「崎山美智子」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2018-04-11  /  最新発言日: 2018-04-11  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 本日は、このような機会を設けていただき、ありがとうございます。 私は、公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会の崎山美智子です。どうぞよろしくお願いいたします。 手をつなぐ育成会は、主に知的障害の子供を持つ親の会として活動しています。当会は、滋賀県では障害福祉の父と言われた糸賀一雄氏の力添えにより、六十五年前の昭和二十八年十月に発足いたしました。糸賀氏の「この子らを世の光に」という福祉理念の下に、保護者の相談

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 今、法制度の方でも、国の方では差別解消法という法律もできてきています。また、各自治体の方でも差別禁止条例というのを制定するところが本当にたくさんになってきています。 私どもがそういうふうな法制度の方でバックアップをしていただいていると実感はしておりますが、やはり教育の部分でこれからの、先ほど、支援学級、支援学校というふうなところの名称もそうなんですけれども、各教育現場において、特別な子というのではなく、そう

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 心のバリアフリーということで、私ども、その言葉を聞いたときは、本当にこれからまた変わっていくのかなっていうふうな期待をしておりましたが、なかなかバリアフリーという、その心のバリアフリーというのが実際のところは社会に根付いていただけなかったと今も思っています。 ただ、先ほどのお話の中で、これからの障害、いろんな多様な障害特性を理解していただくというところでは、私たち親の会の役割がその心のバリアフリーを取り除く

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 相談支援につきましては、今、就労をしています、もちろん、その福祉的就労をしている御本人に対しましては、計画相談という制度的なところもございます。また、いつでも相談に乗っていただけるような一般相談というのを相談事業所というシステムで請け負っておられます。ただ、その相談を掛けると、半年に一回最低限モニタリングというふうなシステムがございまして、そのモニタリングで何か変化をいつもチェックをしていただけるのが、今のとこ

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 雇用の促進と、それから最低賃金の保障というところでは、本当に、一般就労をしている方、それから就労継続A型というふうなところで働いていらっしゃるところの方々は、もちろん最低賃金は保障されています。 ただ、就労継続B型であったり、ほか事業所としまして生活介護の事業所もあるわけですけれども、そういう福祉的就労というふうなところでの最低賃金の保障というのは、これはできかねるだろうというふうに私自身思っています。私の

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 実際の事例で、親御さんが亡くなったり、また、親御さんが支援できなくなってから、そういうふうな事例を挙げさせていただきたいと思います。 最初は、私どもの育成会の活動を本当に一生懸命されたお母様でしたけれども、もう五年前にお亡くなりになられました。そのお亡くなりになられる少し、二年ほど前から、私どもの運営しているグループホームにその娘さんを入所していただくことになりました。やっぱり三十年以上親子二人で本当に生活

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 相続税につきましては、税法の改正がございまして、三千万までというふうな、そこのところは今までとまた違いまして、都会の方で一軒家を持っていらっしゃるお父さん、お母さんにつきましては、もうそれ自体で相続税が発生してしまうというふうな、少しの蓄えがあっても、家一軒、それと預金があれば、もう税金の対象になってしまいます。 ただ、障害のある人に対しましては、先ほど言っていただきましたように、金額は決められていますけれ

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 親の世代のこれからというふうな御質問ですけれども、私どもは、やっぱり親の会をいかに次の世代の方に引き継いでいただけるか。この親の会というのはどこにも関連しておりませんので、親の思いを直に行政の方々にこのように言っていけれる場だと思っております。 今その、今までの先人のお母様方、お父様方が築いてくださったこういうふうな土台をいかに若い方々に親の会を引き継ぎ、また同じように、その時代時代の活動がやっぱり変わって

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 障害特性を生かした高齢者施設というふうなところは、よく保護者の間でも、私たちの子供がやっぱり高齢になったときにやっぱり特別に支援のいる施設があればいいなというふうな希望はあります。 実際のところ、よく今、学習会、研究会しているんですけれども、事例として、本当に高齢者施設に入っている障害者の例というのが、特に知的障害の方の高齢者施設に入所しているというところは少なく、データがないというのが実際のところです。先

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 私ども、十六年前にグループホーム第一号を私の所属している育成会が設立させていただきました。そのときもそうだったんですけれども、不動産屋さんに行ったら、こういう事業をするから家を貸してくださるところありませんかと言いましたら、やっぱり、差別的な言葉で、そういう事業をするんだったら山の奥か田んぼのど真ん中ぐらいしかありませんよというふうな言葉を浴びせられました。住宅の中でグループホームを、特に知的障害の方のグループ

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 私は親の立場でございますので、就労を、就労定着というのはやっぱり親の安心にも関わることですので、もうすごく制度的にも進めていただきたいなと思っています。 滋賀県では、働き・暮らし応援センターというふうな、働く、ジョブコーチであったりとかって、それから働くことを訓練する、そういうふうな取りまとめをするところが福祉圏域に一か所ずつ設けております。 今、知的障害の方も多いのですが、特に発達障害と言われている方

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 今日、朝、NHKのニュースで、農業が、外国の方の本当に人的支援が入らないとこれからの日本の農業は衰退していくのではないかというふうな警鐘のテレビでの放送がございました。それを見ながら、私も、私が関係している事業所ですけれども、この四月から農業に力を入れていくというふうに方向を定めております。 知的障害の人たちは、本当にこつこつと同じことの作業をするのが得意な方が多うございます。それが、暑いところでも寒いとこ

2018-04-11 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(崎山美智子君) 親の立場で今日来させていただきましたが、本当にこれまでの、本当に親の活動もそうですけれども、でも、親の会の活動だけが頑張っていたとは私は思っていません。本当に周りの行政の方々も、訴えていけば本当に真剣になって考えていただきましたし、また実行していただいています。今もそうですけれども、親がいなくなったら次は地域でサポートすべく、今のその制度というのを本当に真剣になって考えてくださっています。 兄弟たちの兄弟会

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