文教科学委員会
○小泉顕雄君 自由民主党の小泉顕雄でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 吉村先生ほど格調の高い私は話ができないわけでありますが、我慢をしてお付き合いをいただきたいと思います。 私は、平成十三年の参議院選挙に初当選をして以来、間もなく六年の任期が切れようとしているわけでありまして、任期切れを目前として、今ここに立ちながら非常に感慨の深いものを感じているわけであります。 私は、この六年間、非常に混迷をした現在の社会状
日本の国会議事録 全文検索
発言数 231件
初発言日: 2001-11-05 / 最新発言日: 2007-06-19 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○小泉顕雄君 自由民主党の小泉顕雄でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 吉村先生ほど格調の高い私は話ができないわけでありますが、我慢をしてお付き合いをいただきたいと思います。 私は、平成十三年の参議院選挙に初当選をして以来、間もなく六年の任期が切れようとしているわけでありまして、任期切れを目前として、今ここに立ちながら非常に感慨の深いものを感じているわけであります。 私は、この六年間、非常に混迷をした現在の社会状
○小泉顕雄君 ありがとうございました。 日本人が伝統的に大切にしてきたいろいろ心にかかわる問題、そういったものが見失われてくるという、そういう社会の現実を直視をしたときに、教育基本法をどうしても改正することがまず第一だと、そういう御判断であったということかと思うわけでありますが。 小泉八雲という人がいます。残念ながら、私はこれ、親戚ではないんですよね。この辺りが、ひいおじいさんですがなんて言うと非常にいいわけでありますが、小泉八
○小泉顕雄君 ありがとうございました。 具体的にあれこれということにまではお話がなかったわけでありますが、今大臣がおっしゃいましたように、私も一つは帰属意識、このことにもう一度こだわり直して、自分が帰属をしているものにどういうふうにはぐくまれているのか、どういうふうに抱えられているのか、そしてそのことのまた恩返しとしてどういう行動を取ればいいのかということで、帰属ということを、このことをもう一度しっかり問い直すということは心を取り戻
○小泉顕雄君 ありがとうございました。 新しいそういう職種を導入するわけでありますから、学校の運営というのがきちっと組織化をして効率良く運営ができる形になっていくように祈っておきたいというふうに思います。 それで、第二の法案でありますが、地教行法の一部改正について若干の質問をさせていただきたいと思います。 いじめや未履修問題などいろいろな問題が明らかになる中で、教育委員会の機能といいましょうか、教育委員会が必ずしも十分に機能
○小泉顕雄君 非常によく分かりました。本当に最も求められる方向であるというふうに思います。 教育現場を十分に把握をする機会のない教育委員さんが私の知り合いの中にもたくさんおいでになるという実態も私も知っておるわけでありますから、この改革によって、教育委員と学校との距離あるいは子供たちとの距離というものはできるだけ近づけるような方向でそれは強力に推し進めていただきたいというふうに思うわけでありますが。 そこで、教育委員さんに今度は
○小泉顕雄君 ありがとうございました。十分な研修が深められるような機会を増やしていただきますようにお願いをしておきたいと思います。 さて、教育の最終的な責任というのはやはり国にあるんだろうと思うわけでありますが、そういう立場から、文部科学大臣がいじめといったような大変深刻な問題に対しましては教育委員会に対して指示あるいは是正要求ができると、こういうような規定が今度入るわけでありますけれども、こういった文部科学大臣からの指示あるいは是
○小泉顕雄君 くれぐれもよろしくお願いを申し上げておきたいと思います。 私はかねてから主張をしておるわけでありますが、更新講習というものは、これが不要であるなんということは思っておりません。これはやっていただかなければならぬことだというふうに思うわけでありますが、しかし、やはり養成ということは、教員養成ということ、また採用というところ、ここのところをやはりしっかり直していかないといけないということだけは申し上げておきます。もう時間が
○小泉顕雄君 私も今のお話を聞きまして、六年間ほど地方議会に籍を置きまして仕事をしていたことがあるわけでありますが、確かに教育委員さんの活動というものについて少し鈍感であったなという反省の思いをいたしまして、大変今大臣の一言で反省をした次第でありますが、もう少し本当におっしゃるように地方議会の議員が教育委員さんと、実際一番何というか情報が足らない中で本当に責任を感じて苦しんでいらっしゃる、そういう委員さんともっともっと本当に意見を交換す
○小泉顕雄君 改めて反省をしながらお聞きをいたしました。 さて、この点につきましてはおきまして、次に免許法のことについて残った時間質問をさせていただこうと思うわけでありますが、午前中にもいろいろ議論がありました。現在、初任者研修から始まっていろんな研修があるわけでありますが、更にここで更新の講習といいましょうか、が加わってくると。 先日、私の友人の、島根県の山奥、山口県にすぐ近いところ、長門からちょっと東の方に来たところの田舎の
