「山岡義典」の過去の国会発言

発言数 14件

初発言日: 1998-01-29  /  最新発言日: 1998-01-29  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 日本NPOセンターの常務理事と事務局長をしております山岡でございます。きょうは、その立場というよりも、むしろ一個人の立場として発言させていただきたいと思います。と申しますのは、このセンターの会員にはさまざまな考えの方が参加しておられるということで、多くの人の全部の意見を私が集約するということはしてございませんので、私個人の立場での話とお聞きいただければ幸いです。 まず、日本NPOセンターを紹介させていただきま

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) ただいま、大変私のお話ししたい点について御質問いただいて感謝申し上げます。 市民活動という言葉でございますけれども、これは十年ぐらい前までは余り使われておりませんでした。私がトヨタ財団におりまして、新しい助成のプログラムを開発していく過程で、今起こっている新しい現象を何と呼ぼうかということでこういう言葉を当てはめたわけでございます。もちろん、それ以前から市民活動という言葉を用いた施設もあったようですし、そうい

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 全くそのとおりでございます。 NPOのエネルギーは自発性にございます。指示されてやるようなNPOはすぐ力がなえてまいります。そういう点でこの自発性こそが重要であり、そのためには多くの市民、企業、多くのさまざまな団体によって支え合うということが重要だと思います。

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) ありがとうございました。 最初に、福島参考人から大分出たと思いますけれども、私どもも周りの実に多くの団体から、この法案が通ったらどういうふうに設立したらいいのかという相談が参っておりますし、定款を既につくって、こういう定款で通るんだろうかというので見てくれというようなお話も来ております。そして、もしこの法案が通れば自分たちや団体はこういうふうに変えて、こういうことをやりたいんだという団体が随分ございます。

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) ほぼ福島参考人のおっしゃったことは私は課題としてあるというふうに思っておりますけれども、この課題についてはこの衆議院での議論を通じて私はある程度クリアされたというふうに思っております。 一番大きい課題は認証の取り消しを所轄庁が行うということ、これが一番私は課題だと思っています。しかし、現実の従来の公益法人制度、さまざまな法人制度の枠の中ではすぐにはこの認証取り消しという権限を、所轄庁がこれを裁判所に任すという

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 課題として残るけれども、現時点でこれがないと通らないものであれば、私は政策提言について制限するものと考えておりませんので、これはきちっと議論した上でやむを得ないと思います。

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 長期的には民法改正ですけれども、民法改正の前の段階でやはり特別法の段階で改善していくべきことがたくさんあるだろうというふうに思っております。 法人制度で言いましたら、一つは今十二項目という限定列挙、これは特別法である限り何らかの限定が必要ということでございますけれども、これの枠を次々に、私はいろんな団体が、今気がつかないで声を上げてない団体がたくさんあるんじゃないかと思うんです。こういう団体だけれども、どうも

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 山本委員の御質問が五十万円の基金の問題だったように伺いましたので、私はこの辺こそ本当にみんなで議論してもらいたいと思うんです。 私はこの報告をつくったときに三百万円と言ったんです。私はこれは経済事業体としてせめて有限会社程度の信用性を持つものにすべきだというんで議論したんですけれども、随分NPO側から反対がありまして、私の案では百万円なんです。私は、法人格をとるというのは全部がとるのではなくて、ある一定の、市

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 私はやっぱりすべての法案というのは超党派で審議を尽くしてやるのがいいという信念を持っております。これについてはもう震災直後から各党に超党派で取り組んでほしいという提案を随分行っておりますので、それについては一向に変わりません。 ただ、超党派と同時に、この議案は早期成立ということが重要でありますので、何年もかけて超党派でやるか、やはり基本的には僕は早期ということに重点を置いてこれには賛成いたしました。超党派であ

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 実は、私、日本基督教団の教会の責任役員をやってございます。会員でございます。これは宗教法人でございます。同時に、私どもの教会は附属幼稚園を持っているんです。その附属幼稚園についていいますと、宗教法人の附属でやることもできるんです。独立して学校法人にすることもできるんです。どちらを選ぶかというのは我々の選択の自由なんです。 教会では毎年クリスマスに募金をしまして、それをいろいろなところにやっています。私の近くに

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 私は、前の案は非常にまずかったので、これじゃ使い物にならないよということをかなり主張しました。 それから、審議拒否については、私は現場に立ち会っていませんので、間違いであった、認識の違いであったということでお考えいただいていいかと思います。私、現場で立ち会ったこと以外について書いたのはちょっと勇み足だったかなと思います。 それから、今回の案でございますけれども、最終的に認証取り消しというのがある点では与党

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 大変難しいことでございまして、私は改正になっても市民という言葉を法律の中に残してほしい、それは切実に思っております。 それから、私は市民という言葉を今使わない方がいいだろうということを言いましたけれども、使ったらいけないとは思っておりませんでした。この二年の間に市民とか市民活動という言葉が非常に議論の対象になって、ある程度成熟した言葉になりつつあると思っておりましたので、私は市民活動促進法に市民活動を使うこと

1998-01-29 参議院

労働・社会政策委員会

○参考人(山岡義典君) 私の陳述の中で触れ忘れたんですけれども、この法案の一番の特徴は僕は情報公開だと思います。本来ですと、情報公開によって市民が監視すれば行政の監督は要らないわけです。従来の法律で初めてでございます。 そして、既にこの財団、社団、公益法人について情報公開をするという閣議決定が十二月になされました。私は、この法案が通る前に情報公開の規定が入ったことによって、既存の公益法人体系に新しい窓が開けたと思っております。そうい

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