予算委員会
○説明員(山口酉君) 報告書を見ますと、表現も決して軽視したように書いてございませんと思いますが、しかし、これはまだ部会の報告でございまして、調査会が出します意見につきましては、ただいま林委員のおっしゃいましたような点につきましては、十分注意をいたしますよう御連絡をいたします。
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発言数 562件
初発言日: 1955-12-03 / 最新発言日: 1964-03-18 / 1 ページ目 / 全体 29ページ
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○説明員(山口酉君) 報告書を見ますと、表現も決して軽視したように書いてございませんと思いますが、しかし、これはまだ部会の報告でございまして、調査会が出します意見につきましては、ただいま林委員のおっしゃいましたような点につきましては、十分注意をいたしますよう御連絡をいたします。
○説明員(山口酉君) 臨時行政調査会の審議はまだ続いておりまして、最終的な結論は出しておりませんが、ただいま先生がおっしゃいましたのは、おそらく専門部会の出しました意見であろうと思います。これについて目下調査会で審議をいたしております。専門部会の意見で、ただいまおっしゃいましたようなことがございます。それは、ただ看護婦、保健婦、助産婦というような方々を軽視しておるのではございませんので、あの報告を見ますと、その中に高度の技術、知識という
○説明員(山口酉君) ただいまの御質問に対して、私から……。事務局長を拝命いたしまして、ちょうど第一回のときが、御指摘の十二月の十八日の会議ですが、そのときにまあ法律が三月末に終わることになっておりますので、それまでに全部を終わらせるという計画を考えてみますと、どうしてもただいま御指摘になりましたような当初の計画にならざるを得ない。そこでぜひこういうことでお願いしたいということを、事務局の案としまして委員会に申し上げたわけです。しかし、
○説明員(山口酉君) 会期を六カ月延長いたしますについては、私どもやはり相当綿密な審議をしていただく必要があるということを考えまして、そして具体的にいろいろと案を練りました結果、多少の余裕を見ておきませんと、いろいろ予測以上のこともございますので、多少は余裕は見ましたけれども、その上で私は六カ月どうしても必要である、そういうことで、まあ調査会のほうは非常に遠慮されておるような点はございますけれども、私ども従来いろいろ審議会などに関係いた
○山口説明員 お答えいたします。ただいま専門部会から出てまいりました報告を七人の委員の方々が分担いたしましてこれを検討し、本委員会にかけます原案をつくっておる段階でございますが、専門部会でつくりましたものが、実はかなり内容的にちぐはぐな点もございますので、その調整をするためにかなり骨を折っておる状況でございます。大体項目的な問題について今後一、二ヵ月十分な調整をはかりまして最終の取りまとめをいたしたい、かような考え方で進行いたしておりま
○山口説明員 ただいま御質問の事項につきましては、お話のように作業中途の問題でございます。こういう案を出します経緯といたしましては、専門部会あるいは本会議等で従来いろいろ論議のありましたものにつきまして、太田委員が独自の見解をもって検討をされたものと、それから従来審議会その他政府の機関で意見を出しましたものを材料といたしまして再検討をいたしましたもの、それから公聴会等を開きましたり、あるいはアンケートをとったりいたしました結果検討を要す
○政府委員(山口酉君) 公団、公社等が設立されまして、その運営の状況を従来監察局で調査いたしておりますが、その実情から見ますと、これは必ずしも当初の設立目的を十分に果たしておるとはいえない面がございます。ただしかし、こういう団体のすべてが悪いかといいますと必ずしもそうでございませんで、やはり国の機関として国の行政組織として実施する場合にはできなかったような非常に顕著な業績を上げておるところがたくさんあるわけでございます。ただそれが十分で
○政府委員(山口酉君) 行政の目的を遂行するために、各種の組織を作っておるわけでございますが、日本では、特に戦後、公社、公団、事業団というような通常の行政機関のほかに、企業的な形態を持った機関を相当作っております。これはわが国だけの例ではございませんで、最近のように行政の内容が複雑になって参りますと、従来比較的行政というものは、権力作用的なものが多かったのでございますが、最近では、だんだんとその内容が非権力的な、経済活動的なものがふえて
