「山本博」の過去の国会発言

発言数 1,115件

初発言日: 1965-08-10  /  最新発言日: 1982-03-30  /  1 ページ目 / 全体 56ページ

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1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) ただいま御指摘になりました問題、大筋といたしましては大体そのような傾向になっております。と申しますのは、ただいま御審議を願っております五十七年度予算におきましては、前の値上げをいたしました以降三カ年間の総合的な収支は相当な収入不足がございましたが、それをいわば内部で克服をいたしまして、三十五億円は五十八年度に繰り越しができるという形に五十七年度予算はなっております。これは余り類例のないことでございまして、NHKとし

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) ただいま渡辺理事から概略はお答えいたしましたが、三カ年計画を立てるときの基本の考え方、これはここで申し上げた点でございますが、NHKといたしまして三カ年間の経営をいたしますときに、その費用といたしましては大体物価の範囲内ということを基礎にいたしました。したがいまして、三カ年間の受信料改定の基礎としましては、三カ年間の物価の見通しの範囲内ということを基礎にいたしまして、いわば日常的な経費につきましてはこれは全部増を認

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) 審議会の過程におきましてそういう御意見が出たのは確かでございますし、それは将来の問題として、現在まであったということではございません、将来の問題としてそういうことも考えられないだろうかという、余り非常に重要な比重を持った内容ではございませんので、そこのところは今後NHKにそれを積極的に推進しろというような比重ではないと私たちは受けとめております。

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) 先ほどもお答え申し上げましたが、五十八年度が全く赤が出ないかということですと、やはり現在の、先ほど申し上げました予算がうまく順調にいきまして三十五億円の繰り越しができた、あるいは五十六年度の決算によって何がしかさらに繰り越しの財源ができるのではないか、五十七年度の予算運営が非常に順調にまいりますことによってさらに何がしかの五十八年度とのつながりの財源が出てくるかなというような、いろいろなまだ未知の要素がございますが

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) ビジョン審議会でそういう御指摘を受けましたが、実は、NHKはすでに経営公開——ビジョン審議会の報告書の中に二つ表現がございまして、「経営公開」という文言と、それから「情報公開」という文言と、二つございますので、同じ項目の中に両方書いてございますのですが、私たちとしましては、両方ともNHKの今後のあり方に関係して問題の提起があったと思っておりますが、経営公開の方は、すでに現在まで相当なお金をかけて国民一般の方にNHK

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) いまお尋ねがございました点でございますが、これは報告書の基本的な考え方は、受信料につきましては、単にこれはNHKの経営財源の手段あるいは調達方法というような受け取り方をいたしてございませんで、これはNKHの自主性なり主体性なりこういうものを保障する、放送法に保障されているNHKの地位というものを守っていくための基本的な制度である、単なる財源調達の方法だというふうには受け取っておりませんで、報告書としては、この点につ

1982-03-30 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) そこの文章にくるまでの全体の構成の問題ですけれども、そこへくるまでの議論の過程は、NHKの予算の決定方式といいますか、これを総合的に議題として考えまして、国会との関係はどういう形であるのがよろしいであろうか、あるいは他の国鉄とか郵便料金とか、こういうものが行われているように国会の審議というものから外して主務大臣という形にすれば物価スライド制というようなことも可能になるのではないだろうか、いろいろな角度から御議論がご

1982-03-24 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 お答えいたします。 三カ年間の計画をつくる際には、それぞれの項目につきまして三カ年間総体の目標をつくっております。したがいまして、受信料をどのくらい三カ年間で収納するか、また滞納についてはほぼこのくらいの線でおさめなければならないというような、そういうようなそれぞれの項目につきまして目標を設定いたしております。 それで、結果といたしましては、三カ年間全体を通しますと、目標に達成いたしたものもございますし、達成いたし

1982-03-24 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 ただいま御指摘がございました、前田前々会長が国会でそのように答弁をされたのも私たち承知いたしております。その後、その問題につきましては、何回かいろいろな審議会その他調査会、いろいろな機会がございまして、この問題について御意見を伺うと同時に、NHK側としても、この問題については各角度から検討をいたしましたが、結論をこういうふうにしようというところまで実のところは決断いたしかねたというのが実情でございます。と申しますのは、これ

1982-03-24 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 そのとおりでございまして、この長期ビジョン審議会の内容について、今後NHKの内部におきまして、六つの小委員会をつくりまして、これは従来いろいろなプロジェクトチームというのが内部的にございましたが、これを全部吸収いたしまして、ここで一本化した形で、放送の問題、技術の問題あるいは制度の問題、効率化の問題、放送制度の問題、こういうようなもろもろの問題を小委員会に分けまして、すでにスタートいたしてございます。そういう意味の小委員会

