「岡田薫」の過去の国会発言

発言数 252件

初発言日: 1992-04-10  /  最新発言日: 2005-07-08  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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2005-07-08 衆議院

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会

○岡田政府参考人 特定の行為が特定の法令の規定に違反するか否かにつきましては、証拠に基づいて認定されます事実関係に即して判断されるものでございますので、あることが違反か否かの認定の困難さについて、私どもの立場で一概にこれは困難であるとかないとかお答えするのは大変難しいところを御理解いただきたいと存じます。

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 先生、この問題については大変造詣が深くていらっしゃって、私どもがうかつなお答えをするとおしかりを受けるかもしれませんけれども、警察では、先生御指摘のようにお医者さんには大変、殺人事件とかいろんな、命にもかかわりますし、あるいはそのほかの事件にもかかわるんですが、お医者さんとしては、先ほどもおっしゃっていらっしゃった監察医の先生の問題と、それから、監察医制度、限定的なものですから、そのほかの地域の一般のお医者さん

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) まず、サンプルの採取でございますが、血液型あるいはDNA型鑑定を行うため、被疑者から血液等の資料を採取する場合には、鑑定処分許可状及び身体検査令状の発付を受けて行う場合と、口腔内粘膜等の任意提出を受けて、これを領置して検査するという方法がございます。 鑑定が必要な処分につきましての条文は刑事訴訟法二百二十五条、身体の検査についての条文は同じく二百十八条、任意提出領置については二百二十一条がございます。

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) それぞれの県でDNA型鑑定を行いました場合に、まず今行っているのは現場に残された資料についてのデータベース化なんですね。御案内のとおり、被疑者等から採取したものについて八月以降順次していきたいということで進めていますけれども、各都道府県から電子データといいますかフロッピーといいますか、そういうやつでいただいて、それを警察署等、遺留現場、いろんなのございますから、プログラムを組んで、新しいものが来るとそれと同じ番

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) その点が私どもにとって最も大事な部分であろうかと思います。 被疑者あるいは遺留資料、DNA型情報がデータベース化されますと、その二つのデータベースを相互に活用して、ただ、これはもちろん条件としてそのデータベースが多くならないとなかなか大きな効果が出てこないんですけれども、それが大きくなって、被疑者のデータがあらかじめ入っていますれば、事件が起きたときに同じ型の者ということですぐ分かりますし、そういうことから

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 裁判官の令状をいただいて検査する場合もございますが、先ほど申し上げたように、任提領置の手続で鑑定をすることもございます。 その点は確認的に申し上げておきますが、おっしゃるとおり、イギリス、アメリカ等では数百万の単位でもう既にデータベースがあるわけでございますし、私どもとしては、できるだけ多く速やかに資料を蓄積してより効果的なものにしていきたいと思っておりますが、そのためには、制度の問題もさることながら、各都

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 個別の事案が特定の犯罪に該当するか否かにつきましては、具体的な事実関係に即して法と証拠に基づいて判断されるべきものだと考えております。一般論として申し上げますれば、警察としては、刑事事件として取り上げるべきものがあれば法と証拠に基づいて適切に対処するということでございます。 また、お尋ねの詐欺等のことがございましたが、文書偽造につきましては、行使の目的で他人の署名等を使用して権利、義務又は事実証明に関する文

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 先ほど申し上げましたように、個別の事案が特定の犯罪に該当するか否かということにつきましては、具体的な事実関係に即して法と証拠に基づいて判断されるものと考えているところであります。 御指摘の事案につきましては、北海道警察において捜査をいたしましたところ、被疑者が会計検査院による実地検査に際し、領収書の一部を差し替え、あるいは支払伝票の一部を書き換え、虚偽の答弁を行い、その答弁を疎明すべく事実と異なる資料を作成

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 御指摘の事案につきましては、会計検査院の平成十五年度会計検査報告においても、会計経理の適正性の心証形成を阻害するものであり、極めて憂慮すべき事態とされたものでございます。そうした事案については、北海道警察において厳正な捜査の結果、会計検査院の先ほど申し上げましたような事実を踏まえて、これを偽計業務妨害罪と評価をして送致したものでございます。 なお、北海道警察といたしましては、刑事事件として取り上げるものが他

2005-06-14 参議院

内閣委員会

○政府参考人(岡田薫君) 北海道警察において捜査した結果、この事案が偽計業務妨害に当たるということで送致をしたものでございまして、そのほかにつきましては、いずれにいたしましても、法と証拠に基づいて事件として立件すべきものがあれば対処していくという基本方針は変わらないところでございます。

2005-06-08 衆議院

国土交通委員会

○岡田政府参考人 警察における捜査状況等について御説明を申し上げます。 兵庫県警におきましては、事故当日、刑事部長を長とする捜査本部をつくって、現在、事故原因等の解明に向けた捜査を推進いたしております。 今までのところといいますか、特に事故発生直後の初動におきましては人命救助ということが最優先になりますが、そうしたことを前提として、必要に応じて事故車両、レールあるいは関係書類等の領置、差し押さえを実施し、救出作業後は、事故現場、

