「岩下栄一」の過去の国会発言

発言数 36件

初発言日: 1998-09-08  /  最新発言日: 2000-03-29  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 おはようございます。自由民主党の岩下栄一でございます。 技術士法改正案について、早速お尋ねをいたしたいと思います。 創造的科学技術立国は、人材は多いけれども少資源の我が国が国際貢献を果たしながら国家としての繁栄あるいは国民生活の安定を維持発展させていく上で、至上命題であるわけでございます。歴史的に見て、国民性ともいえる勤勉さで、あるいは模倣、あるいは習熟、あるいは発展というサイクルを描きながら、科学技術の発展を見てま

2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 安全文化を担える職業倫理を高く持った技術者の育成を目的とするということでございます。よろしくお願いをしたいと思います。 次に、国際的な対応として、グローバルエンジニア、すなわち、一九九五年、APEC域内の技術者資格の共通化が進行する中で、我が国の技術者が不利益をこうむらないための国際的な整合性を考える上で、この法改正は時宜を得ていると思います。また、日本の技術者は二百三十七万人、しかし技術士

2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 伺いますと、斉藤総括政務次官は工学博士であって、技術士であられ、プリンストン大学の客員研究員をなさっておられるというふうに伺っておりますけれども、この国際社会の中で、我が国の技術士が十分な国際的な働きを展開できるように、高い経験と御見識からいろいろ行政の中で御活躍いただきますように、質問の場をかりてお願いを申し上げます。 それから次に、技術士の試験制度の改善についてでございますけれども、第一

2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 今お話しございました中のJABEEについてでありますけれども、現場を知らない技術者がふえているということが言われています。今回の法改正は、技術者の質の低下を招かないという命題がございますし、また技術者教育を継続していくということもその目的であろうかと思います。 そこで、この具体的な方策についてお尋ねをいたします。また、日本技術者教育認定機構、今斉藤総括政務次官からお話があったJABEEが昨年

2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 ありがとうございました。法改正と連動して、このJABEEの機能を十分発揮されますことを期待いたしたいと思います。 次に、職業倫理の問題でありますけれども、公共の安全、環境の保全などなど公益を害することのないようにというふうにうたって、技術士が技術に携わる者として果たすべき責務に関する規定がこの法改正に盛られているわけであります。当然のことだと思います。 また、欧米では、大学との連携により、専門知識に加え、倫理面での教

2000-03-29 衆議院

科学技術委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 以上で質問を終わらせていただきますけれども、我が国の優秀な技術士が、我が国技術の発展の原動力となって、国際的にも活躍できるような条件整備としての今回の法改正が、この技術士制度を改善し、一人でも多くの若い人たちが技術士を目指して頑張るような、そういう展開になるように心から念願をして、質問を終わります。

1999-10-21 衆議院

災害対策特別委員会

○岩下委員 自由民主党の岩下栄一でございます。 質問の前に、この台風十八号の猛威の中で不運にして命を落とされた皆様方に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された各位にお見舞いを申し上げるものでございます。また、今派遣委員から御報告ございましたが、中村委員長以下委員各位には被災地を御視察いただきまして、熊本県選出議員として心から感謝を申し上げます。 さて、死者十六名を出した私ども熊本県の被害はとりわけ甚大で、農作物、農業

1999-10-21 衆議院

災害対策特別委員会

○岩下委員 ありがとうございました。激甚災害指定に向けて鋭意作業を行っていただきますようにお願いを申し上げます。 次に、塩害対策についてお尋ねいたしますが、不知火海沿岸を中心にした高潮による塩害の発生は、不知火海沿岸に五町ございまして、五町で千四百三十ヘクタールに及び、農家の営農意欲を著しく喪失させているのでございます。五町において、堆積土量は二十三万立方メートル、ヘドロの厚さ五センチ以上は二百十ヘクタール、五センチ未満が二百五十ヘ

1999-10-21 衆議院

災害対策特別委員会

○岩下委員 熊本県の不知火海沿岸は、あるいはイグサあるいは果樹の生産地でございまして、農家の気持ちをそんたくして、ぜひ対応方をお願い申し上げたいというふうに思います。 次に、防災のあり方についてちょっとお尋ねをいたしますけれども、昭和初期の物理学者寺田寅彦は、災害は忘れたころにやってくる、こういう言葉を残していることは有名な話であります。しかし、私どもは平成三年の台風十九号の被害の記憶がまだ大変新しいわけでございまして、災害は忘れた

