「島清」の過去の国会発言

発言数 1,458件

初発言日: 1947-07-07  /  最新発言日: 1960-05-13  /  1 ページ目 / 全体 73ページ

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1960-05-13 参議院

本会議

○島清君 公取では本案策定の過程でいかなる見解のもとに、いかなる努力を講じて来られたか。国民経済の民主的発展のため、独禁法を守るべき職責上の立場にある公取委員長たるあなたの本案に対して示した態度は、みずからの権威を冒涜し、存在を否定する態度であるとのそしりを免れないと思います。

1960-05-13 参議院

本会議

○島清君 よしんば百歩を譲って、カルテル化、独占化を承認するとしても、立法の体系からいたしまして、独禁法のワク内で扱うべき明瞭な事柄だと思います。 以上指摘した数点に対してお答え願いたい。 さらにまた、世界各国の独占禁止の傾向はますます強化の方向にありますこと、新しく申し上げるまでもございません。世界的視野に立って、世界的傾向と本案との関連をどのように認識しておられるか、すなわち本案の改正が独禁法の番人として好ましいと考えておる

1960-05-13 参議院

本会議

○島清君 ただいま通産大臣より提案理由の趣旨説明のございました輸出入取引法の一部を改正する法律案につきまして、私は民主社会党を代表し、岸内閣総理大臣並びに関係各大臣に質問を申し上げたいと存じます。 詳細の条項にわたりましては、当該委員会の質疑に譲ることにいたしまして、ここでは改正案の法意、改正点の大要概略に限ってお尋ね申し上げます。 ただいま貿易自由化に伴ってその場必要に基づいて本案を提出したのだとの説明を承りましたが、しかし、

1960-05-12 参議院

商工委員会

○島清君 私は民主社会党の立場におきまして本案に賛成の意を表したいと思いますが、政府が当初提案をされまして通産大臣が本会議で説明をされましたこの政府原案によりますというと、かなり私が本会議で御指摘を申し上げまして御質問申し上げた通り、またただいまも椿委員から御指摘かございました通り、特定の政党、特定の地方ボスによって悪用される危険があるのではないかというような疑惑の点もかなりあったのでございまするけれども、この点は衆議院におきまして修正

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 それならばまた話はもとに戻りますけれども、この法律の目的は、「主として」じゃなくして、「この法律は、町村における商工業の総合的な改善発達を図るための組織として」というふうに書きかえなければいかぬのじゃないですか。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 都道府県一、国は一……。 それで、今の都道府県の地方財政の実情と、それから、そういったような零細企業に対する熱意と、こういうような諸条件を勘案して、大体まあ、三十五年度はともかくとして、三十六年度以降、どの程度の補助が地方財政の中から期待しておられますですか。可能であると、そういうふうにお考えでございますか。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 今の栗山さんの質問に関連をするのですが、ただいままでこのお示しをいただいた資料によりますと、すでに商工会の数が二千六百幾つ全国で組織されているのですが、この二千六百の内訳ですね。町村の商工会を都市に組織されている商工会との内訳はどうなっておりましょうか。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 そうして、数的にはそうなんですが、そこの中に包括をされておる組合員の員数から見ると、どういうふうになっていますか。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 あとでそれを一つ資料にしていただきたいと思うのです。 それからこの法律で小規模事業者というものの規定が示されているのですが、その規定に該当するような小規模事業者の数ですね。それは町村とそれから都市との比率はどうなっておりましような。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 ちょっと大臣にお答えをいただきたいのですが、今までの現行の中小企業の関係法規を見ますと、大体画一的に中小企業というものを対象にして法律が立法されているのですが、今回のこの法律は今までの立法の精神とはかなり離れていまして、そして今長官がお示しをいただいた数字にもはっきり現われているように、市部の小規模事業者の方が数的にも多い。それから町村の方の事業者の方が数的にも少ない。こういうことに明瞭になっているわけですが、この少ないところ

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 まあ私がお尋ねをいたしましたのは、むしろ純立法技術といいましょうか、そういう精神面からお尋ねをしておるのでありまして、政策面からお尋ねをしているわけではないんです。今大臣の答弁がございました通り、今までは中小企業者の金融をどうするか、それから競争力をとうするかということは、それが町村にある小規模の事業者であろうと都市にある小規模事業者であろうと、中小企業とはこんなものであるという程度というものがおおよそ示されていたと思うのです

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 大臣が主観的に区別をするという考え方がないと、こういう工合におっしゃっても、法律の目的でこの法律は「主として町村における商工業の総合的な改善発達」云々といってすでに区別しているのです。ですから、今大臣が主観的に区別はしないつもりであるとおっしゃってみたところで、すでに法律の目的の中に区別されているわけなんです。なぜこういう区別をおやりにならなければならないかということをお尋ねしているわけです。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 都市の小規模事業者に対しては商工会議所法でよろしい。それから主として町村にそれが必要だ、こういうことであれば何か商工会議所法を二、三ヵ所訂正し、修正することによって、それはできないのでございますか。その方が立法技術の面からいっても非常に容易なような気がするのですが、その点どうですか。

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 今長官が御説明になりましたことは、この法律に規定をされておることの平面的な御説明になるわけなんですね。こういう工合に法律に規定をされなければならない、立法しなければならないというほどの根本的な理由といいましょうか、根拠といいましょうか、それを聞いているわけなんですよ。そこでお答えになりましたのは、まあ都市は商工会議所の方でやってもらう、それから町村の方はこの法律でやるのだと、こうおっしゃるから、それならば商工会議所の法律で都市

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 議論にわたるようなことになって恐縮ですが、町村において商工会というものが自然発生的に組織されている。それに法的な根拠を与えるということについては、私は純真な気持でその御答弁を受け取ってよろしいと思うのです。受け取りますが、それならば都市にある自然発生的というよりも、必要に基づいて商工会活動をやっておるものをも、これまた栗山委員の質問にも関連するわけですが、なぜ——自然発生的というよりも、必要に基づいて商工会議所の存在をする土地

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 まあ長官、長官の今の平面的な説明は、これはそれでよろしいかと思います。 それでは形を変えて聞きますけれども、都市においてこれだけの多い小規模事業者がいるのにもかかわらず、その商工会法は都市においては適用されない。商工会は商工会議所の存在するところでは組織することができない。禁止されているわけですね。都市にあってはこの商工会法というものが適用されると仮定をした場合に、その不都合というものはどういう点がいけないのでございますか

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 それは何か非常に苦しそうな御説明のようですが、実際は町村にこの法律は適用する、けれども、しかしながら、表面上は何か全国的にこれが適用されるような粉飾をしているわけですね。それは、ですから、私たちはそういうことに納得がいかないのでお尋ねをしたのですが、これは大臣も長官も平面的な説明ばかりで、掘り下げた、立体的な御説明がいただけないので、頭の悪いせいか十分理解できないのでございますけれども、それはまあそうであれば、お尋ねでございま

1960-05-11 参議院

商工委員会

○島清君 私は、その説明をされようとするところはよくわかるのですが、六ヵ月に切ったという根拠はどこにあるかということ。もし切るならば——たとえばその事業の行為能力があるかどうかということについての判定をしようとするならば、前年度の事業能力を見るために、あるいは税金がどうなっているかなんというようなことがあり得ると思うのです。六ヵ月というのは、僕らはどうも中途半端で、どういう目的で六ヵ月に区切っているかということを理解しにくいんです。そう

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