厚生労働委員会
○山中参考人 私ども保健所といたしましては、まずは、この法案が成立した後には、地域の住民の方々はもとより、こういった事業所の方々にも十分この法律の趣旨を御理解していただくような周知啓発をすることが、御理解いただいた事業所がみずから禁煙の施設にするというような動きを着実に進めていくことが私どもの役割だというふうに思っております。
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発言数 15件
初発言日: 2018-06-15 / 最新発言日: 2018-06-15 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○山中参考人 私ども保健所といたしましては、まずは、この法案が成立した後には、地域の住民の方々はもとより、こういった事業所の方々にも十分この法律の趣旨を御理解していただくような周知啓発をすることが、御理解いただいた事業所がみずから禁煙の施設にするというような動きを着実に進めていくことが私どもの役割だというふうに思っております。
○山中参考人 おはようございます。全国保健所長会の会長をさせていただいております、青森県弘前保健所の山中と申します。 健康増進法の一部改正に係る審議において、このような機会を与えてくださいました委員長を始め関係皆様に心より感謝申し上げます。 喫煙は公衆衛生上の課題でありますことから、保健所は、市町村とともに、子供たちへの喫煙防止教育や住民への健康教育、妊婦への指導等を通した普及啓発、特定保健指導による個人への禁煙支援とともに、受
○山中参考人 ただいまの御質問についてお答えいたします。 私どもの弘前保健所管内でも、実際に、受動喫煙に及ぼす健康影響をなくするための条例をつくりたいというような動きがございました、市が。そういう動きの中で、先ほど議員がおっしゃったような、たばこを販売される方々あるいは各事業所さんの方々も参加して、十分な議論をさせていただきました。 やはり私どもも、行政として、公衆衛生の立場として、受動喫煙を防止しなければならない立場ではありま
○山中参考人 保健所は、近年、感染症や食中毒、最近では災害等の健康危機管理の拠点としての役割、あるいは二〇二五年問題に代表されるような社会保障に関連した地域医療構想や包括ケアシステムの構築など、もちろん予防も含めてですけれども、そのような対応が求められておりまして、保健所が取り組むべき業務は質、量ともに増加してきております。 このたびの法案で求められる保健所の役割を果たすためには、現状では、先ほど申し上げましたように大変厳しいものと
○山中参考人 御質問にお答えいたします。 私ども保健所といたしましては、まず、法が施行された後は、住民の方々それから施設、事業所の方々に、この法律の、望まない受動喫煙を防止するのだと、そういった意義を十分に周知啓発するのが、まずは大きな役割だというふうに認識しております。それに伴って個人の方々に、違反された方々への対応は出てまいりますけれども、まずはその趣旨に基づいた周知を精力的に行うことを考えております。 ただ、過料等につきま
○山中参考人 私も、皆様方の自主的な対応を期待しているところでございます。
○山中参考人 私も、十分に審議をしていただきたいというふうには思っております。 しかしながら、この法案が成立がおくれることによりまして、現に国民が受動喫煙にさらされている現状を鑑みますと、早急な法案の成立が必要というふうには考えております。 ただし、先ほども発言いたしましたとおり、喫煙ができる場所が存在しているということにつきましては、早急な検討、見直しが必要と考えております。
○山中参考人 WHOでの考え方、それから日本呼吸器学会でも、加熱式たばこについては健康を損なう可能性があるので通常のたばこと同じように扱うべきというような見解が出されていることは承知しております。 私といたしましても、先ほど申し上げましたように、この法律が施行されたとしましても、きちんと法律の中で示されておりますように調査研究を早急にしていただいて、国としての方針を示していただくべきと考えております。
○山中参考人 先ほど申し上げましたように、日本呼吸器学会の見解におきましても、加熱式たばこを吸う御本人以外にも、使用者の呼出したエアロゾルは周囲に拡散する可能性があることから、受動吸引による健康被害が生じる可能性があると認識されております。 国におきましても、調査研究はどれぐらいの期間ということでございますが、がんは大変長期にわたるものと想定されますので、比較的急性期に発生するような呼吸器疾患等、その辺は御専門の先生方に十分御意見を
○山中参考人 繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、現状の人員では大変厳しいというふうに思っております。専門のそういう職員を採用するなどして、違反者への対応等も検討しなければならないというふうに思っております。 ただ、私どもは日ごろから、例えば飲食店業に関しましては、食品衛生法に基づいて監視指導するような機会を持っております。また、医療機関や薬局等につきましては、それぞれの法律に基づいて監視指導するような、そういう
○山中参考人 ただいまの委員の御指摘のとおり、特に、私ども、関係性の薄い事業所等につきましては、どのように指導していくかということは課題でございます。 ただし、地域の中では日ごろから労働基準監督署等とも連携を持っているところでございますので、今後、まだ国から詳細な説明を受けているわけではございませんけれども、そういった連携などをもとにして、情報を提供いただいたりして、なるべく地元で工夫をしながら対応してまいりたいというふうに考えてお
○山中参考人 委員御指摘のところは、私どもも懸念をしているところでございます。 この点につきましては、運用上の問題でございますので、国がしっかり方針を示すべきだというふうに考えております。
○山中参考人 御質問にお答えいたします。 委員が御指摘いただきましたように、次々と保健所が担う業務がふえておりますことは、私も実感として感じております。 ただ、やはり、地域の中で住民の方々が安全に、そして安心して暮らせる、そういう地域を目指すために私どもの存在意義があるというふうに考えております。 今後の対応につきましては、国から詳細な運用についての説明を聞いた上でまた考えていくことにはなりますけれども、現段階では、やはり今
○山中参考人 屋外の喫煙につきましては、やはりまだ喫煙率がゼロになっておりませんので、ある一定数の方々が喫煙をされておりますので、そういった方々が利用するものと考えております。 保健所といたしましては、先ほど高橋議員がおっしゃったとおり、能動喫煙、いわゆる喫煙者を減らす、そういった対策を今後とも強めてまいりたいというふうに考えております。
○山中参考人 私どもの施設も敷地内禁煙にしております。 職員に関しましては、昼休みを利用して、自分の車の中で吸っているというような職員もおりまして、今のところ周辺から苦情はございませんが、大阪のようなそういう実情もたくさんあるんだろうなというふうには思います。 それを懲戒処分をするかということにつきましては、それぞれの都道府県のお考えによるものというふうに考えております。