「山内弘」の過去の国会発言

発言数 229件

初発言日: 1990-05-31  /  最新発言日: 1993-04-14  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 今答えのあった四割の宅地というのは、土地区画整理事業が終了した土地の合計のことであるのか、それともその中で実際に家が建って宅地として利用された土地のことなのか、どっちのことなのか、明確にしていただきたいと思うわけであります。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 それはまあいろいろございますけれども、権利者の中にはいろいろな人がいると思うわけでございます。この住宅先行建設区というのは反対者がいても設定されるものであるのかどうか、その点についてもお答えをいただきたいと思います。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 せっかく土地区画整理事業によって宅地が造成され、道路、公園などが整備されても、それが実際の宅地供給に直接結びつくとは限らない、そう思うわけでありまして、なかなか市街化が進まないという実態があるようであります。そしてどうしてそのような事態が生ずるのか、その原因についてお尋ねをしておきたいと思うわけでございます。局長はどう考えられるか、その点明確にひとつ答えていただきたいと思うわけであります。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この法案に対する最初の質問者として、この法案の背景、趣旨、効果等について概括的に伺うわけでありますが、広く土地区画整理事業の実態と今後のあり方について問いたいと思います。 申すまでもなく、住宅宅地問題は、大都市、地方都市を通じて国民生活の向上のための重要な課題であります。ところが、それに対する今日までの政府の取り組みは極めて不十分であり、国民の多くが非常に不満を覚えておると思うわけでありまして、政府がやっと五カ年計画にお

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 今答弁あったように、確かに広大な面積の市街地が土地区画整理事業によって整備されてきたことは事実であります。その実績はあるわけでありますけれども、それによって本当に国民が皆ゆとりを持ってそのことを感じておるかというと決してそうではない、私はまだまだそのことは不十分であると思うわけでございます。東京に人口や産業が集中し、非常に職と住の遠隔化、住宅の取得が非常に難しいといった一極集中問題が発生する一方で、地方においては若者のふるさ

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 今経過を考えるときに、受益に応じて適切な負担がなされるべきであるということは、我が党が率先して制定した土地基本法の基本的理念の一つでもあります。基本的には好ましいものであると考えられるのでありますけれども、その意味では土地区画整理は唯一の合理的な制度ではないかと思いますが、実際のところ、このような優等生でいるのは、地権者に対する説得も含めてなかなかつらいのではないかと想像もできるのでございます。道路などの公共施設を自前で整備

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 その制度を改善して新たに住宅宅地供給促進型土地区画整理事業貸付金制度を設けた趣旨をお伺いしたい。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 道路の公共性の大きさ、これに応じた助成措置の必要性は、大いに私も評価をいたしますけれども、土地区画整理事業の成果というのは、必ずしもそれだけではないというふうに考えるわけでございます。 計画的に基盤整備された土地において、住宅、商業、文化など、さまざまな都市の機能を担う施設の建設が期待されているわけでありますから、そうした活動を支援する面にも着目した助成措置を今後ますます充実させる方向で考えていくべきではないかということ

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この点については、土地区画整理事業の中で最も意を尽くしてもらいたいという点においては、非常に機械的にただ単に行うということではなくて、そこに魂を入れ、地域の活性化を図り、その地域の歴史、風土、文化、これを末永く保存しながら、さらに新しく前進するという地域性を加味することが、極めて重要な意味合いを持つ、そういうふうに考えるわけでございますので、そのような地域の自主性を生かす工夫をした町づくりを今後とも果敢に進めていくことを強く

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この事業は宅地の供給に重要な役割を果たしてきたのだということを言っておるわけでありますけれども、それでは具体的にどういうことになっておるのか、数字を挙げてまず示していただきたいと思うわけであります。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 昭和六十三年の土地区画整理法改正の附帯決議において「土地区画整理事業終了後の未利用地についてその有効利用の促進に努めること。」というふうにあるわけでございます。これに対してどのような施策が講ぜられてきたのか、その点も明確にひとつお答えを願いたいと思います。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 それは今言った、宅地利用のために本法案による住宅先行建設区制度の活用の御説明があったわけでございますけれども、この住宅先行建設区制度の基本的な考え方、これをいま一度明確にしていただきたい。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 説明は一応わかるわけだけれども、通常の土地区画整理事業では市街化が進展しない場合がある。住宅先行建設区制度を用いた場合、どうして市街化が促進されるのか、その点がひとつ明確でない。 初めから住宅を建設しようとする者は、土地区画整理事業が施行され公共施設が整備をされれば住宅を建設するのは当然なわけでありますけれども、そのようなものの換地を一定の区域にまとめるということが、どのようなメカニズムで施行後の地区全体の市街化の促進に

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 いろいろ難しい問題がたくさんあるわけでございますけれども、土地を有効に利用し宅地供給に結びつけるために、その手法の一つとして評価はしていいと思うわけでありますが、いろいろこれは我が党における土地基本法の精神、こういうふうな問題もあるわけでありますから、今後この問題に対しては、より一層活用できるような体制をとっていただきたいということもあわせて要望しておきたいと思うわけでございます。 また、未利用地の問題について、これはな

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この件は、今後とも実効性のある施策を大いに講じられることを期待をして、一応終わりたいと思うわけです。 次に、都市開発資金法の改正についてお伺いをいたします。 まず、今回の住宅宅地供給促進型土地区画整理事業貸付金制度を創設するということでありますけれども、これまでも、土地区画整理事業の土地区画整理組合に対しては土地区画整理組合貸付金という制度があったわけでありますが、その実績はどのようになっているのか、お聞きをしたいと

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 最後に、この土地区画整理事業に伴う地方の活性化のために建設大臣の決意をお聞きをいたします。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この貸付制度によって土地区画整理事業の推進がどのくらい役立つのか、その効果をお答え願いたい。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 これはいろいろございますけれども、宅地の造成や換地計画など十分な知識、技術を持ったいわゆる民間ディベロッパー、これがやるわけでありますから、業務代行の用地取得に対してなぜわざわざ助成しなければならないのか、簡単にひとつお答え願いたい。

1993-04-14 衆議院

建設委員会

○山内委員 この辺はいろいろ議論があるけれども、時間もなくなってきたから……。 地価が下落傾向にあるといいながらも、いつまでも下落をし続けるわけでもない。民間ディベロッパーの用地取得に対して、いろいろ地価の上昇をあおるという心配もあるわけでありますが、この点に関する議論は省いて、今回の改正によって、大都市地域における住宅宅地の供給、地方における定住基盤の確立の問題があるわけでございます。そこで、地方の活性化のための町づくりの問題も重

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