決算委員会
○山田参考人 私どもの承知いたしておりますのでは、山陰線の高架に関してのことは、この名勝にかかっておる地籍にはございません。
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発言数 24件
初発言日: 1966-03-29 / 最新発言日: 1966-03-29 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○山田参考人 私どもの承知いたしておりますのでは、山陰線の高架に関してのことは、この名勝にかかっておる地籍にはございません。
○山田参考人 私、京都府の教育委員長でございますが、すでにこの件に関しましては、京都市側ともたびたび十二分な打ち合わせをしておりますので、両方を総合しての態度とお考え願いたいと存じます。 この現状変更につきましては、法に示すとおりに、あくまでこれを厳重に守っていきたい。これをみだりに現状の変更をしないようにということにつきましては、特に双ケ岡の周辺に札を幾つも立てたり、あるいはパトロールを置いたり、あるいはさらに警察当局にもその点の
○山田参考人 私どものほうでは、文部省の文化財保護委員会とも十分連絡をとっておりまして、この現状を変更せしめる意思は毛頭ございません。
○山田参考人 ただいま立部参考人から申されましたように、三十九年の九月の臨時宗議会で、双ケ岡を売却するという決定があった、こういった報告を私どもが聞きましたのは、九月十六日であったと存じますが、直ちに現状変更のないようにということを、まっ先にまず仁和寺、あるいはその他の関係者に周知せしめるということを第一にしまして、そして、私ども京都府の教育委員会で、文化財保護の行政という立場から、私どもの考えておりましたことは、第一には、仁和寺にこの
○山田参考人 ただいま立部さんからおっしゃっていただいたような双ケ岡の現状については、私も相当程度承知をいたしておりまして、ただお話の中に矛盾があるように承っておりましたけれども、たとえば、入ることができないほどのジャングルでありながら、むやみにアベックだけ入るとか、どうこういう、その辺の見方の相違がありますが、史跡名勝に限りませんけれども、こういった文化財の管理という面では、私どももできるだけ十分な指導をするようにはしております。この
○山田参考人 私、これについて詳しいことを存じませんが、最初の測量の申請は、川本直水という方だったと……。
○山田参考人 失礼いたしました。ただいまのは私のたいへんな間違いでございまして、一反二畝十歩というのが、ただいまのお話に該当する部分でございます。これは所有者が京都市になっておりまして、道路のために削ったので、これに関しましては、私はこまかい交渉の経緯を知りませんので、同席しております京都市の計画局長のほうから、お聞き取り願いたいと存じます。
○山田参考人 京都で観光事業をやっておられる、タクシーその他の会社をやっておられた方だと存じ上げております。
○山田参考人 ただいまの御指摘のは、西山口ドライブウエーと言われているものだと存じますが、これは昭和三十五年の夏からこの申請がございまして、これはただいまのお話にありましたように、私どものほうの史跡名勝であるところの、嵐山にかかっての大きなドライブウエーでありましたために、現場の実地調査をして、第一に向こうの計画を大幅に変えてもらいまして、ルートの変更というふうなことをして、だから現在できましたところのドライブウエーは、名勝にかかってい
○山田参考人 私の承知しております範囲では、先ほどのドライブウエー以外に、大きな変更というものはございません。
○山田参考人 ただいまの御指摘、特に私どもの京都府であろうが、あるいは京都市であろうが、その他が一致して守っていかなければならないというふうな考え方は完全に同感でございまして、この双ケ岡問題に関連して、従前からありました未指定の文化財に関する補助というふうなことは、わずか数百万でございますけれども、私どもといたしましては、従前からも続けてはおりますが、それ以外に、京都府独自で、未指定のものに対して、別の保護基金の財団をこしらえることがで
○山田参考人 あの場合、御視察願ったときの立て札に関しましては、これはたまたまそういうふうな期日の関係になったかと存じますが、言いかえますと、双ケ岡のあの現状に関しての防衛態勢を、京都府教育委員会の方針を確認し合うという会議が出発したのが、二月二十五日だったかと存じておりますが、ここに来ておられるような方々が、私どものほうの教育長以下と事務局同士で防衛態勢を固めて、その第一波として、ああいったような立て札を立てるようになったものですから
○山田参考人 私どもの、少なくとも京都府の教育委員会の態度の啓蒙という面では不十分な点があったと思いますが、それはしかし、あらゆる機会を通じまして、双ケ岡だけではなくて、文化財のための文化映画とか、啓蒙関係の事業は、私どもの毎年の予算のうちでは相当大きなパートを占めておりまして、京都市、京都府下ばかりでなくて、他の府県に対してでも、映画、印刷物その他をもって、できるだけのことをしております。立て札の問題は、ちょっと私よく存じませんが、そ
○山田参考人 私どもの教育委員会、特に担当部課におきましての、この問題に関しての活動の評価は、これはいろいろ異なるかと思いますが、少なくとも私が非常勤の委員の一人として、委員長として判断しておるところでは、双ケ岡に関しましては、まず一応十分にはやってくれておると思っております。それから、文部省の文化財保護関係とも、常時連絡はとっておりますし、現地に行って、ここにおいでになる仁和寺の方々ともしょっちゅう接触をし、本圀寺の場合には、これが接
○山田参考人 ただいまお指摘がありましたが、現在所有者が変わっておりまして、その新しい所有者に対しまして、文化財保護法の趣旨、それから双ケ岡の意義ということは、すでに周知させておりますし、ここにもおいでになっておりますが小西さん、気谷さんとは、担当課の者が話し合っておるはずでございます。それからさらに、将来のあらゆる場合のことを考えまして、分割してこれがまた売られるということもあるものですか一ら、善意の第三者ということを信じまして、そう
○山田参考人 御趣旨のことは、私どもも承知いたしておりまして、これは双ケ岡に限りませんけれども、一般に所有者、管理者その他と十分に話し合って、文化財保護の徹底をしていきたいと存じております。
○山田参考人 私どもは、要するに、文化財保護法に基づいて、そういうふうな作業があれば、直ちにそれを中止させて、現状に復帰をさせるつもりでおります。
○山田参考人 私も、教育委員会の立場から、学校ができるということは、大学であれ、何であれ、大いに賛成でございますが、ただ委員会の立場としまして、直接あっせんの労がとれるかどうか、問題があると思います。大いに、学校ができることは歓迎するものでございます。
○山田参考人 仁和寺の場合、仁和寺が所有しておりますところの指定物件の処理、保存に必要なものを京都府を通じて文部省に申請して、現在も出ておりますようなもの、あるいは京都府独自の立場で、これは仁和寺に限りません、一般的な文化財全部同じでございますけれども、夫指定のものは、京都府でできるものはできるだけ京都府でめんどうを見ようというふうにして、それ以外に、いま貸し付け金というふうなことをし、さらに差し出がましい場合には、財務相談的なことまで
○山田参考人 私個人の意見は申し上げられますけれども、ただ、それより、いまの御意思のあるところはよく承って、委員会として考えてみたいと存じます。私個人といたしましては、もちろん、そういったふうな面で解決できれば、これに越すものはございませんが、ただ問題は、先ほどもちょっと触れましたように、まだ数百万坪の民有地で、史跡名勝になっているところがございまして、これが双ケ岡の処置を、ある意味では注目して待っているものですから、それに対しての影響