農林水産委員会
○政府参考人(尾嵜新平君) それと、ちょっと落としました。 先生から御質問の最後にございました食品安全委員会との関係でございますが、食品安全委員会はリスク評価を行うということで、残留農薬の設定に関しては、その基になりますADIについては食品安全委員会の方が検討することになっておりますし、また管理につきましてもモニタリングをなさるというふうなこともございます。 十分連携を取って、国民の食に対する安全、安心のために、関係省庁とも密に
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発言数 356件
初発言日: 1993-02-23 / 最新発言日: 2002-12-03 / 1 ページ目 / 全体 18ページ
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○政府参考人(尾嵜新平君) それと、ちょっと落としました。 先生から御質問の最後にございました食品安全委員会との関係でございますが、食品安全委員会はリスク評価を行うということで、残留農薬の設定に関しては、その基になりますADIについては食品安全委員会の方が検討することになっておりますし、また管理につきましてもモニタリングをなさるというふうなこともございます。 十分連携を取って、国民の食に対する安全、安心のために、関係省庁とも密に
○政府参考人(尾嵜新平君) 厚生労働省といたしましては、今、大臣からお話がございましたが、食品衛生法の中で次の通常国会に法案の改正を予定をいたしておりまして、提出を予定いたしております。その中で、残留農薬の基準が設定されていない農薬等の残留を原則禁止する、いわゆるポジティブリスト制の導入に向けて検討を行っておりまして、その際に、現在、御指摘がございました百七十の登録されております農薬のうち、基準が設定されておらないというものについてもで
○政府参考人(尾嵜新平君) 常田先生のときにちょっとお答え申し上げましたが、一つは、今御質問にございましたように農薬の登録時に基準も同時に策定をすると、そういう形を作りたいということで関係の農林水産省、環境省とも御相談をさせていただいているということでございます。 それと、残留農薬基準ができておらないものもたくさんございますので、それについては早急に作りたいということで、予算に関係しましては、本年度、残留農薬の設定の関係についてはお
○政府参考人(尾嵜新平君) 先生の御指摘のとおりでございまして、これまで、今回の無登録農薬の問題、あるいはそれ以前のいろんな食品の問題につきまして、おおよそ私どもの、自治体でいいますと衛生部局それから農林水産部局、それぞれが関係をしている、あるいは場合によってはそれ以外の他部局も関係するというケースがたくさんございます。 そういった事例から見まして、私ども国レベルでは、農林水産省とできるだけ情報を前広に交換するということに努めてきて
○政府参考人(尾嵜新平君) 私どもが所管しております法律が食品衛生法でございまして、この食品衛生法に違反するか否かということで、違反した場合には回収なり廃棄等を命じると、そういうふうな措置を取っているわけでございます。 今回の無登録農薬の関係で申し上げますと、ダイホルタン及びシヘキサチンにつきましては、これは不検出というふうなことに食品衛生法上は基準はなってございます。こういうものが検出された場合には回収なり廃棄という措置を取ってお
○政府参考人(尾嵜新平君) 私どもが直接国として検査をしておりますのは輸入食品検疫所でございますが、その際に、違反があった際には、命令検査を掛けるような状況になった場合には、これはプレスにすべてリリースをいたしております。情報提供いたしておりまして発表しております。それと、違反事例につきましては、基本的にはホームページに私ども載せておりまして、その事例については、検疫所での違反事例はすべてホームページでは見れるような状況になってございま
○尾嵜政府参考人 厚生労働省の食品関係の組織再編と申しますか、組織要求につきましては、既に対外的にも公表させていただいておりますけれども、一つは、今、医薬局の中に食品保健部というのがございます。そこを、明確に食品を所管する局ということで、仮称でございますけれども、医薬食品局、また、部の方も食品安全部ということで、食品の安全確保のためのリスク管理を担うということを明確にしたいということが一つございます。 同時に、新たな組織・定員の関係
○尾嵜政府参考人 今先生から御指摘がございましたように、我が国での食肉に係ります残留農薬基準というのは、昭和六十二年に、輸入食肉に対しますDDTを含めた三種類の農薬に対します暫定的な基準値を設けているというところでございますが、それ以外につきまして、いわゆる食品衛生法上の七条に基づきます基準というのは設定しておらないというのは御指摘のとおりでございます。 私ども、次期通常国会に食品衛生法の改正案を提出するという考え方を持っております
○尾嵜政府参考人 先生御指摘のとおりでございまして、私ども、作業を進めていく際には、農林水産省とこれまで以上に連携を密に図りながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(尾嵜新平君) 今、大臣からお話がございましたように、ダイエット食品が問題になりました以降、この夏以降でございますが、幾つかの当面の対策については取らせていただいているわけでございますが、今後、こういったものにつきまして、今、大臣が申し上げました事業者と申しますか、販売業者等の責務等につきまして、過日、八日に、私ども次期の、来年の通常国会に食品衛生法の改正案を提出をいたしたいというふうに考えておりますが、その骨子案について公
