「川村善八郎」の過去の国会発言

発言数 361件

初発言日: 1947-07-09  /  最新発言日: 1963-05-30  /  1 ページ目 / 全体 19ページ

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1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 私は難航に難航を重ねまして再度提案されました沿振法の関係で質問しなければなりませんが、与党といたしましても漁民といたしましても、一日も早くこの法案を通してもらって漁民を救っていただくということを念願に念願を重ねておるようなわけでございまするから、そのつもりで、あまり時間がございませんので、私の質問に端的にお答えを願いたいと存じます。 まず漁民生活の現状を申し上げて大臣に善処されんことをお願いいたします。現在の沿岸漁

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 ただいま水産庁長官から沿岸漁業の労働問題につきまして詳しく御説明がありましたが、私の心配するのは、沿岸漁業というのは自家労働であるということは、これは申すまでもございませんが、そこで自家労働といいましても、その労働する青壮年が他に出ていってしまう。いわゆる他産業に出ていくということか、他産業に関連する、悪口でいいますと、土方方面に流れてしまう。そうすると、その人たちがだんだん年がいきます。年がいくと、再び沿岸漁業に返る

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 そこでもう一つお伺いいたしたいのは、沿岸漁業と中小漁業者の区別でございます。法律にも織り込んでおるようでございますから間違いがないでしょうけれども、一体沿岸漁業というものは自家労力だ、中小漁業というのは雇い入れをして漁業をやるものを中小漁業というのだというような議論のようでございますが、一体そのような区別をどこでどうするのですか。一番めんどうなのは、中小漁業と沿岸漁業との区別が非常にめんどうでございます。遠洋漁業等につ

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 そこで、沿岸漁業の五トン未満はわかるのでありますけれども、中小漁業は十トン以上ということですが、十トンになりますと、一家庭で十トンに乗り組む人がいるかどうか。自家漁業ではない。結局、十トンだと大体五人以上は乗らなければなりません。そこで、そういうふうな区別が非常にめんどうなので、この政令を制定するにあたりましても、よほど研究しなければ、ただ単に五トン未満といっても、五トンだってやはり一家族一人だというと、一人で操縦はで

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 そうしますと、日本の水産物というものは大幅に輸出ができるんだという前提に立ってのお話でございますが、制限をしなければやがて悔いを百年に残すということばがありますが、そのようなことのないように、いまからでもある程度までの制限を考えていかなければならぬと思うのでございますが、制限するという意思があるかどうか。農産物のように制限をするというふうな、農産物も全部が全部制限しておりませんけれども、水産物に限ってはいまでも流通機構

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 次にお伺いいたしたいことは、先ほど角屋君が触れました水質汚濁防止の問題でございます。長官はそれに対して、水質汚濁防止法を高度に活用して河川を濁らせないようにということでありましたが、しかしいままで何十年水質汚濁防止の問題を取り上げてまいりましたか。新しい議員はお知りにならないかもしれませんが、われわれは十何年間これにつとめてまいったけれども、農林省だけでは解決つかない問題でございます。すなわち建設省の問題がある。しかも

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 ただいま、不幸にしてそういう事態が生じたときには他産業に転換をさせなければならないというような意味の御答弁がございました。そういうことが起きないようにするという予防をはからなければならないことはもちろんでございますが、できてからそれを転換させるというならば、何かこう法案を出しておいて、そしてしりぬぐいは漁民の他産業に転換ということに帰するというような御答弁に聞こえるのですが、長官はまさかそのようなことは本心で考えていな

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 研究した結果農薬は魚にあまり被害のないものを売り出した、しかし値段の関係で、農民はこれを使うことをちゅうちょしておるというふうに聞こえましたが、農業と漁業は、同じ農林大臣の所管でございます。したがって、そういう高いものでありましたならば補助金を出して、全部それに切りかえたらどうなんですか、それができませんか。できるはずだと思います。しかし、いまその問題は強く触れません。そのようなことを考えてもらって、そうして水質汚濁と

