪問したことによって、とても単純な話なんですけれども、共通することがあり、そして、今回のNSCを創設するに当たって、ぜひとも取り入れてほしいことがございます。 それは、組織のトップが、日本の今回の法案では国家安全保障局長でございますけれども、大統領とか首相に極めて近い距離におられるということなんで

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 アメリカなどの場合も、大統領がかわれば国家安全保障担当の補佐官がかわるということでございますが、日々の対処だけでなくて、今回のNSCをつくるということは、中長期の立案をするということが、私はここが肝だと思っているんです。 いざ何かが起こったときに、官邸はそのことだけでもう本当にばたばたとするということも現実でございます。そのために、日々、中長期、そして国家のビジョンなどを含めて研究をした上で、むしろバックキャスティ

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 ありがとうございます。 さて、先ほど、国家安全保障局長の居場所のことについてお話をさせていただきました。アメリカの場合、イギリスの場合、お話をさせていただきました。アメリカの場合はホワイトハウスの中にあるということを申し上げましたけれども、多くのスタッフは別のビルにおります。 今回のNSCの法案が成立いたしますと、約六十人規模でスタートしますという旨のこと、先ほど官房長官からお話がございました。 よく、小さ

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 そのとおりだと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それから、法案の中で、緊急事態大臣会合について、あらかじめ指定した国務大臣が出席できる、このように定められているようでございますが、どういうイメージになるんでしょうか。

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 さて、情報に関しまして、情報の漏えいということ、これもこの後、特定秘密保護についての法案が審議されるわけでございますが、私自身が直接関係したということで言うと、二〇〇七年のイージス艦の情報漏えいが問題となりました。ちょうど武器調達云々の話もございまして、なかなか機微な、微妙な状況にもなったわけでございます。 そして、私が防衛大臣を務めさせていただいたときには、大臣室へ入室する人の携帯電話を預けるようなボックスをつく

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 私はあくまでも、フレキシブル、これをキーワードにしていただきたいと思うんですね。 私は気候変動についてもこれまで担当してきたわけでございますけれども、この気候変動がもたらす安全保障への影響というのも非常に大きいんです。北極圏の氷が解けて航行ができるようになったということで、今、世界は大変活発に動いております。 そしてまた、各国のこの気候変動の問題に対しての会議などは、例えば、イギリスから出てくるのは軍人が出てき

2013-10-28 衆議院

国家安全保障に関する特別委員会

○小池(百)委員 情報について改めて伺うんですが、現状を見ましても、この合同情報会議に各治安機関の情報が集約されているかどうかというと、疑問があるんですね。また、重要な情報になればなるほど、各機関が御注進、御注進と官邸に情報を上げるという事案、これはアメリカのNSCでもそうですし、ほかの国々でも、ここはもう本当に微妙なところであるわけでございます。 さきの本会議で総理が既に御答弁なさっていたと思うんですけれども、各情報機関に総理みず

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