「島居辰次郎」の過去の国会発言

発言数 347件

初発言日: 1954-05-14  /  最新発言日: 1977-11-16  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1977-11-16 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○参考人(島居辰次郎君) もう大きいこと、それから細かいこと、大体宇野長官からお話しになったとおりでございますが、事業団といたしましても、修正されますと、まあ御存じのドイツのGKSSのようになるのじゃないかと思いますが、しかし、それまで――われわれといたしましてはいままでやってきました遮蔽に関しましては改修の基本設計を終えまして、そして国の安全審査を受けて改修工事をこれからやっていきたいと思いますし、また安全性の総点検につきましては現在

1977-11-11 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○参考人(島居辰次郎君) 御指摘の話でございますが、あの一つの事件がございまして、われわれの幹部、つまり役員は全員交代をさせられました。私もその後に引き受けてまいったわけであります。そうしてまずちょうどそのころ「むつ」放射線漏れ調査の報告書がございました。いわゆる大山報告書でございますが、それをよく検討いたしますと、なるほどその中に盛ってあります一字一句まことにわれわれの胸を打つものがございますので、われわれ新しく引き受けた者といたしま

1977-11-11 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○参考人(島居辰次郎君) 私は就任いたしまして後にあれがすぐ出ましたものですから、それを篤と拝見しまして、物事の一つの事件というものは、ただ末梢的なそこだけではなくて、それが起こるにはいろいろな方面からいろんなことが作用して起こったんだなと、これはもう当然でございますが、そういうことが非常によく調査してございまして、後から引き受けましたわれわれといたしましては非常に参考になりまして、たださっき申しました技術陣だけがやればいいというんでは

1977-11-11 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○参考人(島居辰次郎君) 私の方といたしましても、その後を引き受けまして、遮蔽改修につきましては、いわゆるモックアップ試験、炉の実物大のものをつくりまして、そして陸上でもって試験をしてやっておるようなわけであります。 余談になりますが、御存じのように、初めて開発していく場合においては、まあ事故というよりも、いろいろな蹉跌が起こるわけでございますので、実はきのう、ちょうどいまソ連から来ておられます原子力利用国家委員会の議長のペトロシャ

1977-11-11 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○参考人(島居辰次郎君) 先ほどもお答えいたしましたように、あの報告書の中にはいろいろいいことも書いてございます。また、きょう諸先生方から、われわれ新しく引き受けた者につきましていろいろいいサゼスチョンもいただきまして、まことにありがとうございます。 そこで、事業団といたしましては、あれを拳々服膺いたしまして、いまの具体的な問題といたしまして、現地に対する、つまり話し合いでございますが、まず、昨年、修理港の問題につきまして佐世保が問

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 御存じのように、放射線漏れが起きまして事業団の役員は一新するということになりまして、理事はいま五人おりますが、私一人が事務屋で、あとは全部技術屋でございます。 それで、私から申し上げますと、私は運輸省の海運畑、海上保安庁に勤務しておりまして、その後約十年会社を経営しておりまして、それからこういう問題が起こりまして、平たい言葉で言うと引っ張り出されて、それで一昨年の四月一日から理事長を拝命してやっております。 それか

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 あと、川崎理事でございますが、この方は東京大学の助教授から東北大学の教授、工学博士でございまして、その後日本原子力研究所に勤務、それから当団においでになりまして、これは原子炉が専門でございます。 次に岸本理事は、これは造船でございまして、石川島播磨重工業からこちらの方へおいでになりました。 それからもう一人の理事の折原理事は、昔のいわゆる神戸高等商船を出まして運輸省に来ておられまして、こちらへ来られまして、これはも

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 先生も、放射線漏れが起きまして大山委員会というものの報告が出ましたので、それをすでにお読みになったかと思うのでございますが、その中にいままでのいろいろな分析をされまして、たとえば責任体制がどうであったかというようなことがございます。そういう勧告もございますので、それを踏まえまして、先ほど申し上げましたように、まず役員の方の一新ということがございまして、そして今度は責任体制を明確にしなければいけないということと、それから事業

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 大体の政策のようなことはいま大臣からお話がございました。 それで、御存じのように、放射線漏れ以後大山委員会の報告書も出ました。私どもはその後、その翌年理事長以下全部役員は一新されました。新しい陣容でもってわれわれは取り組んでおるわけでございます。それで責任体制も明確にすることにいたしました。また技術の問題もいろいろ問題にされましたので、技術の蓄積を図るような措置もやりました。また団内に安全性の専門部会もつくりましたし、

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 現在は、いま申し上げましたように、非常に変わってきていると私は思っておるのでございますが、なお、当時と比較いたしますと、私も当時おりませんので、倉本専務理事がよく知っていると思いますので、細かいことを答えていただきたいと思います。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 いろいろいい御意見、お話がございますので、われわれも全く先生に同感なのでありますが、事業団といたしましても、単なる事務というか、遮蔽改修なり安全性をやるだけではなくて、今後の舶用炉の開発なりということについて、おっしゃるとおりな研究もまことに必要だと思っておる次第でございます。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 これはもう先生、御専門ですから、私、答弁しなくてもいいかと思うのでありますが、いわゆる契約をやりまして、もう私が言うより先生の方がよく御存じと思いますが、民法の五百七十条の瑕疵担保の責任でございますが、御存じのように一年でございますが、当時この契約ではだんだん瑕疵担保の期間を延ばしまして、最後は十八カ月にしておるのであります。それでその十八カ月の期限が、船体と炉と一緒でありますが、四十九年の三月十二日になっております。それ

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 おっしゃるようなことは、もう絶対ないと私は思っております。 また、その三人だけではなくて、その他についても今後とも協力をわれわれもお願いする次第でございますし、向こうもそれは了承しておるわけでございます。よろしくお願いいたします。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 いま局長からお話しのとおりでございまして、大山委員会によって衣がえをいたしました事業団でございますので十分にやっていきますが、やはりこういう特殊な業務でございますので、一般の信用を高める上においてもこういう措置は必要かと思っておるわけでございます。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 私からお答えした方がいいかと思いますが、いわゆる契約とかその他のことは一切ございませんし、また先生のおっしゃるように、余りそういう期待感を持たしてもいけませんので、そういうことは全然ないというわけでございます。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 まず第一に、職員か意気阻喪するわけであります。これはひとつ御同情願ってなるべく早く通していただきたいと思います。 それから、予算の面におきましても、積極的には活動いたしかねますので、たとえば増員とかいうこともございませんし、むしろ減らされておりまして、なかなかやりにくいという予算の面が非常にございます。 大きな問題はそういうことでございます。

1977-10-26 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 まず「むつ」の乗組員の方も、動かないからということで人員も減らされました。しかし、乗組員は、いつでも動けるように、つまりエンジンは補助ボイラーその他でいつでも維持しなければなりません。ぼんやりしておるわけでもございませんで、非常に働いております。 それから、こちらにおきましても、いまのようにいろいろ積極的な長期の計画ということも差し控えなければなりませんので、そういうことはひとつお察し願いたいと思うわけでございます。

1977-04-14 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○島居参考人 御存じのようにかぎは県知事の方へお預けしておりますし、そのとき四者協定において締結されましたいろいろな義務はすべてそういうふうに果たしておると思います。

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