1982-03-24 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 先ほど少しお答え申し上げましたが、全体としてお答えをいたし直しますと、ビジョン審議会で提起された問題というのは、ビジョン審議会にも実は小委員会が設けられまして、相当具体的な問題について専門的に掘り下げて御意見を交換され、報告書の中にそれが盛られたわけでございまして、NHK側としましても、これは、いま御指摘がありましたように、これからのNHKの方針として非常に重い比重を持ってわれわれが取り組まなければならない一つの大きな指針

1981-11-26 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) ただいま御指摘がございましたように、五十四年度は受信料の改定の時期が過ぎた年でございましたけれども、受信料の改定を行わないで経営努力によってこれをしのいだという過去の歴史がございますが、五十八年度にそれがストレートにそのまま当てはまるかどうかということを現段階において確実に申し上げるということは、いろいろ未知の要素がございますので、たとえば五十五年から五十七年度までの三カ年間につきましては、いまお話がございましたよ

1981-11-26 参議院

逓信委員会

○参考人(山本博君) 先ほどお尋ねの二つの問題でございますが、一つの退職金の問題は、これは先ほどお話がございましたけれども、NHKの性格といたしまして、放府が決めたから直ちにNHKもそのとおりだというふうには思っておりません。したがいまして、これは経営委員会が自主的に権限として持っておるものでございますので、これは経営委員会の判断で、現在いまお示しの三六%という数字に経営委員会判断として処理されております。 それから役員の給与でござ

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 ただいまのお尋ねでございますけれども、出版協会は一般の株式会社でございますし、サービスセンターはNHKの業務のいわば委託を受けてもろもろの仕事をすることを目的にしておる公益法人でございますので、NHK自身が本来やるべき仕事を委託するという場合には、やはり公益法人の方が妥当ではないかという判断でこういうことになっておるということでございます。

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 ただいま審議会続行中でございまして、きょうの午後も報告書の作成を中心にいたしました審議会の総会を開く予定になっております。なお数回、最終報告書をどう取りまとめていくかという会合があるのではないかと思いますが、明年早々には報告書の御提出をいただけるのではないかというような段階でございます。

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 ビジョン審議会の中に放送関係を専門に御審議をいただく小委員会ができまして、十回前後いろいろ諸般の問題について検討しておられますけれども、その中で国際放送についても御審議をいただいております。 いろいろな御意見ございますが、審議会としての御意見は、これまた最終的に報告書が出ておりませんけれども、いままでの御議論の段階においては、国際放送というのは、従来どおり政府からあるいはもろもろの勢力から一定の距離を置いたNHKが公正

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 けさほども概括的には御説明申し上げましたが、昨年の七月から審議会が発足をいたしまして、ほぼ一年数カ月になりますが、その間、項目別に小委員会をつくりまして、放送関係、技術関係、財政関係それから制度関係、さらにその後に新しいメディアの関係、そういうそれぞれの小委員会をつくりまして、その小委員会がおのおの十回前後の会合あるいは委員会相互の連合の小委員会、そういうものをつくりまして審議をしていただきました。その小委員会におきまして

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 いろいろ御審議いただいておりますけれども、その具体的な問題の中に、いまお尋ねがございましたようにNHKの規模が何人くらいでよろしいのか、財政的にはどのくらいの金があればよろしいのかというような、そういう具体的な問題は御審議をしていただいてございません。要するに、NHKの現在の社会におけるあり方として、本当に国民の期待に沿えるようなNHKというのはどういう姿でなければいけないのかというような問題が今後のNHKのあり方について

1981-10-30 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 ただいま担当理事が申し上げましたけれども、内容がいわば非常に専門的な内容になりますので、その部分を取り上げて御審議をいただくということはございませんが、一般的に受信料を契約し収納をしていくまでの現在までの状況から、次第に受信料全体の収入額に対して契約なり収納なりの経費がだんだんに累増していっているではないか、こういう点についてはNHK側が今後一つの重要な課題としてこれをどう改善していくか十分考えるべきではないかという意味の

1981-06-03 衆議院

逓信委員会

○山本参考人 今年度の予算の御審議をいただいたときに同様の御質問がございましたので申し上げましたが、それ以降また大分時間がたっておりますので、それをつけ加えて御説明申し上げます。 昨年の七月に発足をいたしまして、当初の間は総会で全体的な問題を審議していただいておったのですが、昨年の秋、十一月前後から分科会をつくりまして、いわば小委員会制度というので具体的な問題をそれぞれの分野にわたって御審議をいただくことになりまして、放送の問題、制

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