1999-10-21 衆議院

災害対策特別委員会

○岩下委員 ありがとうございます。一〇〇%整備を目指して御努力願いたいと思います。 時間がございませんけれども、災害廃棄物の処理について厚生省にお尋ねいたします。今回の高潮被害はつめ跡として本当に膨大な災害廃棄物を出しているわけでございまして、この処理について、うずたかく積まれた廃棄物、町村の手に余るものがございます。国の支援が必要であろうと思いますけれども、この点についてお考えをお尋ねしたいと思います。

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 自由民主党の岩下栄一でございます。 質問の機会をお与えいただき、心から感謝を申し上げます。 大臣の所信表明の第一番目の項目でございます地球温暖化対策についてお尋ねをしてみたい、このように思います。 本年一月にアメリカの海洋大気局が、昨年一年間の平均表面温度は十四・四六度で、一八八〇年観測以来平均表面温度が最高になったことを発表したわけでございます。また、時を同じゅうして、大気中のCO2を測定しているハワイのマウナ

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 国あるいは地方自治体あるいは産業界あるいは国民一体となったこの問題に対する対応が今後必要になってくるというふうに思いますが、大臣のリーダーシップを心から期待をいたしたい、このように思います。 次に、一昨年、COP3において京都議定書が採択以来、具体化のための国際的な検討がなされいることは承知をいたしております。昨年十一月のCOP4は、COP3の議論の結果をさらに詰める部分があったわけでありま

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 COP3で議定書に採択されて、議論不足で先送りされた、COP6においてまたいろいろ取り組む、このようなことでございますが、この先送りされた主要課題でございます森林のCO2吸収を削減分にカウントするいわゆるネット方式、あるいは他国の排出枠を買う排出量取引、他国と削減の共同事業を行うCDM、クリーン開発メカニズム、あるいは共同実施、この四項目について、今後、どのような場面で合意を目指すのか、あるいは

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 世界に先駆けた法律でございますし、この法律が絵にかいたもちにならないように、国民的な努力も必要でありますけれども、ぜひ環境庁としても十分な取り組みをお願いしたいというふうに思います。 この法律に基づいて、中央環境審議会において基本方針が検討されてきたというふうに聞いておりますが、その状況についてお尋ねをいたします。 昨年六月の地球温暖化対策推進大綱に、原子力発電を二〇一〇年までに一九九七年比で五〇%ふやすということが

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 こうした問題が国内の努力を損なうのではないか、削減の抜け穴になるのではないかというような指摘もあるわけでございまして、その点に十分配慮をしながら進めていただきたい、このように思います。 次に、COP3あるいは4の国際交渉において、途上国の参加をめぐっていろいろ困難な論議があったというふうに聞いております。途上国は、温暖化の責任は先進国にある、あるいは先進国が率先して削減を実施すべきだ、こうい

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 先進国と途上国の橋渡しという大きな役割が我が国にはあると思います。そしてまた、今お話がございましたように、技術移転、環境技術の先進国としての我が国の途上国に対する役割といいますか使命というものをさらに確認をしていく必要がある、このように思います。特に、やはり中国が、IEAの予測で明らかなように、今後非常に大きな排出国になることは火を見るより明らかでございますから、特に中国に対する我が国の対応というものを十分考えていただきたい

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 ありがとうございました。 時間が迫ってまいりましたので次に参りますが、排出削減の具体的な部分として、重要な部分として、運輸部門の対策が非常に問題だろう、このように思います。この点についてどのような取り組みがあるのか。低公害車普及の取り組みについてお尋ねをいたしますし、また、IPCC、気候変動に関する政府間パネルの特別報告書の草案、昨日の新聞報道にあったわけでありますが、五十年後の航空機のCO2の排出量が、人為的排出量のや

1999-03-09 衆議院

環境委員会

○岩下委員 ありがとうございました。積極的な取り組みを期待したいと思います。 地球環境問題は人類文明の行き着くところであります。あるいは文明の病というふうに言えるかもしれません。生活習慣、いわゆるライフスタイルの変更が国民ひとしく求められているということが言えると思います。私は地方議会に長くおりましたけれども、特に熊本県の環境政策の中で、シンク・グローバリー、アクト・ローカリーというのはいわゆる県民の合い言葉ということで、いろいろな

1999-02-17 衆議院

予算委員会第五分科会

○岩下分科員 自由民主党の岩下栄一でございます。 発言の機会をお与えいただき、大変ありがとうございます。水俣病問題とチッソ支援についてお尋ねをしたい、このように思います。 患者補償に支障を来さないためのチッソに対する支援として、熊本県による県債発行が二十年続けられてまいりました。環境庁は、長官名において、平成十年度の中長期的な支援策の策定を県に対し約束をされているわけでありますが、いまだ成案を見ておりません。 チッソの債務は

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