「小野透」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2020-05-20  /  最新発言日: 2020-05-20  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 ありがとうございました。 日本経団連の小野でございます。本日は意見陳述の機会をいただき、御礼申し上げます。 足元、日本の電力は構造的変化に直面しています。脱炭素化、分散化、デジタル化といった潮流を捉え、再生可能エネルギーの主力電源化や、老朽化した送配電設備の更新、次世代化、安全が確認された原子力の再稼働といった諸課題に対応することが急務になっています。加えて、昨今の自然災害に伴う大規模停電や送配電網等への被害により

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 コロナの影響に関しましては、今、山地先生がおっしゃったとおりで、エネルギーに関して言えば、いろいろな生産活動の減少に伴って、あるいは我々が運転する車の距離も減りましたし、そういったことで、実は緩和している方向になっています。 産業界として、問題意識といたしましては、やはり、ここまで非常に大きなダメージを、今、これは国内のみならずですけれども、いろいろなところが影響を受けている。ここを立ち上がらせるために、やはりエネルギ

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 ありがとうございます。 企業にとって、今、例えば私の母体というのは鉄鋼なんですけれども、原料のサプライチェーンというのは完全にグローバルであります。それから、マーケットも実際、国内から海外の方にどんどんどんどん移っていく、こういう状態にあって、製造拠点をどこに置くかというのは非常にシビアな判断が必要になってくる。 それから、鉄鋼あるいは化学のような大きな産業の投資の場合は、その設備の運用期間というのはかなり長期に考

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 ありがとうございます。 FIT法が一番最初に入ったとき、二〇一二年七月でございますけれども、あのときは震災の直後で、原子力がばたばたととまっているような事態で、ある意味、再エネの早急な導入が必要だ、そういうのも相まってFIT法がスタートしたというふうに認識しております。 ただ、これまでのFIT法改正で見られますように、余りにもその導入を急ぐ余り、いろいろな、例えば買取り価格の設定でありますとか、あるいは事業規律にも

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 今回はFITからFIPへの移行というのが明記されたわけですけれども、FIPの考え方、完全な、何といいますか、マーケット、変動価格に対してプレミアムが乗る場合と、それから、そのプレミアムの考え方、基準となる価格との平均のとり方とか、さまざまなやり方によって実は変わってきます。 例えば、プレミアムをどのぐらい乗せるのか、これも先ほど、入札によって競争的に決まることにはなっておりますけれども、それが本当に競争的、競争が働くの

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 賦課金の限界というお話でしたが、これまでのFIT制度の改革ですとか、それから買取り価格が漸減しているという状況から、今後の、先ほど私がお配りした資料でも、買取り総額を見ていただくとわかるんですけれども、徐々にサチュレート側には行っているかなというふうには思っています。 ただ、ではこれが我慢ができるのかという問題ですけれども、日本のFIT法は、これは産業用も民生用も全部含めて、キロワットアワー、一律に、単価、割り勘になる

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 ありがとうございます。 関西電力の問題ですけれども、原子力発電所の建設とか運営に当たっては立地地域の理解を得ることが不可欠であります。計画から廃止まで原子力発電所のライフサイクルが極めて長いことを踏まえれば、地元と非常に強固な信頼関係を築いていく必要があります。全ての原子力事業者は、こうした認識のもとで原子力発電所の運営をしてきたと認識しております。そうした中で、今回の事案というのは、その地元との関係を築く上で本来あっ

2020-05-20 衆議院

経済産業委員会

○小野参考人 まず、日本にとって原子力というのは、スリーEを達成するためにはやはり必須のエネルギー源だというふうに思っております。 したがって、先ほど先生がおっしゃったことと全く同じでございますけれども、安全が確認された原子力発電所については再稼働すべきであるというふうに考えます。 それから、処理水の問題につきましては、あくまでもこれは科学的な事実に基づいて判断すべきことであり、それともう一つは、国民理解というのも重要でありまし

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