2005-06-03 衆議院

内閣委員会

○岡田政府参考人 御説明申し上げたいと思います。 御案内のとおり、先生、現場を見ていただきまして、大変いろいろなことをお感じになられたと思います。 ただ、一般論的で恐縮でございますが、こういう現場というのは大変混乱をいたしますし、非常に厳しい現場だと思います。警察としても、当初、最大人員で千九百名の体制を立てておりますので、だれがどういう形で責任体制をとるかというのは非常に大きな課題であると思います。 別の言い方をしますと、

2005-06-03 衆議院

内閣委員会

○岡田政府参考人 イニシアチブという言葉の範囲というのは結構微妙なところがあろうかと思いますけれども、ただ、いずれにしても、こうした現場においては、それぞれが大変な機関の人たちがそれなりに責任感を持って仕事をやっているわけでありますので、お互いが、いろいろなケース・バイ・ケースの面はあろうかと思いますけれども、余り遠慮し過ぎずに意思疎通をして、こうしたらどうか、ああしたらどうかということがうまく進むような現場であってほしいとは思っており

2005-06-03 衆議院

内閣委員会

○岡田政府参考人 御趣旨は大変わかるつもりではおります。 例えば、一例を申し上げますと、私どもは捜査の方を担当していますので、余りセクショナリズムで申し上げるわけではありませんけれども、ある時点から捜査というものが大変大事になります。 捜査という問題を考えるとき、必ずしも警察だけではないので、警察、事故調、あるいはJR西日本、今回のケースですね、お互いの間で、現場でいろいろな話もあるけれども、そこでいろいろなトラブルや何かが起き

2005-06-03 衆議院

内閣委員会

○岡田政府参考人 済みません。現場は、私どももいろいろ経験したりすることあるんですけれども、おっしゃる側面があることは間違いないと思いますね。 一例みたいな形で申し上げると、そういう場合に一つの考えなきゃならない要素というのは、例えば御家族だとか御遺族に対する敬意というのは非常に大事な柱だと思いますね。 他方で、それとも絡むんですけれども、迅速さというのも大変大事なんですね。 それから、正確さというのも実は非常に大事で、一番

2005-05-18 衆議院

厚生労働委員会

○岡田政府参考人 お尋ねの具体的な事件に関しましては、個々の犯罪捜査にかかわることでもございますし、また、御案内のとおり、かなり高度なプライバシーにかかわっている問題でございますので、一般的な答弁になって恐縮でございますが、一般論として申し上げますと、私ども、知的障害を有する人の取り調べに当たりましては、相手方に十分理解してもらえるような平易な言葉を用いたり、あるいは暗示を与えることのないよう配慮するなど、その供述の信用性について特段の

2005-05-18 衆議院

厚生労働委員会

○岡田政府参考人 知的障害のある人に対して、弁護人選任の告知をするということに際しましては、相手方に十分理解してもらえるよう平易な言葉を用いるといった配慮はしているところでございます。その上でさらに、被疑者の弁護人選任の意思の有無にかかわらず警察が独自に弁護士の選任に関与するというのは、現行の刑事訴訟法では必ずしも予定しておらないと思いますし、私どもとしても慎重であるべきではないかと思っております。

2005-05-18 衆議院

厚生労働委員会

○岡田政府参考人 取り調べの具体的な状況に対する検証につきましては、取り調べ状況の報告書ですとか、あるいは留置場への入出場記録等、客観的な調査手段もございます。それに加えて、今、可視化でさまざまな議論がなされておりますが、そうした中のうち、録音、録画ということにつきましては、これを義務化した場合には、取り調べの機能が大きく阻害されることになって、犯罪の検挙に支障を来す場合もあろうかと思います。そのことがひいては我が国の治安に重大な影響を

2005-05-18 衆議院

厚生労働委員会

○岡田政府参考人 いささか僣越かもしれませんけれども、取り調べの状況というのは大変千差万別ですし、相手もさまざまでございます。取り調べの内容というのも大変プライバシーにもかかわることもございますし、あるいは共犯者の関係、あるいは組織絡みの事件もございます。恐らく、弁護士さんの接見状況を可視化しろとか、あるいはお医者さん方が患者さんといろいろな相談に応じるときに可視化した方がいい部分もあるんだろうと思いますし、すべてが可視化できない部分も

2005-05-18 衆議院

厚生労働委員会

○岡田政府参考人 知的障害を専門とするという取り調べ官の養成は格別に行っておりません。ただ、知的障害を含め、体を病まれたり、あるいは心を病んでいる人たちの取り調べ、その他、さまざまな特性がございますので、そうした特性に応じて調べをするように、そして、私どもの仕事は時にやはり失敗することもありますし、そうしたことの反省なども踏まえましてやってまいりたいと思います。

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