「岩上妙子」の過去の国会発言

発言数 25件

初発言日: 1974-08-22  /  最新発言日: 1976-10-19  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 その婦人問題企画推進本部がことしの四月に国内行動計画概案というのを出したんでございますけれども、この五ページの六、施策の基本的方向というところの六でございまして、ここに六行ほど、時間がございませんのでちょっと読むことを避けますけれども、大変にりっぱな文章が、何といいますか名目的にはりっぱなと申したのでは大変申しわけございませんけれども、名目的には大変りっぱな項目があるんでございます。その指導に一体農林省ではどんな人を充てる

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 私は、昭和十五年から農村に住みまして、長い間診療所を開設してまいりました。農業あるいは農民の生活の実態というものをこの目で見、はだで感じてまいりました医師でございまして、このたび大石農林大臣が私と同じ医学の道を歩まれた先輩であるということから、私、農政について今度はもう一大転換があるのではないかという大変な期待を寄せている一人でございますので、今後よろしくお願い申し上げたいと思います。きょうは時間がございませんので、主に農

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 大体ここ十年ぐらい前から高度経済成長のあらしを受けたという、そういうことは農村は非常に大きなあらしを受けているわけでございまして、私どもの方の農家におきましても、みんな季節労務者になるとか、あるいはまた他産業に転ずる、そのようにしなければ生計が成り立っていかないというような状態でございます。本当に専業農家が少なくなりまして、もう農村は兼業農家群の集落体というようなかっこうになりまして、農民のその階層分化が進んでいるというよ

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 農業就業人口が減りますと同時に、その中の基幹労働力に占める主婦農業の割合というのが三十五年で五九%、ただいまでは六二・四%というふうにはね上がっておることは御存じと思いますけれども、世界の国々でも女性のやはり就業割合というのがいろいろ出ておりますけれども、たとえばフランスでは三〇%とか、あるいは西ドイツでは四五%、そんなふうに比較をしてみますけれども、日本のように高い率を示しているというところはないということから世界一とい

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 たとえば身分が保障されているというようなことにつきましては、戦後になりましてから労働三法によってスト権や団体交渉権などを確保したということで労働者の地位が安定しつつあるという、本当に安定はしておりませんけれども。また、スト権がないと言われている三公社五現業でさえも、仲裁裁定の機関があってそれで救済されている。あるいは公務員も人事院が制度的に確立されて、その身分が男女の別なく保障されているという方向に行っているわけでございま

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 大臣もその点について検討をしていただきまして、何とか御努力いただけるかどうか、お聞きしたいのでございます。

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 私は、後でこれは大臣にもよくお読みいただきたい。大変りっぱな文章でございまして、これがただお飾りにならないような方向をたどっていただくために、いま局長からお話がございました指導者という面をちょっと考えていただきたいと思うわけでございますけれども、私は現在まで三十六年ほど農村に住みまして、農村の末端の指導者、唯一の指導者と言ってもいいのじゃないかと思うんですけれども、国庫補助職員でございますこの生活改良普及員が末端でどのよう

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 では、参考までにちょっと申し上げてみたいと思うんですけれども、昭和二十四年にこれが発足いたしておりまして、そのときには全国で二百六十二人でございました。年々ふえまして四十一年がピークでございまして二千三百五十人、昭和三十九年には各市町村に一人ずつが望ましいというそういうことで、それを目標に全国三千四百人にしようというようなお話が出たということなんでございますけれども、四十三年から削減計画が進められまして、第一次削減計画で百

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 局長にお伺いしたいのでございますけれども、五十二年の予算概算要求の中に農村婦人の家の設置の予算要求がございます。これも大変に結構なことだと、私も大変感謝申し上げておる次第でございます。二億二千三百万円、三十二カ所ということでございますけれども、これはどんな目的でどんな運営をしていくものなのか、そして長期の見通しというものがあるのかどうか、それをちょっとお伺いさしていただきます。

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 大変ありがたいことであると思っておりますけれども、そのほかに何かこう、たとえば生産構造の仕組みを近代化していくために、結局家事労働と生産労働の二重の重圧というものを農村婦人は持っているわけでございますので、そのようなことのための政策を何かほかに考えていらっしゃるかどうか。 それともう一つは、やはり大きな組織の中で働いている御婦人たちには労働時間というものが決められているとか、あるいは休暇というのも産前産後とか、育児休業

