「市来治海」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2003-04-23  /  最新発言日: 2003-04-23  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) お金が非常になくなったので、首都移転どころではなくなっているし、国民の関心も後退しているということでございますが、では元に戻すのにはどうしたらいいかということで私は申し上げましたので、私どもが提言している政策対応、こういうことをすれば十分二、三%の成長には戻れるのだというのが私の考えでございまして、二、三%の成長に戻ってお金が出てきて、当然失業率も下がりますし、そうなれば、首都機能移転というのは夢のある話だし、大

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 住友生命総合研究所の市来と申します。 今日は意見を述べる機会を与えていただいてありがとうございました。 私の方は、平成二年にこの問題が始まって現在平成十五年、全く金融、経済の日本の状況が変わったということで、なぜそれが変わったのか、それからそれを元に戻すにはどうしたらいいか、こういう観点からお話をするということでやってまいりました。 私がお配りいたしました「日本経済・金融の現状と問題の核心」というこの

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 今の御指摘でございますけれども、国民負担率というのは社会保険料と税金と両方入れたものがGDPの何%になる、国民所得の何%になるかというのが国民負担率でございまして、私の提言は、その社会保険料でやっているのを税金にしなさいという、こういう提言でございますので、私の言うとおりやったところで別に国民負担が上がるわけではないということですね、まず。それから増税になるわけでもない。なぜ増税にならないかというと、その分、公共

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 今の御指摘の点でございますけれども、小泉内閣になってから毎年公共事業三%ずつ、これは当初予算ベースなんですけれども、減らすということになっておりまして、私どもの言っている公共事業というのは、地方も含め、それから財政投融資も含めて行政投資ベースということなんですけれども、毎年三%ずつ、地方はもっと減っておりますので、今のまま八年たてばこれは当然三分の一ぐらい減ってしまうということになっておりますので、時間は掛かるん

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 私は、首都機能移転、素人なんですけれども、一つの夢だと思いますね。夢があるというのは非常にすばらしいことであって、できたらやった方がいいと、このようにもちろん思うわけです。やっぱり十四兆が四兆になるとそれだけ夢もしぼむわけで、できればきちんと大きなものを作ることが一番すばらしい。 ただ、その前にいろいろやらなきゃならないことが多過ぎるということで、順序としてやっぱり社会保障改革とか金融問題というのが先に来てし

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) ちょっと今の首都機能移転と直接関係ないかもしれませんが、私はそれほど日本の経済困難というのは長引かないなと個人的に非常に思っておりまして、どうも二〇〇五年ぐらいから相当円安になるのではないかというふうに私は思っています。 それは、国債依存度が五割超えるとか、そういった方からかなり個人金融資産が海外に流れ出すのではないか、全くの仮説でございますけれども。少なくとも個人金融資産の一%しか外へ出ていないというのは異

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 私が今後の日本経済というところで書いたのは、三つやっぱりあるだろうと。私どもの政策をやれば、まず二つ、資産デフレストップ、それから国民の社会保障の将来に対するコンフィデンスが回復するということ。もう一つとして円の割高な為替レートが是正されるということがあって、この三つが実現すると実質二、三%の成長になるだろうというふうに思っておりまして、円についてはその中の一つとしてお話をしたわけで、ちょっと誤解を招いたかもしれ

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 現在の状況でどう考えたらいいかという点でございますけれども、手前みそになりますけれども、私どもで主張している二つの政策をやっていただければ経済はかなり急速に立ち直るということでございますので、まずそれをやって、その上で、立ち直った上で首都機能をやるというふうにしてくれればいいのであって、順序はそういうことだというのが私のここでのお答えになるかと思います。 要するに、体は元々丈夫なんだけれども、処方せんが間違っ

2003-04-23 参議院

国会等の移転に関する特別委員会

○参考人(市来治海君) 私の結論は、できればやった方がいい、首都機能移転、できればやった方がいいというところに正に尽きるわけで、今の江本先生のお話で思い出すと、やはり野球でも、巨人軍ばっかり強くて、巨大戦力どんどん集めて毎年勝ったんじゃ、これ全然面白くないと。 日本は極端にやっぱり東京に集中し過ぎている。ところが、例えば大学であれば、東大に対抗するものとして京都大学というのがちゃんとあるわけだし、京都学派とかいうのもあるわけだから、

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