「市川宏伸」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 2006-06-13  /  最新発言日: 2006-06-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 先生の御質問は、教育の中においてという御質問。 基本的に、きょう高原参考人がお話しになりました軽度発達障害の方というのは、今までと同じような指示をしても、指示がうまく入らないところがございます。そうすると、これまでの対応ですと、指示が入らない、困った子供だ、もっと指示を強くしていってやらなきゃいけないだろうというふうになるかもしれませんが、これは逆でありまして、指示の仕方を変えればいいという発想にもし先生方が立っていた

2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 きょうは、このような場にお招きいただきまして、ありがとうございます。私は、ふだん子供の精神科の医療に携わっている者として、本日お話を少しさせていただきたいと思います。 私たちの分野というのは、必ずしも医療だけで解決する分野ではございませんので、他分野、特に教育等についても常に連携を図らなきゃいけないという立場でございます。私がふだん勤務している病院の中にも学校がございますし、あるいは、教育関係の方に連携ということで呼ば

2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 一言で言いますと、やはり自分のことをわかってくれているという気持ちではないかと思います。 基本的には、これは保護者の方にも通じるものだと思いますけれども、その子供さんの状況をきちんと把握して、その子供さんの考え方を理解してあげられるかどうかだろうと思います。それができると、次にどういういい対応ができるかわかってきますので、そういう状況になりますと、子供さんの方でも、自分を受け入れてくれる、これは楽しい環境だというふうに

2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 先ほども申し上げましたけれども、私は、軽度発達障害の方は、通常教育の中にも特別支援教育の中にも、両方に関係してくるということと、それから、他職種でございますね、これは、教育の中でコーディネーターが校内の問題を、そして、さらにその場合、難しい場合は専門家チームの意見を求めるという格好になっておりまして、これにつきましては、医療あるいは福祉、心理、労働等の関係者というふうに理解しておりますが、やはりその中で、先ほどもちょっと出

2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 軽度発達障害という言葉は、障害が軽いという意味ではないんですね。知的障害が軽い発達障害というふうに理解いただければいいので、これは造語だと思います。はっきりした定義はないんですが、その代表例として、きょう論議になっておりますLDあるいはADHD、高機能自閉症等がある、こういうことになっております。 それから、今マスコミ等では、確かに、子供さんの場合ですと触法行為ですか、そういうものとの関係ということが言われておりますが

2006-06-13 衆議院

文部科学委員会

○市川参考人 何人ぐらいいるかというのはなかなか難しいところなんですが、現在、治療についてお話しいたしますと、関係しているのは、小児科でこの分野に非常に興味を持ってくださっている小児神経科の先生あるいはアレルギー科の先生、それから精神科の分野でこの発達障害の部分を扱っている子供の精神科というものでございます。専ら専門に扱っているという医師の数は、恐らく全国でも三けたか、もうちょっと多いかぐらいだろう。ただ、ふだんはほかのことをしているけ

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