「尾上定正」の過去の国会発言

発言数 12件

初発言日: 2023-05-30  /  最新発言日: 2023-05-30  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 榛葉先生、ありがとうございます。 産業支援法というお言葉が出て、そういう捉え方なんだなというふうに思いました。で、私の説明の中でも、やっぱり経済安保推進法とこの防衛生産・技術基盤強化法が別建てにどうしてもなっていると、これは本来であれば、経済安全保障というのは経済力を使って防衛力を強くしていくと、防衛産業というのは、私は国民の安全と安心を保障する基盤となるインフラというふうにお話しさせていただきましたけれども

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 伊波先生、ありがとうございます。 ミサイル、あいくちを突き付けている中国に対してというふうにおっしゃったんですけれども、中国は既に千五百発から二千発のミサイルを日本に対して突き付けてきたわけです。それに対して、じゃ、どうやって日本の国民を守るのかということが一番重要な政治としての責任ではないかなと、我々国民も考えなければいけないことかなというふうに思います。 昨年八月、ペロシ・アメリカの下院議長が台湾を訪

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) おはようございます。 本日は、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。また、日本の防衛力のそのものである防衛生産・技術基盤の強化のための法律について、このように真摯に御議論をいただけますことに、心から感謝を申し上げます。 私は、二〇一七年の八月に航空自衛隊補給本部長を最後に退官いたしましたけれども、当時から、防衛産業の抱える様々な問題について強い危機感を持っておりました。その一番の理由は

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 松川先生、ありがとうございます。 今の新しい戦い方は、宇宙、サイバー、電磁波に象徴されるように、あるいはドローンですとかAI、こういったものに象徴されますように、従来の軍事産業が持っていた技術を超えた、民間企業が開発する新しいイノベーティブな技術に依存するところが非常に大きいというのが実態です。 また、ロシアが使用している、ウクライナの人たちを殺傷している無人航空機、こういったものには、日本のバッテリーで

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) ありがとうございます。 運用指針の今言われた五つの分野というのはまさに前例主義なんですね。だから、今までと違う、これから必要になるものは何かということを考える必要があるかと思います。 松川先生がおっしゃられたとおり、装備移転は、日本と志を同じくし、この地域の平和と安定を守りたいと考えている国との関係をつくっていく非常に重要な手段になると思います。それによって、地域の平和と安定をつくり上げるためのそのインフ

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 羽田先生、ありがとうございます。 基本的に、この防衛生産・技術基盤の必要性、あるいは今日本が置かれている状況からしっかりと防衛力を強化していかなければいけないと、この考え方には御賛同いただいているというふうに思っております。 その上で、四十三兆円まで増える防衛関係費、これをどのように効果的に執行して、そして抜本的な能力、防衛力の強化につなげていくかということに関しては、これ関係するところが全て協力をして全

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 平木先生、ありがとうございます。 御指摘のとおり、アメリカの装備品、特に航空自衛隊はFMSで輸入するものが非常に多いのが実態です。 以前は、F15にいたしましても、ライセンス国産ということで、一定程度の技術をライセンス供与して国内の産業がそれを製造あるいは修理をするということができておりました。ところが、F35等の最先端の戦闘機は、今ファイナル・アセンブリー・アンド・チェックアウトということで、言ってみれ

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) ありがとうございます。 移転の妥当性は、やはり目的によるんだと思います。ウクライナに対していろんなものを日本は支援をするということで、車両とかも新たに提供しますということを岸田総理はおっしゃられました。これは、明らかに侵略を受けている国に対して、自国を守る、自分の国民を守るために必要なものということで出しているわけですよね。それがどこまでであれば許されるのかというのは、それはそれぞれの国によって基準は違うと思

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) できていないと思います。 私の説明の中でも申し上げましたとおり、今までの自衛隊の発想は、今あるものの機種更新で新しいものを導入していきましょうといったような、何というんですか、従来型の技術開発ですとか装備調達がずっと続いてきたと。企業の方も、その自衛隊側の要求に満たすような形でやれば大体うまくいってきたというのが実態かと思います。 ところが、先ほど申し上げましたように、今までそういう防衛に余り使われていな

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) 私もOBになりまして、民間のその厳しさというんですか、それを実感をしているところです。幸い、いろいろな活動をするに支障のあるようなことはありませんし、OBとして十分処遇をしていただいているなというふうに思っております。そういう意味で、自衛官のその待遇改善に取り組んでいただく、OBを含めてですね、いただいていることに感謝いたしたいと思います。ありがとうございます。 OBについては、先ほどの癒着の話にも関連するか

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) はい。 必要だと思いますけれども、OBの活用ということを是非御検討いただければと思います。

2023-05-30 参議院

外交防衛委員会

○参考人(尾上定正君) ありがとうございます。 IAMDの強化というのは、抜本的に防衛力を強化をする七つのうちの重要な二番目の柱だったと思います。 日本を取り巻く厳しい安全保障環境を見たときに、やはり一番重大で深刻な懸念というのは、北朝鮮の核開発、ミサイル発射だと思います。ここ一、二年の北朝鮮のそのミサイル発射の数というのは異常なぐらい増えておりますし、それからまた、その内容も、極超音速ミサイルを含んだり、あるいは軌道を変更する

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