外務委員会
○山内(惠)委員 社民党の山内惠子です。 川口大臣には、きょう初めて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私は、昨年の十二月、戦争前のイラクへ一週間、旅行日程を入れてですけれども、ことしの六月の十七日から一週間、社民党のイラク調査団としてイラクに行ってまいりました。戦後と言われていましたけれども、でも、やはり戦争中だというのが私の実感でした。そして、やはり今戦争中であると思います。イラクでは、UNHCRの
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発言数 564件
初発言日: 2000-08-04 / 最新発言日: 2003-07-18 / 1 ページ目 / 全体 29ページ
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○山内(惠)委員 社民党の山内惠子です。 川口大臣には、きょう初めて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私は、昨年の十二月、戦争前のイラクへ一週間、旅行日程を入れてですけれども、ことしの六月の十七日から一週間、社民党のイラク調査団としてイラクに行ってまいりました。戦後と言われていましたけれども、でも、やはり戦争中だというのが私の実感でした。そして、やはり今戦争中であると思います。イラクでは、UNHCRの
○山内(惠)委員 今私が聞いたのは、そこに使われているウラン238のことなんですけれども、この半減期は四十五億年だと、先日私は参考人に来られた藤田先生からお聞きいたしました。四十五億年、地球誕生にまでさかのぼるような年限がたっても半分にしか減らないというのがこのウラン238だそうです。 先ほどの報告の後だったのかもわからないんですけれども、これは七月九日の報道ですけれども、アメリカの民間シンクタンク、核政策研究所が報告したものによる
○山内(惠)委員 きょうの新聞報道で、バグダッド空港ではC130輸送機がミサイルで攻撃を受けました。そのことを御存じと思いますけれども、その空港も危険だということがわかった証拠だと思います。 きょうの新聞報道はもう一つありました。インドは要員派遣を見送りました。そう考えると、このような危険な状況ですから、今どんなにおっしゃられても、政府はとてもこの十六日のバグダッド空港攻撃に動揺していらっしゃるんじゃないかと思いますが、日本も派遣を
○山内(惠)委員 恐れ入ります。十三の病院に関して、本当にケアしていただきたいという強い要望がありましたので申し上げました。 先ほど申し上げました劣化ウラン弾の影響については、先ほどUNEPとかWHOの調査報告による報告をなさったんですけれども、私が具体的に見た子供たち、がん病棟の子供たちは、白血病であり、末期がんの子供たちでした。あすの命もわからない状況にありました。 湾岸戦争時に使われた劣化ウラン弾の結果であるとほとんどの人
○山内(惠)委員 ぜひ、その調査は、劣化ウラン弾との因果関係ということで、日本政府として力を入れた調査をしていただきたいと思います。 川口大臣、先ほどUNEPやWHOの報告を言われましたけれども、この劣化ウラン弾に使われているウラン238というのはどういうものか御存じですか。短くお願いいたします。
○山内(惠)委員 もう一度強くアメリカに明らかにするように要求をしていただきたいということをお願いいたします。 この調査をした民間シンクタンクの核政策研究所の方も、アメリカの政府に対して速やかな使用停止を求めています。アメリカの国内でおっしゃっているけれども、日本もイラクへ行くわけですから、そのことを考えると、何としても早急に、その結果、先ほど人体に影響がないようなことをおっしゃっているけれども、もうイラクの人たちは十分知っているか
○山内(惠)委員 どうもありがとうございました。終わります。
○山内(惠)委員 社民党の山内惠子です。 出席者の数は大丈夫ですか、何か成立を心配しているんですけれども。 前回の委員会で著作権法の一部改正案が通りました。この法案が本当に着実に実施されることを望む者として、きょうはもう一度このことについて質問したいと思います。 特に、著作権については学校現場でも教育に力を入れるというふうにあるわけですから、文部省管轄下の問題として、学校現場で使われる教材にかかわってまで疑惑があるような状況
○山内(惠)委員 それをする必要もないというところまで今言い切られたということに、今後問題が起こると私は思います。ぬれぎぬを着せられている方にとっては名誉にかかわる問題だと思います。 改めて聞きます。この教科書執筆者や編集委員に、例えば私、または私の党として聞き取り調査を直接したとします。もし、執筆者や編集委員の方たちが日図協及びその関係者、関係会社に提供はしていないということが全面的に明らかになりました場合は、どうなさいますか。