○尾嵜政府参考人 今お答え申し上げましたように、基本的には御指摘のようないわゆるポジティブリスト制ということで、基準をできるだけつくって、そういう基準ができておらないものにつきましては御指摘のように輸入とかあるいは国内流通をさせない、そういう制度に持っていきたいというふうに考えております。 ただ、現実には、先ほど来申し上げておりますように、全国あるいは世界的に使われている農薬の七百のうちのおおよそ二百数十という基準しかまだ我が国では
○尾嵜政府参考人 今先生からお話ございますように、残留農薬の基準というのは、今世界的に使われておりますおよそ七百種類ぐらいの農薬がございますが、そのうち国内で、日本の方で基準を設定いたしておりますのが二百数十でございます。基本的には、私ども、今後はこういった残留基準を設定して、ポジティブリスト制に持っていきたいというふうに考えております。来年の通常国会には、そういうものを含めた食品衛生法の改正を行いたいというふうに考えておりまして、ある
○尾嵜政府参考人 先生の御質問の中身は二つあるんだと思っておりますが、一つは、無登録の農薬についての対応と申しますか、取り扱いという観点からの内容。そこにつきましては、制度上は農薬取締法という、これは農林水産省の方が所管されております法律に基づいてのものでございます。そういったもので当然使用禁止になっているものについては、私どもも、食品衛生法上、そういうものが検出されてはならないということで対処しているわけでございます。そこのところは、
○尾嵜政府参考人 私の方からは、食品衛生法上の取り扱いとして、基準ができておらない農薬は先ほど来申し上げておりますように数あるわけでございますが、例えば農薬取締法、先ほど来お話がございますような、そこでは登録がされておるというもので基準ができておらないものがございます。これは、農薬取締法で使ってもいいということでそういう形になっておるのに、私どもの方で基準がまだつくられておらないというものでございます。 そういったものについては、先
○政府参考人(尾嵜新平君) 今お話がございました食品の日付表示に関しましては、従来は、御指摘の製造年月日は義務になってございました。義務の表示ということで整理をされておりましたが、平成七年にこの日付表示についての検討をしていただきました際に、一つは、製造・加工方法等の進歩によりまして、また家庭での長期間の保存ということが一般的になってきたと、そういったことがございました。また、消費者の方々に安全性の観点から与える情報としては、消費期限等
○政府参考人(尾嵜新平君) 御質問がございます無登録農薬問題に関しまして、農林水産省の方から御連絡を、情報をいただきまして、厚生労働省といたしましては、各自治体の衛生部局に対しまして無登録農薬につきましての使用に関する情報を提供するとともに、各自治体の農政担当部局と連携を取り、管内の農家においてそういった無登録農薬が使用されていることが判明した場合にはその農産物について残留農薬検査を実施すること、二つ目が、市場に流通している農産物につい
○政府参考人(尾嵜新平君) 最初の御質問の食品衛生法の一部改正の成立、施行、施行が九月七日でございますが、その後の輸入冷凍野菜の残留基準の検査状況についてのお尋ねでございます。 それにつきましては、九月七日以降残留基準を超えている農薬が検出されましたものは一件だけでございまして、全体二百五十件の検査を十月一日現在までやっておりますが、そのうちの中国産の冷凍シュンギクから残留基準の違反が一件出ていると、そういう状況でございます。
○政府参考人(尾嵜新平君) 中国の残留農薬問題に関しまして、今、先生からお話ございました現地調査ということで、一つは今年の一月に私どもの担当者が鶏肉の関係で中国に参りました際に、当局に残留農薬についての実態について聴取をしたということがございます。その後、六月と八月に再度向こうの政府との接触と同時に、この野菜が栽培されている中心地は山東省でございまして、山東省の現地に参りまして、その企業、いわゆる公司と申すようでございますけれども、そう
○政府参考人(尾嵜新平君) お尋ねの残留農薬の検査結果、今、先生からの御質問の中身は、毎年やっております全体の残留農薬調査の結果の関係でございますが、基本的には、それにつきましては各都道府県でやっていただきましたものについてのまとめをやっているわけでございます。 それで、残留農薬の違反の関係につきましては、基本的には、一つは、輸入食品については厚生労働省が検疫所でやっておると。その際に、違反がございました際にはすべてホームページで公
○政府参考人(尾嵜新平君) 御指摘のように、事実、四百数十使われております、世界的に使われております農薬について、そのうちの二百三十ぐらいについて国内の方で食品衛生法上の基準として残留基準を定めておりまして、それ以外はまだ基準が作られておらないというのは事実でございます。 私どもの方は、こういった基準についてはできるだけ早く設定をしたいということで、来年度から三か年計画で基本的には全部もう設定をする、先々はもうポジティブリスト化をす