2005-08-03
衆議院
○島田委員 民主党・無所属クラブの島田久であります。 クールビズでなく、四半世紀前の一九七九年、大平内閣が提唱し、羽田元総理が愛用した省エネルックで質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地で装甲車に対する砲撃の問題、あるいは、大野防衛長官は自衛隊にも好意的である、そういうことを言われておりますけれども、特に五月ごろから市民感情が次第に反日に変化しているような気がするんですね。先ほども質
2005-08-03
衆議院
○島田委員 それでも、例えばサマワのハッサン知事が、デモ隊への発砲など事件がかさんで、カリム州警察本部長の解任を決めた。そして、州議会議長は二十九日、州警察本部長を解任できる権限は内務省にしかないと反発し、ハッサン知事と州議会の対立が鮮明化し、このことに関連し、イスラム教シーア派のサドル派も不穏な動きを見せている。サマワ市内の市民の間からは、権力抗争が治安の悪化を招いているのではないかという報道があったりするのですね。 それらのこと
2005-08-03
衆議院
○島田委員 長官、御記憶かと思いますけれども、私は、四月の十九日の新聞に、防衛庁が、同庁記者会所属記者による、復興支援活動を続けるイラク陸上自衛隊サマワ宿営地で四月二十五日から予定されていた取材について、出発直前の十八日に防衛庁が突然中止を各社に申し入れたことについて、その理由や事情について質問したんですけれども、そのとき長官が、「マスコミの方々に現地の状況を自分自身の目で見てもらって、そして国民の皆様に、どういう状況か、的確、正確に報
2005-08-03
衆議院
○島田委員 その駐留の期限を、今長官の言われるように、そう悠長に考えられるような状況ではないんじゃないでしょうか。もうある程度、十二月で例えば自衛隊が撤退するにしても三カ月ぐらいかかるというわけですから、そういう意味ではもうその時期についての、治安はある程度安定はしていると長官は言われるわけですし、国民に対して、どんな形で宿営地というものが構築をされていたのかということについて、目で見たり、どういう市民とのかかわり合いがあるのかというよ
2005-08-03
衆議院
○島田委員 その状況の判断というものは、これはなかなか私どもができる立場にないわけでありますし、長官みずからが相当の決断をして、状況判断しながら的確な判断をしなきゃいけないと思いますし、それだけではなくて、やはり国民に説明責任を果たすということ。 それともう一つは、延期の問題にしても全部閣議決定なんですね。本来ならば、例えば重要な自衛隊の派遣の問題を含めて、国会で初めて海外にという、そういう面から考えても、延期の問題を含めて、今まで
2005-08-03
衆議院
○島田委員 今長官との議論の中で、これは外務省、ちょっと質問通告していませんが、マスコミに、宿営地内あるいはその活動状況について国民に説明責任を果たすべきだということを含めて、外務省としての情勢分析から考えて、いつごろならできそうでしょうか。
2005-08-03
衆議院
○島田委員 今、国民に対して説明責任を果たすということで、私と防衛長官との間のやりとりの中で、治安は安定をしているという状況判断の中で、やはりマスコミ等に現在の宿営地あるいはサマワ地域の状況等について説明責任を果たす上においても、これは国会を通じて、国会がきちっと委員会でそういう状況について視察するなり、全体の状況判断をして責任を果たすという意味で、多分いつかは実施されると思うんですけれども、そういうことについてではなくて、マスコミに対
2005-08-03
衆議院
○島田委員 では、防衛長官に。 しつこいようですけれども、基本計画の延期を閣議決定されるわけですね。それ前に一回実施をする。中止そのままになっているわけですから。その基本計画を決める前に、多分、これは安定しているのかどうかということについて私どももその判断をしなきゃいけないし、国民に説明責任を果たすという面からもやはり一度は実施しなきゃいけないと思うんですけれども、そういうことは長官として約束されるのでしょうか。
2005-08-03
衆議院
○島田委員 それではぜひ検討していただいて、本当の意味で国民に対しての説明責任が果たせるようにぜひ要望して、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
2005-06-10
衆議院
○島田委員 どうもありがとうございました。
2005-06-10
衆議院