○小泉顕雄君 心の時代ということであります。日本人の心が今大変厳しく問われている中で、私は宗教教育というものが果たす役割というのは非常に大きいというふうに思います。だれがこの宗派を開いたとか何年にどういうことがあったか、それは知識として大事なので、そのことについてもしっかり伝えていくということは当然必要だとは思いますけれども、やはり宗教というものがこの社会において果たしておる役割あるいは果たしてきた役割ということをしっかり理解を深められ
○小泉顕雄君 私も教員免許を持っているわけでありますが、今はもう全くその免許を使っていないわけでありますから、今度の制度の改革によっていったん失効するのかも分からないと思いますし、失効しなくても、もし万一、今度現場に出ることになるかも分からない、そうすると、当然私は更新講習を受けなきゃならなくなるわけですよね。そのときに、私はやっぱり現場から長い間離れているわけでありますから、今現場が抱えている問題、特にいじめの問題とか不登校の問題なん
○小泉顕雄君 何点かにわたりまして大変示唆に富んだといいますか、傾聴に値する御意見をいただきました。もっともっと直接意見のやり取りをしながら勉強させていただかなきゃいかぬなということをつくづく思うわけでありますが。 何もすべてが学校の責任でも、すべてが教育の責任でもないということは分かるわけでありますが、私はやはり、こういう本当に何とも情けない状況になった非常に大きなやっぱり教育が責任を負わなければならぬと思うわけで、自分自身も何年
○小泉顕雄君 おはようございます。自由民主党の小泉でございます。 質問に入らせていただきます前に、まず、昨日、突然御逝去になりました松岡農水大臣の御冥福を皆さんとともにお祈りを申し上げたいと思います。 余計なことでありますけれども、実は私は大臣と同じ大学の出身でありまして、二人しか国会議員がいないわけであります。そういう点で、非常に懇意に御指導をいただいたこともありまして、今回のこと、本当に悲しく思っております。改めて心から哀悼
○小泉顕雄君 大きな論点として国会でいろいろ議論をされて一つの形ができたわけでありますから、やはりこのことをしっかり踏まえていただいて、自らが帰属をしておるこの国というものについて、国を愛し、また郷土を大切にする心情というものをしっかりと養っていける、そういう指導要領というものを目指していただきたいと思います。 同様にもう一点、宗教についていろいろ議論がありました。教育基本法では、宗教の社会生活における地位を教育上尊重すると、こうい
○小泉顕雄君 伊吹大臣の強力な指導力をもって今のお話を是非形にしていただきたいというふうに思うわけであります。 教育再生が求められているわけであります。その第一歩として、まず教育基本法を新しく作るということを終えたわけであります。今三つ、学校教育法、あるいは教員免許、あるいは教育委員会、この三つの法案について、要するに教育基本法の改正の次の第二弾として、教育再生の議論の第二弾として今審議がされているわけであります。 私は、第二弾
○小泉顕雄君 いずれにしても、教育再生というか、私は日本人が美しい心を失ってしまったというふうに思うわけで、そういう意味からの教育再生というものを願うわけでありますので、もちろん今の御趣旨はよく分かるわけでありますけれども、やはり第三、第四、第五の措置というものが速やかに打たれるということが大変必要だというふうに思うわけであります。特に、具体的な学校での教育内容を定める指導要領といったもの、これについても新しい指導要領の全貌というものが
○小泉顕雄君 今、共通する傾向として三点ですか、おっしゃっていただいて、一つはコミュニケーション能力が不足、一つは教え方、考え方に、要するにわがままというのか頑固というのか、それからもう一つは自分自身をしっかり見詰めることができない、自分の、どういうんですか、教科内容の知識とか指導力について自分自身で自己評価というものが十分できないという、そういう三つの傾向が挙げられたわけですけれども、こんな簡単なことは私は採用の段階で分かるんじゃない
○小泉顕雄君 ありがとうございました。 お立場上いろいろなことがあっていろいろお答えをいただいたわけですけれども、何かそのお答えの中から、やっぱりしっかり先生を、教員養成というものを、さっきお話ありましたけれども、やっぱり希望を持って、やっぱり教員という職業にあこがれて教員養成大学であるとか、そういう免許の持てるコースに進んでいって、本当に、何というかな、物すごく夢を持っている人たち、そういう人たちのやっぱり養成をきちっとするという
○小泉顕雄君 ありがとうございました。 私、自分の経験を振り返って、古くは御巣鷹山に飛行機が墜落した事故がありましたね、あの事故とか、それからJRの福知山線での大事故の日、さらにはこの間の北海道の地震、津波の日、それから今言いました能登地震、こういう大きな出来事があったときに、全部AM放送で情報を得た経験があるわけですよね。ですから、やっぱり私は非常に、私にとりましては大切なものでありますので、これは全く私的なことでありますけれども
○小泉顕雄君 おはようございます。自由民主党の小泉顕雄でございます。 まず、質問に入ります前に、このたびの能登半島の大震災に被災をされました皆さん方に心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、同時に、NHKにおかれましては、義援金の協力についての呼び掛けを電波を通じて早々に発していただいておることにも深く敬意を表したいと思います。 さて、最近の時代の流れで、効率を重視をしたり、あるいは費用対効果ということ、まあ効率と同じかもしれ