「山城完治」の過去の国会発言

発言数 18件

初発言日: 2006-04-20  /  最新発言日: 2020-03-31  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 一般社団法人全日本視覚障害者協議会の代表をしています山城完治といいます。 きょうは、こういう場にお招きいただきまして、ありがとうございます。私たち視覚障害者の問題を公的に発言する場は余りないので、本当にありがたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、私の自己紹介的なことなんですけれども、私は、沖縄で一九五六年に生まれまして、十五歳まで沖縄の盲学校で学んできましたけれども、それ以降、一九七二年に東京

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 それは本当に厳しいです。 そうはいっても、形を、やはり常識をつくっていくということですよね。そういう意味で制度をつくっていくということがないと、やはりその仕事をするというのはそれこそエネルギーが要るわけですよね。よし、頑張ろう、頑張るということはやはり常識なんだよというようなことを言っていただくということが大事じゃないかなというふうに思います。

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私も、学校の教育における障害教育ですかね、重要だというふうに思います。ただ、二つの面があるんですね。晴眼者、健常者に障害を知っていただくという面と、それから、これは視覚障害者の特徴にもなるかもしれないんですが、自分の障害を仲間とともに、仲間がやっていることを参考にしながら自分の障害を知っていくという面もあるんですよね。ああ、こんな工夫をしているのかというようなことが、これが一人ではなかなかわからない。地域に視覚障害者はいる

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私も、延期の話が出たときに、私たちの運動にとってもやはりチャンスにしていかなきゃいけないというふうにまず思いました。 私たちも、やはり現地でいろいろ見たりさわったりすると、なるほどということがわかるということが多いんですね。ですから、そういうチャンスを本当にいただきたいし、私たちが調査ができるような状況をぜひつくっていただきたいなというふうに思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私、いつも感じていることがあるんですね。バリアフリー法が改正されたりしている中で、やはり、例えばJRなんかでは、駅遠隔操作システムといって、駅員さんがいない駅がふえているんですよね。バリアフリーといいながら、だんだん私たち視覚障害者にとっては心配も一方でふえてきているというのが現状なんです。 私は、一つは全体的に障害を知っていただくという問題と、それから、その職場、障害者と接するところの職員がきちっと対応できる、機械の

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私は、具体的になりますけれども、特に私たちの仲間で、あんま、はり、きゅうを開業している仲間が多いんですけれども、患者さんが激減しています。それで、個人営業ですから、雇用関係もないし、もうこれはもろにこの被害が及んでいるわけなんですよね。これに対する対策はないものかなと思っています。 それから、あんま、はり、きゅうでは、やはり、私たちの仲間で、訪問マッサージという、家庭に訪問してマッサージをするという仕事をやっている人だ

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私は、心のバリアフリーとくくられるとあれなんですけれども、場合があると思います。 例えば、私、先ほど言いましたけれども、駅のホームから落ちたときの対応、これをやるには相当な力が要りますよね。しかも、これはやはり駅員さんの助けがないと、おちおちやれないですよね。こういうことはあると思います。やはり責任を持つところはきちっと責任を持つ。 そこも、バリアフリー法も含めて、落ちない駅ホームをつくっていくということはあると思

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私が一番心配しているのは、先ほどちょっと言いましたけれども、駅遠隔操作システムというのがあって、JRは駅員がいないところをふやしているんですよね。もっと先ほど具体的に言えばよかったんですけれども、例えば、新幹線の切符を買いたいなというときだとか、こういうときは、今は本当に、駅遠隔操作システムじゃなくても、駒込はだめよ、巣鴨に行きなさいとかいうことになっているんですよね。 それとか、駅遠隔操作システムになっている十条の駅

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私もそういうことをしょっちゅう経験しています。資料にもちょっと書いたんですけれども、私たちが要請をして話合いに行こうとしたら拒否されるということもありますし、例えば、東京都の福祉のまちづくり条例などの、私たちは要求があるんだから委員にしてほしい、代表を。それもずっと断られているんですね。 要するに、やはり心ある人というかそういう人を受けとめて、参加させるということが大事ですよ。そういうふうにしていかないと、例えば、委員