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 私の持ち時間を松浦先生の関連質問でとられてしまいましたので、私は野党の諸君のお許しを得て、あと五分質問させていただきたいと思います。 そこで、先ほど国の力でほとんどやるようにしたら将来どうなんだというようなことでございます。現在は三割、五割でやっておりますが、大型魚礁は全部国の支出でございますから支障はございませんが、単協等でもあるいは漁民一人々々でも力がないので、その負担に応ずるということは容易でございません。し

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 その次にお伺いいたしたいのは、水産物の生産並びに需要についての長期見通しというものはどういうふうに立てておりますか、この点をひとつお伺いしたい。

1963-05-30 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)委員 最後にお伺いしたいことは、松浦先生は底びき問題に触れております。底びき網漁業というものは、沿岸から離れたがらないのが常識でございます。沿岸には魚はいるんだけれども、底びき網でとる魚はこんなちっぽけな魚からとってしまいます。そうしますと繁殖、保護、培養の上にも非常に障害になりますし、もちろん沿岸漁業の振興には大きな障害になります。そこでわれわれも農林大臣も同じような考えで、沖合い漁業やあるいは北洋その他に転換させたいとい

1962-04-26 参議院

外務委員会

○政府委員(川村善八郎君) ガリオア・エロアの返済問題につきましては、相当な複雑性を持っておりますので、総理大臣からも社会党の方々の質問に十分お答えもしておりまするし、所管大臣からもお答えをしておるのでございます。しかし、私は十分勉強もしておらないのに、内容にわたってお答えすることはいかがかと思いますので、どうか事務当局に十分御質問をお願い申し上げます。

1962-03-22 衆議院

決算委員会

○川村(善)政府委員 ただいまの小川先生の御質問は、非常に内容が多岐にわたりますので、事務当局から説明させていただきます。

1962-03-22 衆議院

決算委員会

○川村(善)政府委員 去る三月の三日に当委員会から要望事項が四つ出ております。これらに対しては、いずれもこれは妥当なものと判断をいたしまして、ただいま鋭意検討中でございますので、近くその案ができ上がろうかと存じます。従って私は、当委員会のお約束はこれを実行したいと考えて鋭意努力をしておるような次第でございます。

1962-03-16 衆議院

農林水産委員会

○川村(善)政府委員 油の流出によってノリの被害を受けた漁民に対しましては、まことにお気の毒にたえません。政府といたしましては、できるだけの努力を払いまして皆さんのこの決議に沿い、善処いたしたいと思います。 ————◇—————

1962-03-09 衆議院

外務委員会

○川村(善)政府委員 大臣があなたの御質問やその他の御質問でだいぶお疲れになっておるようでございますから、私がかわって御答弁を申し上げます。 実は、大使館に、あなたのおっしゃられるように、あるいは政治、経済等分けて置くということも、これは必要かと私は考えております。しかし、これらも御承知のように予算に制約されますので、われわれはやりたいと思いましても、容易なことではない。従って、経済も政治も一緒にやってもらわなければならない、そのか

1962-03-03 衆議院

決算委員会

○川村(善)政府委員 昭和三十五年度外務省所管一般会計歳出決算につきましてその概要を御説明申し上げます。 歳出予算現額は百三十七億九千四百五十八万三千三百三十九円でありまして、支出済歳出額は百二十五億五千三百五十一万七百七十四円、翌年度繰越額は九億七千六万四千二百六十六円、不用額は二億七千百万八千二百九十九円であります。 歳出予算現額の内訳は、歳出予算額百二十九億四千百九十七万一千円、前年度繰越額六億三千九百六十五万七千三百三十

1962-03-03 衆議院

決算委員会

○川村(善)政府委員 ドミニカ移住者の引き揚げせざるを得なかった事情につきましては、事務当局から御説明しておりますからおわかりのことと思います。いずれにしろ、だれの責任だとか、どこの省の責任だとかいうことは、私はこの際言いのがれはいたしません。政府の責任として、各省庁とも相談をし、各都道府県とも十分相談をいたしまして、早急に将来の問題等も片づけなければならない責任があるものと私は考えております。従って、できるだけ政府におきましては、親切

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