予算委員会
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 先生が今引用されました一九九七年に成立いたしました財政構造改革法二条にこの法律の趣旨が規定されておりまして、国及び地方公共団体の財政が危機的状況にあることを踏まえ、安心で豊かな福祉社会及び健全で活力ある経済の実現などの緊要な課題に十分対応できる財政構造を実現する旨が記されているところでございます。
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発言数 48件
初発言日: 2012-11-09 / 最新発言日: 2017-11-30 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 先生が今引用されました一九九七年に成立いたしました財政構造改革法二条にこの法律の趣旨が規定されておりまして、国及び地方公共団体の財政が危機的状況にあることを踏まえ、安心で豊かな福祉社会及び健全で活力ある経済の実現などの緊要な課題に十分対応できる財政構造を実現する旨が記されているところでございます。
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 この財政構造改革法は、ちょうど翌年の一九九八年に当時の金融システム不安やいわゆるアジア通貨危機等がございまして日本の経済状況が著しく悪化したことから、財政構造改革を推進するという基本的な考え方は守りつつ、まずは景気回復に全力を尽くすため、翌平成十年十二月に凍結をされております。
○政府参考人(岡本薫明君) 債務残高についてのお尋ねでございますが、国及び地方の長期債務残高で見ますと、この一九九七年度末が四百九十二兆円でございます。今年度末がこれは一千九十三兆円となる見込みでございまして、当時から比べて約二・二倍になっているということでございます。
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 御指摘の財務本省のシステムの更新につきましては、これまでも機器の経年劣化に伴います障害回避やセキュリティー強化等を目的といたしまして、定期的に四年に一回実施しておりまして、今回のシステム更新に当たりましては、前回が平成二十五年のシステム更新でございましたので、その後、省内で専門家の意見も含めて検討を行いまして、平成二十七年八月に概算要求を行いまして、翌平成二十八年二月に入札公告、四月
○政府参考人(岡本薫明君) この契約におきましては、古いシステムから新システムに移行いたしますので、そのシステムの移行に当たりましては、古いシステムから新しいシステムへデータを移行した上で、この古いシステムの処理につきましてもその業者に行ってもらうという契約になっておるところでございます。
○政府参考人(岡本薫明君) 今回のシステムの更新はこの六月一日から行っておりますので、現在その作業を進めているというところでございます。
○政府参考人(岡本薫明君) 財務省の文書管理に当たりましては、紙と同じくデータにつきましても、保存期限が過ぎたものにつきましては消去をしております。消去した後、一定の期間はバックアップがございますけれども、その後は復元できない状況になっているということでございます。
○政府参考人(岡本薫明君) 先ほど来の御議論にありましたように、私どもの方で、当然、保管している書類につきまして、必要な書類を会計検査院から求められた場合には、提出をするということかと思います。 ただ、一方で、もう既に廃棄をしているものにつきましてはもう既に保存していないということでございますので、またその復元ということにつきましても、私ども、業者におきましてもその復元はもうどうもできないというふうに伺っておりますので、基本、現在保
○政府参考人(岡本薫明君) 基本的には、私ども、文書につきまして、公文書として保存しているものを求めがあれば提出するということかと考えておりますので、サーバーにある、あるいはもう復元できないような状態のものをどうするかということにつきましては、恐らく検査院も、もちろんどのような御判断をされるかはございますけれども、あくまで、検査院から求められて出すか出さないかの判断といいますのは、私どもが保存している文書ということかと考えております。
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 今委員の最初の御質問にございました、財務省でメールについての削除の規定等々があるかということでございます。 今、理財局長から申し上げましたように、メールを含みます電子データの行政文書につきましても公文書管理法に基づく管理をしているところでございますが、一方、メールに関して申し上げますと、財務省のシステムにおきましてもかなりの容量を確保するようにしておりますが、やはり大量のメールが
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、財務省のシステムにおきましては、仮にシステムに対して不正なアクセス等があった場合、それを把握する目的でファイル操作に係るログというものを保有しております。このログに関しまして財務省のシステムの運用業務を委託しております会社の専門家にも確認をいたしましたが、このログに記録されている情報から具体的なファイルの内容まで特定することはできないとのことでございました。したが
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のとおり、システム障害や災害時のデータ消失を防ぐために、財務省のシステムにおきましては、専門家でありますCIO補佐官の意見等も踏まえまして、このシステム障害からの復旧のためバックアップのサーバーに直近十四日分の電子データを保存するとともに、災害時の復旧のために遠隔地にバックアップセンターを設置して、このバックアップセンターにおきましても同様に直近十四日分の電子データを保存
○政府参考人(岡本薫明君) お答え申し上げます。 財務省におきましては、公文書管理法等の規定にのっとりまして、適切に保存期間を設定の上、保存すべき文書は保存しているというところでございます。 また、仮にこのシステムに対する不正なアクセス等々がありました場合には、最初に申し上げましたアクセスログ等からそういったものを解明するということとしているところでございますが、いずれにしても、必要な文書につきましては公文書管理法等の規定にのっ
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 再度、専門業者にも確認をさせていただきます。
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 財務省のシステムにおきましては、削除したそういったファイル等々の操作に係りますログというものは、確かに、先生御指摘のようにシステム上にございます。 ただ一方で、先生も御案内のとおり、ログそのものは基本的に数字等の羅列として残っておりますので、そこから何か特定をするということは非常に困難だということに加えまして、このログの情報そのものも、ファイル名、職員のIDなど、システム攻撃者を利するおそ
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 ログにつきましては、ログの性格は今申し上げたとおりでございまして、また、本件につきましては、規定にのっとって、保存期間満了後に適切に削除されたものと考えているところでございます。また、ログの性格上、そこから特定の文書を特定して何らかの確認を行うということは、これは極めて困難であるというふうに考えております。 いずれにしても、本件につきましての種々電子データにつきましても、規定にのっとりまし
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 ログに含まれておりますいろいろなデータをもちまして、これが何らかの特定の記録のデータであるということは私ども判断できないというふうに考えておりまして、そういった意味から、ログから確認をするということはできないものと考えております。
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 財務省のシステムにおきますデータにつきましては、財務省のシステムの運営業務を委託しております会社の専門家にも確認いたしましたところ、システム上削除された電子データは基本的に復元できない状況にありますが、一方、システム障害が生じた際の復旧を目的として、一定期間、これは十四日間でございますが、そのバックアップの期間につきましては、このバックアップの機能により当該専門家による復元が可能となっておりま
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 本件につきましては、これまでも理財局長から答弁をさせていただいておりますとおり、財務省の規則、公文書管理法等に基づきます規則にのっとりまして、保存期間が過ぎたものにつきましては適切に削除されたということでございます。 加えて、私どものシステムの運営業務を委託しております専門家に確認いたしましたところ、先ほど申し上げたとおりでございまして、それ以上の何らかの手段を検討するということは私どもと
○岡本政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま財務省のシステムの更新のお尋ねであったかと存じます。 先生御指摘のとおり、ことしの六月に向けてシステムの更新を進めているところでございますが、その際には、旧システムから新システムに全てデータを移行いたします。その後、移行した後、旧システムの古い機器からデータを消去する。これは通常のシステムの更新のときと同じ扱い、一般的な作業であると考えておりまして、そのようなことで、現システムにあ