「山田昌弘」の過去の国会発言

発言数 86件

初発言日: 1999-04-16  /  最新発言日: 2026-03-04  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

よく話すテーマ

1 少子化
13
2 農業
9
3 年金
8
6 保育所
4
7 奨学金
4
8 介護
2
10 中国
2

年別発言数

2026
16
2010
8
2008
11
2006
12
2005
19
2003
7
1999
13
2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) よろしくお願いいたします。中央大学の山田昌弘でございます。(資料映写) ほぼ二十年ぐらい前にこちらで一回発表させていただいたことがあるんですけれども、そのときとほとんど同じことを言わなくてはいけないというのは、果たしていいことか悪いことかということでございます。 自己紹介ということで、こういうふうになっておりますが、全国を調査、家族関係の調査、結婚支援のため飛び回っておりますが、まあ自称ワン・オブ・ザ・モ

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 負担を減らすことに関しては、まあやらないよりはいいであろうというふうに思っております。それは、少子化対策というよりも、やはり育児支援という意味で大きな意味があるというふうに、育児をしていない人と育児をしている人の負担を公平化を図るという意味でプラスだと思います。 あと、天野参考人の意見とほとんど同じなんですけれども、結局、そういう一時的なお金を配る、配付するよりも、女性をしっかりと働ける、つまり正社員であれば

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) そうですね。まあ天野参考人の意見に同意しますし、さらに近年は、やはり引き延ばしたい、収入の高い層は引き延ばして自分の趣味等に使いたいというような人も増えているとは聞いておりますが、そういう人たちもいずれは、つまり、夫婦よりも子供を持ちたい、日本では子供を持ちたいから結婚をするという意識が強いので、子供が持てるような年齢くらいまでには結婚したいというふうに取り戻していると私は考えております。

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 山田でございます。 私は、今、その独身者のいわゆる親密関係がどうなっているかというのを調査している最中でございまして、スライドにもありますように、ペット、推し活、あとは市場からお金で買うというのがありまして、満足度はとても高いです。生活満足度は大変高いんですけれども、将来不安度が高いんですよね。 だから、まあ今はペットと楽しく満足、推しがいるからとても楽しい、悩み事はAIが全部聞いてくれるみたいな形で満足

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) やはり子供や孫から攻めていくというのが一番いいかなと思います。 あなたの子供や孫がこのままだと結婚できませんよというふうに言っていくしかないのかなというふうには思っています。

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) よろしいですか。 いや、これが難しいところで、やはり公平性というものが、奨学金返済中なので返済するまで結婚できないという人に私、未婚者インタビューの中で何人も会いました。でも、既に返済してしまった人との公平性をどう確保するかというのが技術的にすごい問題があると思うので、それは本当に段階的に何らかの形でやっていただく、考えていただくしかないのかなというふうに思います。 あと、高等教育費に関してなんですけれど

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 短く一つだけ言わせていただきたいのは、これは私、政府の委員でも何度も、二十年ぐらい前から言っているんですけれども、社会保障の正社員主義を何とかやめてもらえないか。特に地方においては、観光とか飲食とか、まあ接待を伴った飲食業とか、そういうところで働いている男性も多いですけれども、女性も多い。さらに、農業の大部分は自営業です。そういうところで働いている人は育休も取れないしというような、育休も取れないというか、育休で手

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 私、地方の結婚支援をもう二十年以上続けていて、やはり失敗するのは、先ほど言ったように、農家の嫁とか男女をそのまま集めて会わせれば、何でしょうか、勝手にしてくれるだろう、勝手にカップルになるだろうぐらいのところは失敗します。長い目で見て、カウンセリング等、地方の自治体関係の支援でもカウンセリングをしながら、会った後もきちんと支援をしていく、そういう体制を整えている、私は、言っていいんでしたら、愛媛県でずっと二十年ぐ

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) ここで言われる長期的リスクというのは、将来孤立してしまうリスクなんですね。 それも、まあ私、先日、五十代独身者調査というのをやってきたんですけれども、将来どうですかというふうに聞くと、ううん、今は考えたくないと言う人がほとんどだったので、今が、取りあえず今がオーケーであればという人がどうも日本では多いみたいだと。かつ、少し前に親同居未婚者の調査をしたんですけれども、やっぱり親が亡くなった後どうすればいいかと聞

