地方行政委員会
○岡田参考人 ただいま議題となっております地方税法及び地方交付税法の一部改正法律案等につきまして、全国町村会議長会の意見を申し上げたいと存じます。 先ほど来から町村会側の詳細にわたる意見がありましたので、私としては重複することを避けるために、総括的に二、三の点につきまして、ごく簡単に申し述べさせていただきたいと存じます。 地方税制の改革に当っては、まず第一に地方自主財源の強化という点に十分なる御配慮をなされたいと願うのでございま
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発言数 15件
初発言日: 1947-11-13 / 最新発言日: 1958-03-12 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○岡田参考人 ただいま議題となっております地方税法及び地方交付税法の一部改正法律案等につきまして、全国町村会議長会の意見を申し上げたいと存じます。 先ほど来から町村会側の詳細にわたる意見がありましたので、私としては重複することを避けるために、総括的に二、三の点につきまして、ごく簡単に申し述べさせていただきたいと存じます。 地方税制の改革に当っては、まず第一に地方自主財源の強化という点に十分なる御配慮をなされたいと願うのでございま
○岡田参考人 私の埼玉県の場合の例でお話ししてよろしいのですか。——先ほど申し上げましたのは差引が二千五百二十六万七千円、こういうのでございまして、埼玉県は市は十八なんでございますが、そのうちで差引をして黒字になりますものは五つでございます。おのおのの金額については十一万なんというのもございます。ともかくもそれが黒字。それから町村の数は八十ほどあるのでございますが、そのうちのたった三千円ですけれども、こんなのまで数え上げれば十五ほどは差
○岡田参考人 そうじゃないのでございます。
○岡田参考人 それはここに表がございますので、赤字だけの差引……。
○岡田参考人 ただいまの問題でございますが、私どもとしては自転車荷車税を、決していい税とは思っておらぬ、悪税と言ってはどうかわかりませんが、とにかくいい税とは思っておりませんので、これの廃止されることについては非常にけっこうなことだと考えております。ただそれがために町村の財源が急激にぽかっと抜かれた、それを適当に補てんしていただきたいというのが先ほど申し上げたわけなのでありまして、今も山本さんからお話がございましたが、税そのものが早晩な
○岡田参考人 私どもといたしましては、自転車荷車税の廃止されることについては、けっこうだ、ありがたく考えておるのです。ただ、それであいた穴を、今中井先生は一○○%とおっしゃったが、ぜひ一○○%穴埋めをしていただければ、それに越したことはないと存じます。
○岡田参考人 全国町村議会議長会を代表いたしまして、意見を開陳いたします。 今回の地方自治法の一部改正につきましては、昨年夏の特別国会の場合と違いまして、私ども地方団体の意見の調整をもいたしております。改正原案の作成に当っても、私どもの意見をある程度取り入れていただいた点は、前回の場合と違っているような次第で、もちろん全部が意見の一致を見たわけではありません、この案を全面的に賛成するという意味でもございませんが、少くともある程度の相
○岡田参考人 ただいまのことですが、町村議会というものは、小さい二千何百程度のものから、私どもの町は未合併でありながら三万六千持っておるのですが、そういうようにだいぶ開きが多いので、今のお説のような問題がほかにもいろいろと出てくるから、はなはだ全般的には言いにくいのでございますが、市の場合もたしか市に置くことができるとなっておるので、そのところに市及び町村、こういうふうに入れていただいたら、必置機関でなくて、置きたいところは置くし、今の
○岡田参考人 ただいま申しました九〇%というのは鹿児島県の例でございます。北海道が五〇%、ほかは専任書記というのはりょうりょうたるもので、兼任が多い。私どもとしては、事務局はとにかくとして、専任書記を置くということを全国でやかましく言うておるのです。そんな程度のものであります。
○岡田参考人 私どももやはり従来通りという考え方でおります。
○岡田参考人 その問題は一応考えてみたのでございますが、地方議会にもいろいろの党派があるのでございます。それがきわめて少数の党派はそういう発議ができなくなりはせぬかという意味で従来通りでよくはないか、こう考えております。
○参考人(岡田徳輔君) 地方財政再建促進特別措置法案並びに昭和三十年度の地方財政に関する特別措置法案について、私どもの考えたところを率直に申し上げたいと思います。 これは従来再々皆様方にもいろいろとお願い申し上げておりまして、従って今日これから申し上げることも重複することと存じまするが、しばらくお聞き取りをいただきたいと思います。ことに再建促進法案につきましては衆議院の修正等もございまするが、私はここでは政府原案について申し上げると
○岡田参考人 私は全国町村議会議長会を代表いたしまして、まず地方自治を申し述べます。 この法律案は、政府の提案理由でも、条文に現われた表現がどうでありましょうとも、各種の点から判断いたしまして、地方自治制慶の根本に触れるきわめて重大な改正であると思うのであります。地方制度の根本的な問題につきましては、まだ地方制度調査会の結論が完結していないのでございます。実は地方議会の組織、権限等の問題は、根本的な改革の一環として取り上げらるべきも
○岡田参考人 昭和三十年度地方財政計画並びにこれに関連しました問題について町村議会側を代表して意見を申し述べたいと存じます。 過去の赤字の解消とともに、赤字の原因である財源末措置願を手当すること、そのために必要な財源は、地方税の増税によることなく、地方交付税の税率を五%以上引き上げること、及びたばこ消費税を百分の三十以上とすることを強く要望して参ったのであります。 ところが政府は、これらの要望をほとんど顧みることなく、百四十九億
○證人(岡田徳輔君) この度地方自治法が改正せられるというので、その原案を見せて頂き、これに意見を述べろということでありますが、拜見したしますと、一貫して民意を尊重し、地方自治體の自主性、自立性というものを強化するというように拜見いたしまして、私共地方自治體の仕事に携わつておるものといたしまして誠に有難く、且つこの改正案については全面的に贊意を表する者でございます。 ただ常々私共の考えておることといたしまして、私共地方の町村で實際面