2020-03-31 衆議院

国土交通委員会

○山城参考人 私も、例えばバスの、私たちバスなんかも利用する人が多いんですけれども、特にバス停のバリアフリーは制度の位置づけが弱くて、バス停の点字ブロックもなければバス停がどこにあるのかわからないというふうなところがたくさんあって、資料の要望の中にも入れたんですけれども、そういうことはありますし、先ほど駅の問題を言いましたけれども、それは確かに大変だなということはわかります。わかりますというか、においがしますというぐらいかもしれませんけ

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 山城といいます。よろしくお願いいたします。 今日、こういう場をいただきまして、本当にありがとうございます。 それで、私は視覚障害、視覚情報障害なんですけど、視覚障害というのは当たり前のことが分からないというのがあるんですよね。それをまず言いたいと思うんですね。 視覚障害になって町を歩くときにいつも思うことは、自分が今どこにいるか分からない。自分はどこにいるのかな、駅のどこにいるのか。例えばここにいて、

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 私、お話を聞いて思ったことは、よくあることですけど、政府が何かやろうとするとき、パブリックコメントというのをよくコンピューターで、インターネット上でやるんですね。あれが困ったことで、いついつまでに、一週間後が締切りだからパブリックコメントをさあ出せというふうなことで、よくあるんですけれども、それをまず探せないという、私あんまり得意じゃないもので、友達から聞いたらもう一日前でうわっと思ったというのがしょっちゅうある

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 私は、コストの問題、確かにコスト、可動さくなんか掛かると思います。それでも、安全ということはやっぱりきちんと保守、何というか守るということをまず是非位置付けていただきたい。それで、可動さくもいろいろな形でやっぱり研究したり作っていって、開発していって、それがないと、初めから高いなということではなかなかコストも下がらないと思うんですよね。やっぱり安全を守るという視点に立っていただきたい、これが大事じゃないかなと、一

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 私、五千人と二千平米ですけど、私は効能書きだと思っているんですけどね。だから、そこにやっぱり薬が、効能書きが除外されているんだなというふうに、私はそういうふうに理解しているんですけど。 例えば、点字ブロック、私、点字ブロックは命綱だと言いましたけど、点字ブロックがないとどうやって歩くと思いますか。つえをホームの縁に垂らすんですよ。そうすると、電車がこう来ますね、つえをはじき飛ばす。そうしないと道がないわけです

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 継続的発展という意味だと思いますけど、それを実現するために、私が感じていることは、やっぱり専門家がいないということですかね。私たちも毎年、交通事業者などと会うんですが、替わっちゃうんですよね。そうすると、ぱっと戻ってまたやり直しと、こうなるんですね。ああ分かってもらえたかなと思ったら替わっちゃうというのがまず一つ、そういうのがもうしょっちゅうあるんですね。またかと思いながらお話をするんですけど、そういう繰り返しに

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 私たちの仲間、例えば六本木というのは階段数二百何十段あるんですね、階段が、出るまでに、駅から。それを私たちの仲間は、誘導がないから階段で行かなきゃいけないんですね。もしエスカレーターで行ったら、エスカレーター上がって、また移動したりしなきゃいけないんですね。それをブロックがないから迷い迷って、迷うということはまたぶつかるということでもありますからね、そういうふうにして行っているという状況がまず一つあります。こうい

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) まず、みどりの窓口の廃止の問題なんですけど、対話式券売機というのができているらしいんですけど、これは私は直接見ていない、仲間が見に行ったら、タッチパネルの券売機でこれは全く買えないというふうに言っていました。そういう中で、みどりの窓口廃止というのは非常に困りますね。 今、まず私たち、皆さん、オリンピックで、話は違いますけど、視覚障害者の種目というのは人がサポートするのは多いんですよね。情報を補っていくというの

2006-04-20 参議院

国土交通委員会

○参考人(山城完治君) 私、沖縄の出身なんですよね。それで、出てきて思ったのは、東京はやっぱり歩きやすいんですよ。沖縄は電車がないというのもありますけど、非常にやっぱり歩きやすい。だから、東京の方が視覚障害者の仲間も外出したりする人が多いんですね。沖縄だとやっぱりバスで複雑ですからなかなか外出しないというのがあるんですね。だから、私言いたいのは、やっぱりまず出られるようにしていくと。障害者が普通に出ていって、どんどん出ていって、そして町

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