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) SNSに限らず、私、最近、AIの発達というものが仕事の世界だけではなくてプライベートな世界も変えていくかもしれないというふうに思っていて、その付き合い方を今後どうしていくか。 先日調査したばっかりなんですけれども、結婚している人でも、一番信頼できる相談相手としてAIを回答する女性、まあ女性というか妻ですが、結構いたということですよね。だから、もうそうなると、何でしょうか、愛情とか家族とか、そういう関係というも

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 例えば、四、五年前でしたら、本当に具体的に卑近な話をしますと、四、五年前でしたら、あの有名なゲーム機を持たせられないのはかわいそうだですよね。つまり、普通の子、普通の、普通というか、多くの子供が持っているゲーム機とかが持っていないと、仲間外れにされるというよりも、一緒に遊べなくなってしまうという可能性がとても高い。だから、まあ多くの人が持っていると言われると買ってあげざるを得ないと。昔は例えばキャッチボールでグロ

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) もちろん、最近はもしかしたら上がっているかもしれませんけれども、大体五、六百万ぐらい年収がないと、二人子供を育てて不動産を買って、大学に入れ高等教育受けさせるぐらいというふうに多くの人は思っていると思います。それで、いまだ日本はパートが、女性はパートが主なので、男性四百万、女性百何十万のパートでそれぐらいないとやはり無理だろうなと思うところが平均的だと思います。 ただ、平均、全世代の平均年収自体が四百万とか五

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) それは、普通に、普通というか常識的に考えれば、自分の収入が不安定だから、結婚するんだったら安定する収入じゃないと困るというふうに思う若い女性は多いと思いますね。 ですが、近年は、最近は、男性においても、もう学生に話を聞いても、東京で家を持つんだったら正社員プラスパートじゃ無理だなというふうに男性も思い始めているので、女性の方も収入が高くないとなかなか結婚しにくい。 藤井参考人が述べたように男性も女性に収入

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 事例かどうかは分かりませんが、数年前調査したデータで、私と共同研究者でデータ出したんですけれども、親が仲良ければ結婚しやすいというデータはありました。ただ、今は、日本というのは、何というんでしょうか、余り夫婦仲が良くなくても夫婦でいるケースが多いので、のままというケースが多いので、そういうのも一つの例になるかもしれないですよね。 ただ、学生などに聞きますと、いつもお母さんはお父さんの悪口ばっかり言うのに、自分

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) ありがとうございます。 なかなか変わらないかなというふうに思っていて、かつ最近はいわゆるSNSの発達によって、何しているかというのがすぐ見えてしまうように、すぐ比較してしまうような社会になってしまっているというのがなかなか、まあ突き抜けるというか、いろいろ若者の行動を相当制約しているかなというふうに思っています。 だんだん、何というんですか、学生たちを見ていても、積極的に人と違ったようなことをしようかとい

2026-03-04 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 私、十五年ぐらい前にオランダを調査してきたんですけども、とにかく正規と非正規の格差がないというのは当然なんですけれども、一番びっくりしたのは、労働時間を自由に決められるということなんですよね。長時間労働する人いないのかと聞いたら、それはいるよ、本当に、一人で、単身でいる人は、長時間選択する人もいるし、短い時間を選択する、週休三日を選択する人もいるし、それはもうボスとの交渉で労働時間が決められる。 ただ、日本と

2010-03-16 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(山田昌弘君) 済みません、慣れておりませんで、どうも申し訳ございません。 デフレということ自体、私は経済学者ではありませんので、それについては、なぜ起こったかということに関しては私は分からないんですが、やはり消費をしなくなっているというところが一つの、経済学者ではないんですが、原因だと思っております。やはりその最大の問題は、特に若い人たちが将来に不安を持っていて、かつ収入を抑えられているというところにあるんだと思います。

2010-03-16 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(山田昌弘君) じゃ、着席のまま意見を述べさせていただきたいと思います。 私は家族社会学を専門としていまして、定量的というよりも定性的な面から、主に子ども手当を中心とした社会保障の充実についてお願いしたいと思いましてレジュメを作ってまいりました。 まず、今、生活不安が非常に増大しております。生活不安があるから消費がなかなかできなくなる。今の特に若者は、将来の老後のためにお金を使わず貯金をするというような学生まで現れてきて

2010-03-16 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(山田昌弘君) 私、なかなか、余りアドリブが得意な方ではないので、ちょっと頭の中整理しております。 もちろんソーシャルビジネスというものを促進していくことが日本社会の成長のかぎであると私も思っております。そういうときに、私の個人的な意見としましては、最低限のサービスは公的に保障する、それに加えて上乗せのサービスというものを市場化する、私はそういう方式が今の社会に合っているんだと思います。 つまり、とにかく一律最低限のこと

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