「小河光治」の過去の国会発言

発言数 47件

初発言日: 2016-04-26  /  最新発言日: 2019-03-12  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ちょっと先ほども申しましたけど、やはりこういう問題というのは自己責任論というのがいつも出てきてしまいます。 私自身も本当にまだまだ力不足なのだなというふうに強く思っていまして、一つは、やはりこれは決して議員の先生方だけではなくて、本当に国民全体が、やはり子供ということに対しては社会全体で、そういう意味では、経済的な事由関係なしに全ての子供たちをどの子も取り残すことなく社会全体で育てていくというような、そういう

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) おっしゃるとおりだと思います。 そういう意味では、先ほども申しましたように、これから進学をする子に光を当てるのと同時に、今苦しんでいる、返済ができないかもしれない、そういう若い世代の人たちも、例えば、せめて有利子の分のその利子分だけでも国が持っていただくだとか、あるいは今、返還猶予というところが、これも延ばしていただいて、十年ですけども、これもちゃんとやっぱり延ばしていただく。あしなが育英会ではそういったもの

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 財源の問題、大変重要にはなってくるかと思いますが、私は率直に申し上げると、しかしながら、やはりどこかで財源を付けないとこれはできないというところもあるので、それをどういうふうに持ってくるかは議論が必要かなというふうにはあるんですが、ただ、今まで、どちらかというと、十分なそこにそもそも財源が与えられなかったところに対して、私は、特に高等教育の無償化というのは年収三百八十万円以下のところを、今までは本当に借金を、有利

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ありがとうございます。 本日は、このような貴重な機会をいただきましたことをまずは心から御礼を申し上げたいと思います。子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば代表をしております小河と申します。 本日は、お手元の資料にございますように、子供の貧困対策の推進と法改正に向けた提言ということで、まずは、もちろん来年度の予算、それから税制改正に関わる問題と、そして今まさに子どもの貧困対策法が施行からこの一月で五年

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 先ほど来からずっとありますように、指標開発というか、いかに多面的な多様な指標を作るにも、まずは全国の実態調査をすると、全国で同じ物差しで調査をするということですね。そういう中で、もしかすると地域によって、沖縄の子供の状態、北海道の子供の状態、東京の子供の状態、これ、地域的にも違うものが、それぞれ特徴があるのではないか、都市部と郡部が違うとか、そういったようなものも、今のところは何もまずデータが、そういう基礎的なデ

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ありがとうございます。 先ほども申しましたように、この法律ができたとき、まあ六年前の成立の状況と今これだけ違っているという、これだけ、要するに、前にやっぱり行っている部分は非常にあるわけですね。私も正直なところ、この法律ができたとき、特に議員立法というのはなかなか実効性伴わないというふうに言われている部分があるので、果たして本当に子供の貧困がこれから解消になっていくのかどうかというのは、非常に危機感を持ってい

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 大変難しい課題かなと思いますが、やはり両方、特に経済的な支援だとか、まさに貧困の貧対策の部分というのは国が、やはり行政がやらなけりゃいけないこと。それから、困、困っているということに対する対応というのは、やはり先ほど言いましたように、子供食堂だとかいろんな地域の人たちがやること。この両輪をどういうふうに合わせていくかということがやはり求められていることだと思いますので、地域の皆さんがそういう何か活動をしたいという

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 今も七人に一人のお子さんが貧困状況ということですけれども、ぱっと例えば町を見たときに、お子さん七人いたときに一人が貧困というのが、何となくこう実感が湧かないのが、多分我々誰もがそういうところなんじゃないかなと。 やっぱり、本当に今先生がおっしゃられたみたいに、見えづらいというか、ぱっと見た例えば服装とかで、もう明らかにこの子は大変だなというような子というのは非常に見えづらいという部分があるかと思います。

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ありがとうございます。 とは申しましても、各自治体でも、基礎自治体でもそれぞれ努力をされていて、官民が、行政も民間も協力をされて先駆的なお取組をされていらっしゃるところもあります。 先ほど一つの事例で言いました、例えば給食、夏休みの給食も、夏休み、給食ないわけですけれども、これ、例えば奈良市とか埼玉の越谷なんかは、それを学童保育の中で提供すれば、さっき言ったように、毎日おなかをすかさなくてもいいような子供

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 申しましたように、この何年間の間にかなり子供の貧困ということに関しても世論の認識というのも高くはなってきていると思いますが、まだまだ子供の貧困って本当に、先ほど言ったようにあるんだろうかとか、あるいはちょっと御自身の近くの問題とかという認識はまだまだという部分も一方であるかと思いますし、あと、やはり地域に行けば行くほど、これは先ほど、天野さんのお話とも共通するところなんですが、貧困対策というふうになると選別的な対

