懲罰委員会
○山花委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。 去る四日の本会議におきまして、私が懲罰委員長に選任されました。 申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の規律保持に関し重大なる責務を課せられておりますので、委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
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発言数 2,900件
初発言日: 1977-02-24 / 最新発言日: 1998-08-25 / 1 ページ目 / 全体 145ページ
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○山花委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。 去る四日の本会議におきまして、私が懲罰委員長に選任されました。 申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の規律保持に関し重大なる責務を課せられておりますので、委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○山花委員長 この際、去る一月十二日の議院運営委員会における理事の各会派基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事海部俊樹君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山花委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山花委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 梶山 静六君 石井 一君 石田幸四郎君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会
○山花委員 東急百貨店の決算期が一月末だったということは御存じでしたか。
○山花委員 その決算期を前にして、一月の二十二日ごろ松野さんとお会いしたということについてはお話を伺っていましたが、冒頭、松野さんの方から、山一さんは東急百貨店ともめているんだって、こういう発言があったようですね。間違いありませんか。
○山花委員 あなたが説明する前に松野さんの方からそういう発言があったということは、松野さんは東急百貨店と山一とのトラブルについて中身を知っていた、こういうことでしょうか。そういう印象を持ちましたか。
○山花委員 委員長のお許しを得て、催告状を証人に、ちょっと日付等見ていただきたいと思いますが。
○山花委員 既に参議院で提出されておりますからお耳に入っていると思いますけれども、一月の二十一日付で東急百貨店側が山一証券に対し、詐欺罪で告訴するぞということを含めて出した内容証明書の問題についてですけれども、松野証人は、この催告書をあなたが持ってきたのではないか、こういうふうに話しておられました。 当日、あなたはこの催告書を見て、これを持って松野さんのところへ行ったのでしょうか。
○山花委員 報告書の経過のところをずっと見ると、約二十六億円内外証券の玉を山一がかぶっていますね、東急百貨店の分について。しかも、これも簿外処理にしておったのじゃないですか。
○山花委員 年内に、いわゆる七社の問題について、五社については既に飛ばして簿外で処理が終わっておりましたね。それは御記憶ですか。
○山花委員 これは、山一と東急百貨店のをかぶるなら話はわかるのだけれども、全く別会社の玉まで引き取って解決したというのは、別法人のものまで引き取ったということになりますと、問題があるところじゃないですか。これまた二十二日ごろの松野さんとの会談の後、三十一日まで全部処理されたことではなかったでしょうか。
○山花委員 全体として当時の流れを見ますと、大和の場合とは違って、山一の場合には、東急百貨店絡みのトラブルについて全部山一がひっかぶって終わった、こういう経過ではなかったでしょうか。
○山花委員 まとめて幾つか伺っておきたいと思いますが、さっき松野元証券局長の証人喚問等についてはマスコミ等で知ったとおっしゃっていましたけれども、率直におっしゃっていただいて、どういう印象を持ちましたか。誠意を持って真実を明らかにする、こういう姿勢を感じましたか。
○山花委員 とにかく、そうした報告に対して「ご苦労様でした」ということを言い、帰りがけには「ひと相場あれば」と、こういう発言が出てくるわけですね。重ねて伺っておきたいと思います。
○山花委員 御苦労さんというのは、東急百貨店のトラブルについて国内で飛ばして処理するという報告をしたことに対して御苦労さんでした、こういうニュアンスですね。
○山花委員 当日、松野さんに報告した内容というのは、国内で処理ということも、当然国内で飛ばす、こういう意味だったわけですね。
○山花委員 要するに、松野さんとの話し合いというのはたった一回じゃなくて、結果の報告と、その「ひと相場あれば」という三回目の会談もあった。この事実は松野さんの証言と全く違いますけれども、あなたとしては、間違いない、こういうふうにおっしゃるわけですね。
○山花委員 報告書の中で一カ所だけ大変あれっと思った部分があるので、この際伺っておきたいと思います。 経緯は明らかでないけれども、山一証券が東急百貨店から有価証券を引き取る際に、内外証券株式会社と株式会社東急百貨店の間で引き取りにつき争いになった有価証券についても、山一証券があわせて引き取った、こういうくだりがあります。これは報告書を読んで見ておりますか。
○山花委員 内外証券の社長はこの四月までは小西元法人営業本部長、現在は山一出身の方が社長を兼任している、こういう会社ですね。しかし、これはあくまでも別会社じゃないでしょうか。