○山内(惠)委員 ということは、質問を変えて言いますと、もし法令に違反するような行為があった場合には、適切な指導なり処分等を行うというふうにとってよろしいですか。
○山内(惠)委員 仮にあっても介入できない。そうですか。 日図協は、以前に文科省に対して虚偽報告をしてきた団体だというふうに言ってもいいと思います。それは、ことしの二月二十七日予算委員会で木下議員におわびをしている。覚えていらっしゃいますか。虚偽報告であったということをおわびいたしますというふうに御報告が、議事録に載っています。どんな内容であったか御存じですか。
○山内(惠)委員 白表紙本が流れて、海賊版とも言える市販テストその他が出ていて、それでもなおかつできないとなれば、今回法案ができた意味がないじゃないですか。そこは問題ではありませんか。海賊版が出て、売られて、そしてその部数によってそれなりの収入があるわけです。そのときに、その収入が著作者にも行っていない状況につながっていく問題なわけです。それもどうすることもできないということで、調べる気もない、もしそういうふうになっても打つ手もない。法
○山内(惠)委員 先ほどの図式のように、この中はすべて文科省の所管です。その所管の日図協から、そういう販売をしているルートがずっとあるわけです。お得意の日図協に調査をさせてはいかがでしょうか。
○山内(惠)委員 前回の回答では、小学校向け教材にかかわる著作権者が三百五十四人、それから中学校では三百十一人について、既に十年間分の損害補償金が支払われているというふうにお答えになられましたが、日図協が著作権者に支払った過去分の補償金の根拠となる数字、例えば発行部数とか教材の販売価格等が開示されていないんですね。意図的に、組織的にごまかされている場合、そういうことがあれば犯罪的行為だというふうに思います。 それで、質問いたします。
○山内(惠)委員 ということは、日図協が虚偽の報告を文科省にしていたから、お答えを次のとき変えなければならなかったということで、留保つきだけれども、そのとおりだったと思います。今のお答えのとおりお答えになったと思います。 ということは、日図協が過去分の補償金に対して、著作者に対して虚偽の数字を示したり、または文科省に対して虚偽の報告をしていた場合、それが虚偽であれば文科省は指導や処置をするのか。今後のことです、先ほどのところにつなが
○山内(惠)委員 今回の法案でいえば、海賊版の例で数字まで挙げて、掛け算の式まで挙げて支払われるべきだというふうになっているわけですから、やはり間違いなく海賊版の問題として、白表紙本がテストその他をつくるに当たって問題を起こしているということは御存じだと思います。 次に行きます。 日図協は、六百人以上の著作権者について過去分の清算を終えたと文科省に報告しています。前にも白表紙本の問題で、今おっしゃったような虚偽報告をしているわけ
○山内(惠)委員 こういう状況のことを天下りと私たちは言いますが、でも、先ほどの言葉で言えば、天下りとしてではなくて堪能な方が行かれているというのであれば、文科省としては、この方を通してでもきちんとこの支払ったものを開示する、そういうふうに指導するべきだと思うんですね。もし、文科省に対して虚偽の報告や著作権者に対してうその申告をして補償金額を不当に低く抑えていた場合、文科省はしっかりそこのところは指導できるんじゃないでしょうか。
○山内(惠)委員 著作権の権料について、ではもうちょっと後で続きをしたいと思います。 次の質問に行きます。 先般、私が文科省に対しまして、白表紙本が検定以前に教材出版社の業界団体である日図協に大量に流れている問題について質問しましたが、その際、矢野局長は、白表紙本というのは教科書会社の所有に属するもので、本来、教科書会社が外部に配付することを含めて自由に処分できるものだから、それを外部に出さないということについて、文科省として、
○山内(惠)委員 お答えになられたのが矢野局長というところは訂正させてください、私あのとき焦りましたので。主張書面という裁判での資料を入手しています。そこのところは間違いでございました。債権者が谷川俊太郎さん、債務者が、青葉出版の方がそのようにおっしゃっています。 それにしても、学校現場の方々がこの数字を出しているということを私は聞いたこともございません。その意味で問題ありだと思います。 ところで、時間ですので一言、せっかくつく
○山内(惠)委員 ただいま今年度からとおっしゃったんですけれども、それでよろしいんですか。文科省の検定規則実施細則には、「申請図書は、検定審査終了後初等中等教育局教科書課長の指定する場所と日時において閲覧することができる。」つまり、教科書課長の許しがないと白表紙本は見られないということですよね。そしてまた、文科省の教科書課長名で二〇〇〇年十二月二十六日付で「申請図書の取扱いについて」として、白表紙本は検定申請以外の目的で使用しないように