○島田委員 民主党・無所属クラブの島田久でございます。 質問通告する前に、幾分私も感想をちょっと聞かせていただきたいと思うんですけれども、特に、竹中大臣にお伺いいたします。 私もちょっと私学の経営に携わっている者として、最近の金融事情の大きな変化というものに対応しなきゃならぬ苦しさを味わっているんですね。 それはなぜかといいますと、今まで学校をつくる、東京で五十年来新設の学校はないと言われた学校を、私学経営の苦しさというもの
2005-06-10
衆議院
○島田委員 そこで、二十一世紀ビジョンの基本的なことについてお伺いをさせていただきたいと思うんですけれども、財政制度審議会の合同部会の四月二十一日の議事録を読ませていただきました。 当日の議題として、日本二十一世紀ビジョンについて議論が行われたようですが、その席上、政府税調の石弘光会長が、どうもこれは楽観的に見えますね、これだと税調も楽だと思ってさっきから聞いていたのですがという発言をされた議事録になっています。その中で、臨時委員で
2005-06-10
衆議院
○島田委員 そうすると、その甘さということは、将来の展望だから幾分甘い側面があるんだという理解だと思うんです。しかし、それを規定している「改革と展望」の中期計画を一応読んでみても、プライマリーバランスを実現できるというようなところが、どうも、そういうところまで含めて甘いのかなというふうに私は理解をしたんですけれども、本当に黒字、プライマリーバランスを実現できるということが「改革と展望」の中に具体的に提示をされているんでしょうか。どうも、
2005-06-10
衆議院
○島田委員 そういう中で、当の竹中理念というんでしょうか竹中理論というんでしょうか、よく工程表ということが出てくるんですけれども、この経済運営の中に、では具体的に、工程表というものと政策を実現する過程というものについて、どんな理念、考えでその工程表という考えが位置づけられるんでしょうか。その辺はいかがでしょうか。
2005-06-10
衆議院
○島田委員 今の答弁と、実は、三十年先のビジョンという中で、この郵政問題も一つの大きなビジョンとしてどう描かれているかというのは大きな課題であるし、財政を立て直すという意味においても重要だと私は思っているんですね。 例えば、昔ですと、銀行にお金を集めて、信用金庫さんが中小企業から暮れになるとお金を集めて、銀行に、通帳も預かって積んでいた。そういう古い傾向の中で、ことしの暮れはどうなったんですかと交番で聞いたんですね。そうしたら、この
2005-06-10
衆議院
○島田委員 そういう中で、より具体性を伴っていかなければ、国民に理解し得る、あるいは説明責任という側面から考えても、なかなかそこのところが、ビジョンといっても、理解し得ない政策立てというのはやはり問題点も多くあるのではないかなというふうに思うんですね。 こだわるんですけれども、特に工程表という考え方は、どうも時間軸によって物事、政策を決めていくという大きな問題点があると私は見ているんですね。政治の制度、あり方、人間の将来、ビジョンで
2005-06-10
衆議院
○島田委員 そうしますと、「改革と展望」の中期的なところに、工程表そのものをさらに組み直してというよりも、甘いというような評価もあるんですね。 そうすると、長期的なビジョンは別にして、短期的な、例えば重点と言っていますね。このビジョンの中にも、重点を何年度からと決めて、その中に位置づけて決めていくというような考えも出ているようですけれども、そうすると、私は、竹中理念みたいな、工程表というのはどうもそういうものの中に生まれてきたような
2005-06-03
衆議院
○島田委員 どうもありがとうございました。
2005-06-03
衆議院
○島田委員 民主党・無所属クラブの島田久でございます。 まず最初に、構造改革特区の成果と課題について幾分質問させていただきたいと思うんです。 私はいつも思うことがあるんですけれども、小泉構造改革というのはどうも何か冷たくて、それで、内閣委員会でも竹中大臣に経済運営の基本は何かということを聞いたことがあって、経済成長は大事にするけれども、景気はもう余り重要視しないんだというようなことを言われているんですね。 何としても構造改革
2005-06-03
衆議院
○島田委員 先ほども質問がありましたように、現在まで八回ですか、いろいろな審査を進めてきている中で、最近幾分停滞ぎみだというような意見もありますし、提案件数も減ってきていると。制度の持続性というその根幹のところに幾分まだ問題点があるのではないかというようなことを思うんですが、そういう中で、大臣、どんな御感想とその解決策をお持ちでしょうか。