「山田勝彦」の過去の国会発言

発言数 681件

初発言日: 2022-02-16  /  最新発言日: 2025-12-18  /  1 ページ目 / 全体 35ページ

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2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 立憲民主党の山田勝彦です。 鈴木大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 和牛の子牛相場が急上昇しています。子牛価格の高騰、鈴木大臣、原因はどのように分析されていらっしゃるでしょうか。

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 子牛価格が上がることはよいことなんですが、今言われたとおり、原因は決して喜ばしいことではなくて、これは、繁殖農家さんたちが余りにも経営が厳しくてどんどん廃業した結果、子牛の競り市に出てくる牛の数が減ってしまった、それで相場が上がっているという状況です。 資料一を御覧ください。 二〇二五年、現在もコスト高に耐え切れず、先祖代々続いた牛舎を畳む農家が後を絶ちません。この五年で離農者が、酪農では三千三十七名、肉用牛で

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 本当に衝撃的な数字だと思います。米農家の時給が十円ということが話題になりましたが、多くの畜産農家は働いても収入がマイナスという状況です。 資料二に、離農要因の一番が高齢化とありますが、真実は、こうやって、働いてももうからないからやめてしまう、こういった赤字経営のままでは誰も畜産を継ごうとも思わないし、新しく始めようという意欲も湧かない状況です。 地元長崎県の牛飼いの皆さんから様々話を伺ってきました。肉用子牛生産

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 一頭当たり生産原価が五十七万円程度とおっしゃいましたが、これには人件費が入っていません。人件費を入れずに生産費と言われても、農家にとってはこれはただ働きみたいな状況で、大臣、これはとても支えている制度になり得ないと思います。 この補給金の発動ライン、保証基準価格も五十七万円という程度になっているんですが、これでは全く支えられておりませんので、改めて、地元もそうですが、全国の牛飼いの皆さんからの強い要望です、せめて、

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 大臣からも、検討課題だということでお答えいただきました。ありがとうございます。 おっしゃっていただいたように、確かに、緊急補填で六十一万、更に離島においては流通コストを配慮してプラス五万円ということで、これは私の地元の壱岐の島の牛飼いの皆さんにとっても大変ありがたい制度であったと思います。 ただ、やはり、これは緊急対策ではなくて恒常的な制度であることによって、これから若い人たちが牛飼いをやろうというそういう意欲

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 まさに、牛肉の、和牛の需要を拡大していく、市場でどんどんどんどん需要が出てくると価格も上がっていくので、そういった流通を促すような政策も是非進めていただきたいですし、あと、生産現場の皆さんには、先ほど大臣が説明していただいたように、今苦しいときに三年分の借金を長期期間低金利でという、これは有効な対策だと思いますので、是非現場に周知をお願いしたいと思います。 そして、畜産経営の最も聞く声として、これは養豚も含めてなん

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 今、大臣から廃業の原因が高齢化とか後継者不足とあったんですが、確かに表面的にはそうかもしれませんが、実態は、ちゃんともうかっていればまだ続けているんですよ。経営が厳しくて赤字だから、じゃ、今、子牛が高く売れるときにやめてしまおうといってやめているのであって、何か高齢化だから仕方ないとか、そういうことではちょっと対策を見誤ると思うので、そこの認識はしっかりしていただきたいと思います。 その上で、今、最後に大臣が言って

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 ありがとうございます。 実は、今回の質疑で、事前レクで私も初めて知ったんですけれども、既に農水省は、こうやって、後継者が農業を継続することを条件に贈与税、相続税は猶予となっているんですが、農業を続ける限り、事実上の免除なんですよね。これは初めて知ったんです。 資料三にあるように、こういった情報が実は現場の農家さんに全く知られていない、これが問題だと思います。せっかく制度があるのに、それを活用されていないという状

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 是非お願いいたします。 続いて、アニマルウェルフェアについてです。 資料四を御覧ください。 日本の食鳥処理方法には人道的に大変な問題があります。気絶なしのネックカットは国際社会では許されません。日本では毎年約七十万もの鳥が生きたまま熱湯に入れられています。スタンニングと呼ばれる気絶処理の工程を省いての屠畜は、明らかに動物に激しい苦しみと痛みを与えており、動物愛護管理法に明確に違反しています。 国際基準で