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 今、先ほど、今貧困率のことございました。今回低下をしたわけです。これ自体はいろいろな研究者の方も大変評価はされていますが、問題なのはこの後どうなるかということだと思います。 これ、実はデータは二〇一五年のデータですので、法律ができたのが二〇一六年ということですので、そうすると、その後、まあ今いろんな施策がその後進んでいますが、それがどういうふうに波及してくるかというのは今後見据えていかなきゃいけない課題でもあ

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) まさにおっしゃるとおりで、最後に申し上げましたけれども、これ、例えば一人親世帯、御存じのとおりに、厚生労働省、五年に一回に一人親の調査、全国調査をやって、全国でどういうふうな状況をやっているかということをしっかりと把握をしています。しかしながら、子供の貧困の全国調査ってありません。各都道府県も、それも調査をやっていますけど、それもばらばらなんです。 だから、どういうふうに今やっているかという、どういう状況にな

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 私たちも、給料を毎月もらわずに隔月で給料をもらうとなったら家計管理はすごく大変で、今まではそれが四か月に一回しかお給料がもらえなくて、これで何とかしてということ自体が大変なことだろうなと、極めて簡単なこと。でも、今、例えば年金をもらっていらっしゃる方も今隔月という状況ですので、そういう意味では、別に扶養手当だけということではなくて、ほかにも通ずる問題でもあるのかなというところがあります。 この扶養手当について

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ありがとうございます。 この子供の貧困のメーンターゲットは、先ほど言いましたように、ほぼ三つに今絞られていると。生活保護世帯、それから一人親世帯、それから社会的養護の下で暮らす子供たち。これは、というのは、その法律ができた段階においてはやっぱり施策がそういう施策しかないというところがありまして、なかなか見えない状況にあるということですね。 私ども、こういうことが分かったのは、実は一昨年度になりますけれども

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 先ほど申しましたとおりなんですが、今回大きな一歩、まず今までには全く認められなかった寡婦控除が、一部というところではございますけれども、そこに風穴を空けていただいたこと、それに対しては心からまずお礼を申し上げたいというのを改めて申し上げたいというふうに思います。 そして、今後の課題ですが、これについては、今なお、やはり婚姻歴があるかないかということのみで差が出てきてしまっていると。私自身は交通事故で父親を亡く

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ここは、もちろん今政府・与党の皆さんがリーダーシップを取っていただいていると思いますが、もう与野党を超えて、この問題に関しては、特に教育に関しては、お金がないから学校へ行くのを諦めるということは何とかしなきゃいかぬと。あるいは、先ほども申しましたけど、今、多額の借金を持って若い方が本当に困っていらっしゃるという、こういう状況も何とかしなきゃいかぬということの中で、今回、二〇二〇年度からは本格的に、もう既に実施して

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 確かに今の御指摘はあるのかなというふうに思います。 今、やはり天野さんもおっしゃられたみたいに、やっぱりどちらかというふうになってしまうと、これは問題が、問題というか、やっぱりどっちがというふうに優先順位になってしまうのかなというふうに思いますけれども、そもそも、子育てとか教育に関する世界的に見て日本の公的支出がそもそも割合が低いというのがやっぱり根本的なまず課題にあるのかなと。そういう意味では、やはりどこで

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) これは六年前の法律制定のときにも課題になった問題です。 貧困率って、先ほど私もちょっと説明が不適切な部分もあったかと思いますけど、これってやっぱり入ってくるものだけというところになるわけですね。なので、例えばサービスで出ていく、先ほど言ったように、授業料の無償化を例えばするとしても、これは反映しないというようなことになって、実際は、でも生活は楽になるわけですよね。ですから、そういう意味では、一つのそういう経済

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) ありがとうございます。 貧困の連鎖を断ち切るということはまさに今おっしゃられたとおりで、食事をちゃんと与えてあげるとか、身だしなみのこともあります。そして、やはり学力を付けて貧困の連鎖を断ち切るのが一方でそうなんですが、一方で、私は、今御存じのとおりに、子供とか若者の自殺率もこれだけ高い。一方で、何か頑張らなきゃいけない、こういう厳しい状況から抜け出さなきゃいけないということに縛られてしまっている子供たち、若

2019-03-12 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(小河光治君) 私も、前職、あしなが育英会におりましたので、今おっしゃるところはそのとおりだなというところがあるんですけれども、やはり子供たちもいろんな方、特に、御存じのとおりに、あしながの募金で様々な形で御支援をしてくださる方々がいて、やっぱり子供たちが自分のことを、全く見ず知らずの人があなたのことを大切に思っているというようなことを子供たちもやっぱり、無理にということじゃないんですけど、そういうことを受け止める子供たちが、さ

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