「嶋田洋徳」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2024-05-16  /  最新発言日: 2024-05-16  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問をありがとうございます。 心理療法の中でも認知行動療法は、どちらかというと心理教育的と言われるんですけれども、自分自身をよく理解してそれにつき合っていこうという考え方を持っています。ですので、渡邉参考人等のお話を伺いますと、入口といいましょうか、最初のところと、それから、してしまった方のケア、この両面がやはり必要なのではないかと考えます。 特に、再犯を防止するためには、最後の方に私が申し上げました、やはり治療

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 失礼いたします。早稲田大学の嶋田と申します。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、臨床心理学、特にその中の認知行動療法という心理療法を専門としておりまして、現在は公認心理師の立場で活動を行っております。 私の方からは、性犯罪の加害者に対する治療的支援のあらましについてお話しさせていただきたいと思っております。 スライドの二番を御覧ください。 現在のところは、性

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 今、ただいま御質問をいただきました点につきましては、一般的には、個人の性的嗜好の個人差が結構ございますので、簡単に言いますと、そういった同様の手口だけを行っているものと、それが様々やる中の一形態であるということが実際には難しいところでございます。 最後の方に先ほども申し上げさせていただいたんですが、立件された本件がどのような内容かによってDBSの対象になったりならなかったりするというの

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 予算的な規模というのは私の門外漢でございまして、なかなか想像がつかないところではございますが、心理士の立場といたしましては、先ほど御質問いただきましたとおり、この犯罪を犯したからこうなるという一対一対応というのがなかなか難しくございますので、実際の認知行動療法の支援の現場では、社会的に立件されたものだけではなくて、ふだんどういった行動パターンを取っているのか、別にどんなことをやっていたのか

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 実は、非常に難しい御質問をいただいているんですけれども、診断基準、例えばDSMというものの中には小児性愛症という診断カテゴリーがあります。ICD等にも以前はあったりして、決められているんですけれども、なかなか、現場の医師の先生方に伺っても、それにぴったりと当てはまるケースは余りないという。これは、一つ、社会的な機能障害というんですけれども、症状だけではなくて、それによって生活が崩れている、

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 今ほどいただきました質問も、大変、一言で答えるのが難しいところではございますけれども、先ほど私の意見で申し上げましたとおり、性欲の充足というところは少なからず共通しているんですけれども、それとともに、別の機能、例えば、自分が支配的に上に立ちたいという気持ちですとか、ストレスを解消したいですとか、そういった様々な、それに付随する機能というのが個人によって随分異なります。 したがいまして、

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 現在の私が理解しております加害者臨床におきましては、子供に対するものが確認された場合には、やはり、なるべく刺激、トリガーから遠ざかるというような手法を取っています。先ほど意見陳述の中で申し上げましたとおり、子供から遠ざかるということは、実は加害者、あなたのためでもある、そういったことを二度とせずに社会的に立ち直る重要な要素だということをお伝えは必ずいたします。 その中で、実際には、選ん

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 加害者の更生プログラムにつきましては、先ほども申し上げましたように様々な内容があるんですけれども、現在も、データを収集しながら、より効果の高いものというのを作成、改定しているところでございます。そういったことに鑑みますと、ある程度のこういった方々への更生あるいは再犯防止というのはできるのではないかと考えております。 一方で、先ほども申し上げましたとおり、やはり、体の反応といいましょうか

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 対象犯罪につきましては、先ほども申し上げましたとおり、立件されたもの、起訴されたものが中心となるということがその方の全てを表しているわけではないということがございますので、広く拾っていく方がよいのではないかと私自身は考えております。 一方で、意見陳述のところで申し上げましたとおり、リスクのアセスメントという考え方がありまして、例えば、今例示していただいたものですと、いわゆる盗撮とかそう

2024-05-16 衆議院

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

○嶋田参考人 御質問ありがとうございます。 性加害者に対する治療という側面になりますと、なかなかこれは、治療というのは医師がやるものでございまして、私どもはあくまでもそれに基づく心理支援を行うということでございます。 先ほども申し上げましたとおり、診断そのものが非常に難しいということもございまして、何をもって治癒とするかというところもコンセンサスが得られているとは言えない状況でございます。 そんな中、今、私が承知しております

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