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 ありがとうございます。 かなり前進しているということで、本当に、こういった動物福祉に配慮した支援の充実、これからも訴えていきたいと思います。 資料五を御覧ください。 ESG投資、環境、社会、ガバナンスを重視する投資において、アニマルウェルフェアは、社会又は環境、生物多様性の重要な評価要素として急速に注目されています。食品企業がESG投資を獲得するためには、ケージフリーや妊娠ストールフリーのような飼育方法の卵

2025-12-18 衆議院

農林水産委員会

○山田(勝)委員 ありがとうございます。 大臣から力強いメッセージをいただきました。次のステップとして、是非、数値目標、検討の方、お願いいたします。 最後の質問をさせていただきます。 畜産動物の放し飼いは、アニマルウェルフェア向上だけではない価値があります。 資料六を御覧ください。 長崎県の西海市で放牧牛に取り組む森川畜産から話を聞きました。大地の草を食べた牛のふんが土の中の微生物を増やし、地力を高める。水を吸収する

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 全くお答えになっていません。日本で何でできないのか、韓国でできているのに。その回答になっていませんよね、大臣。 そして、この質問をすると、必ず、検討会、有識者会議でそういう意見が出たと言います。 大臣にお聞きします。 国会での議論と有識者会議の議論、どちらを優先すべきと思いますか。

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 立憲民主党の山田勝彦です。 黄川田大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 加工食品の原料原産地表示についてです。 資料一を御覧ください。消費者庁のアンケートでも明らかなように、国民は原料が国産のものを選びたい。しかし、例えば食パンの「小麦粉(国内製造)」という表示に対し、多くの国民が国産小麦だと誤解しています。 加工食品の原料原産地表示を求める消費者の知る権利や選択する権利より、企業や業界団体の実現可能

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 大臣、何回もこの委員会でも言っているんですけれども、原則が製造地表示で、生産地、原料原産地表示をできるんだったら認めていいよという府令になっていますよね。この順番は変えていくべきじゃないかという質問なんですよ。なぜなら、消費者がまず原料の生産地がどこかというのを知りたい、消費者庁のアンケートでも示しているとおりです。 この府令、言われるとおり、なかなか企業側もいきなり徹底するというのは難しいかもしれません。しかし、

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 委員長、質問にお答えいただいていないんですよね、全然。 質問に真っすぐ答えてください。その有識者会議で出されている結論とこの国会での議論、どちらが大事なんですか。

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 どっちも大事と言われるんですけれども、これは事前にAIに聞いてみました。国会での議論と有識者会議の議論、どっちが優先するんですかと。答えはこうです。国会での議論が圧倒的に優先されるとAIは言っています。 国民の最高機関であって、国の唯一の立法機関と明確に定められています。そして、大臣が大事にされている有識者会議なんですが、行政運営上の、あくまで内閣や各省庁の大臣が設置する諮問機関です。特定のテーマについてその結果を

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 本当に残念です。歴代自民党の大臣は、いつもこうやってこの問題に対して結論を出そうとしません。 政治決断でできます。私たち立憲民主党なら、必ずこの誤った内閣府令を正し、原料原産地表示を徹底し、消費者の知る権利、選択する権利を守ることをお誓いし、次のテーマに移ります。 ゲノム編集食品についてです。 遺伝子組み換え食品には表示義務があります。しかし、その遺伝子組み換え技術を応用し遺伝子操作されたゲノム編集食品に対

2025-12-05 衆議院

消費者問題に関する特別委員会

○山田(勝)委員 もう本当に残念な答えですね。 大臣、是非、消費者の声を直接聞いてもらいたいし、もっと専門的に勉強いただければすぐ理解していただけると思うんですが、これは科学的検証ができないからではなくて、社会的検証でこれまでも食品表示可能なものが幾つもあります。例えば製造年月日や消費期限、これは科学的に証明できませんよね。社会的検証でトレーサビリティーを徹底し、事業者間の協力によって表示を可能としているんです。なので、ゲノム編集食

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