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 農村婦人対策を考える県や市町村などに特に積極的に助成をしていくというようなこと、そういう政策をお考えになってみる気はございませんでしょうか。

1976-10-19 参議院

農林水産委員会

○岩上妙子君 時間がございませんので、その他やはり担い手対策とか、あるいは大石大臣に農民の健康の問題とか、あるいは前に環境庁長官でいらっしゃいました関係で農村の環境の問題とか、このようなことをお願いをしたいことたくさんあるんでございますけれども、時間がございませんので後日に譲りたいと思います。 私、長いこと農民の生活をつぶさに見てまいりまして、現代、大変日本は民主主義社会であるというようなことを言っておりますけれども、農村の集落の中

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 実際には実務につくことのできない方がいるということをお思いあわせいただきますと、水戸の場合には二百七十名を一人で持っているという、そのような状態でございます。やはりこれも先ほど申し上げました刑務所内の栄養士の問題と同じように、こういう特殊な部門についての職員というのは削減をしないという方向をたどっていただかないと、いろいろお困りになるのではないだろうかと、そのようなことを考えますので、より一そうの御当局のこれからの御努力を

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 ただいま御指名いただきました岩上でございます。 私は茨城県におきまして、十数年前からいろいろなボランティア活動に参加しておりました。そのような立場から、今回たまたま法務委員会の末席を汚させていただきます機会を得ましたので、長年の間疑問に思っておりましたことの数々や、また、こうあってほしいといろいろと希望しておりましたことなど、その点についていろいろと御質問申し上げたいと思います。何しろ慣れませんで初めてのことでございま

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 たいへんにありがたいお話でございますけれども、念のために、教誨師の皆さまのお集まりにも、また個人的にも私はいろいろな宗派の方とも御懇意にさせていただいておりますので、そのようなお集まりのときに、いま予算がいささか組まれているというお話でございましたけれども、全くいただいていないということが皆さまのお話でございました。そしてまた、回を重ねること、それもお金がどうというのではないけれども、やはりたび重ねてお伺いするということの

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 次に、受刑者の給食についてお伺いをしたいと思いますけれども、給食の点につきましては、私も二回ほど検食をさせていただきました。ただいま少年刑務所におきまして、副食費が一日三食で八十二円九十五銭であると伺ってまいりました。一日三食でございます。この中には、油その他の調味料が全部含まれているということでございましたし、また相当の反別の畑をつくっておりますけれども、そこでつくられます野菜等は、売ったり買ったりというような形でその八

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 そうしますと、茨城県の少年刑務所はだいぶ平均よりも安いということになりますけれども、これはやはり地方であるというような、そんなことからでございましょうか。その地域によって物価が違うとか。

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 主食が非常に多いということは御存じでいらっしゃいますと思いますけれども、一等食から五等食まであって、労働の軽重によってその主食が違ってくる。副食は一等食も五等食も、労働の軽重によって副食費というものは全く変わらないという、そういう状態であるということを調査してまいりましたけれども、カロリーの点についてはたいへんにカロリーが高いように出ております。しかし私は、その全体の七五%のカロリーというものがいわゆる米麦の糖質、含水炭素

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 次官に一言お伺いしたいと思いますけれども、ただいまの局長のお話によりますと、刑務所に一人の栄養士を置くということ、そのこともできないというような予算措置はいかがなものでございましょうか。私はやはり四百人にも近い人数を擁しておりますこの施設に、どんなことがあっても栄養士を一人置かなければいけないということ、こういうことを痛切に感じますけれども、次官のお考えをお聞きしたいと思います。それからそういうことをお感じになられます場合

1974-08-22 参議院

法務委員会

○岩上妙子君 また四十七年度から、あるいはその前からも調べましたけれども、四十七年度から四十九年度までの副食費の値上げでございますけれども、四十七年度から四十八年度までの値上げが十四円四十六銭、あるいは四十八年度から四十九年度までの値上げが十四円三十七銭ということになっておりますが、これは副食費の値上げでございますけれども、その基準は一体どういうことを基準になさって値上げをなすっていらっしゃいますのでしょうか。カロリーの点からお考えにな

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