○政府委員(山口酉君) 綱紀粛正問題が内閣で取り上げられまして、それに即応して、従来、不正事案を起こしましたような内容につきまして、実態調査をいたしたのであります。たしか一昨年の暮れであったと思います。その結果は、大体、役所に入まして、割合いに早い時期の者が非常に大きなパーセントを占めております。特に、こういう公社、公団というようなものができたことの影響というものは感じておりません。そのときの調査におきましては、特別に、そういう公社、公
○政府委員(山口酉君) 御意見のとおり、公団等からその関係の営利企業に入りますことについては、何ら規定上禁止されたものはございません。要は自粛自戒と申しますか、そういう問題であると思います。退職した後において、就職の自由と職業選択の自由ということが認められておりますので、これを禁止するにはやはり法律的措置が必要であろうと思います。ただ、行政機関がその関係いたしました営利企業にいわゆる天下りをいたしますことにつきましては、その在職中の公正
○政府委員(山口酉君) 予算と機構の審査は非常に関連がございます。しかし、行政管理庁で実施いたします審査は、これは行政管理庁の立場で、まあ機構については、組織管理については専門家であるという立場で審査するわけでございます。そういう面で専門的な観点から、かつ全般を機構面からながめて実施いたしますと、大蔵省でやりますのはたくさんな事務量の中の一部でございますので、やはり行政管理庁で実施するほうが適切な審査ができるということにはなると思います
○政府委員(山口酉君) 監査はできます。
○政府委員(山口酉君) 公団、公社、公庫、事業団等につきましては、強制的の調査ができるということになっております。その他の公私の団体全般にわたりまして、監察に必要なる調査の協力を求めることができるということで、任意調査でございますけれども、従来実施した例はございます。そのために、そのおりに際して拒否されたということはございません。
○政府委員(山口酉君) たとえば学校給食会でありますとか、あるいは検定協会でありますとか、たくさんございますが、それぞれの行政事務について実施いたしております。その他補助金を受けておるということ、あるいは事務を委任されておるということがございますと、公社、公団、事業団等でなくても、これは強制的な調査ができるということになっております。
○政府委員(山口酉君) 行政不服審査法の制定の趣旨が、国民の権利利益を最大限に伸長するという意味でありますので、したがって、その侵害されました利益の救済にあたりましては、運用の面におきまして十分そういう点を考慮されることが、当然、法の精神として期待されているわけでございます。問題は、不服が申し立てられまして、それを受け付け、あるいはそれを審査し、あるいは裁決する場合の運用の面に多分にあるだろうと思います。当然そういう趣旨で運営されるもの
○政府委員(山口酉君) ただいま先生がるるお述べになりました点につきましては、その一部は行政苦情相談といたしまして取り扱いをいたしましたが、これは審査が済みました事後でございましたので、非常にむずかしい問題でございましたが、やはりお述べになりましたような、事前にもう少しそういう関係者に事情を十分周知させておけば、あるいは病気が進行しております間においてもいろいろ最終の審判に役立つようなデータもそろえることができたであろうというようなこと
○政府委員(山口酉君) ただいまおあげになりましたものにつきましては、監査をいたしたことはございません。
○政府委員(山口酉君) 公社、公団、公庫、事業団等、現在、今国会に提案いたしましたものを除きまして、三十三でございますが、そのうち二十二につきまして従来監察をいたしております。ただ、そのそれぞれの事業体につきましてすべてをやっているわけではございませんで、その事業体の運営の重要な部分と思われるものについて調査をいたしたのでございます。そこで、回数といたしましては全部で二十四回やっておりますが、一回に数カ所同じ観点から見たものもございます
○政府委員(山口酉君) 現在あります各種の団体について行政監察といたしまして調査をするわけでございますが、これはその各種団体だけでなく、実は国の行政機関も非常に複雑膨大でございますし、監察のための調査は府県、市町村、すべて委任の事務でありますとかあるいは補助金にかかわるものにつきましてはすべて実施いたしておりまして、その権限を持っているわけでございます。そこで、現在の陣容で完全にできるかということでございまするが、しかし、こういう監察と
○政府委員(山口酉君) 具体的にただいまのところ立てておりませんが、各省の所管行政の監察に関連いたしまして、その業務の一端をになっております団体につきましては、すべて調査をすることができますので、具体的にどこを監察をするという計画を現在は持っておりませんけれども、今後そういうものを全般的に取り上げることがあるものと考えております。