憲法調査会公聴会
○平塚公述人 私も、こういうことについて意見を述べるという用意は心の中にありません。ですから、ここで意見を述べてくださいということに対して、個人的な意見を述べることが果たして私はいいのかどうかということもあると思うので、ちょっと控えさせていただきたいと思います。
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発言数 13件
初発言日: 2004-11-25 / 最新発言日: 2004-11-25 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○平塚公述人 私も、こういうことについて意見を述べるという用意は心の中にありません。ですから、ここで意見を述べてくださいということに対して、個人的な意見を述べることが果たして私はいいのかどうかということもあると思うので、ちょっと控えさせていただきたいと思います。
○平塚公述人 これは私見なんですが、私もずっと管理職をやっているわけではありませんので、最初のころの自分の感覚と今の感覚との違いは、来る学生さんたちが非常に受け身である、こちらから提供するものを非常に待っている。ですから、受け身の態勢で来るのと攻めの態勢で来るのと、非常に自己アピールをする方と、昔は自己アピールする方が非常に多かった、今はとりあえずはまず受け身で来るということが非常に印象深い点の違いです。 最近、学生たちも、先ほども
○平塚公述人 ただいま御紹介いただきました平塚と申します。 私は、現在、電気機器メーカーで人事全般に関する業務を担当しております。 初めに、私にこうした機会を与えていただきましたことに感謝いたしますとともに、何分にも、このような席でお話しさせていただくことにはなれておりません。また、法律の専門家でもありません。場合によっては、まとまりのない、浅薄な内容のお話をさせていただくこともあろうかと思いますが、御容赦、よろしくお願いいたし
○平塚公述人 全くそう思います。一番怖いなと思うのは、そこだと思うんです。 ですから、教師の思想によって教えるのではなくて、できるだけしっかりしたテキストをやはりつくるべきだと思います。その内容も、特に小学生のうちは、そんなに思想的な見解の相違ということが出るような内容を教えるのではなくて、要するに、日本という国自体がそういった憲法を持っているということを教えていかなければ、まず、そういったものがあること自体、義務教育が終わった時点
○平塚公述人 全くそのとおりです。若い人たちと話すと、やはり日本は自由だと。自由という意味が、何でもやっていいという自由というふうに考えている人たちが非常に多いんじゃないか。 ですから、これは一例として公共の福祉という言葉を私は入れましたけれども、人に迷惑をかけるということが何なのかということ。子供たちは、例えば、先ほどおっしゃいましたとおり、人に迷惑をかけなければ何をやってもいいんだと。何をやってもいいということ自体が自由と履き違
○平塚公述人 私自身としては、憲法が、全面改正ということがいきなり行われること自体は余り想定できません。ですから、全面改正ということについては、ちょっと意見は、私自身、ここでは述べられないんですが、仮に複数の条文改正とした場合に、一件一件の条文ごとに是非を問わなければ、例えばこちらはいいけれどもこちらは反対だといった意見の場合に、非常に混乱すると思うんですね。ですから、その点については、各個別にやはり是非を問うべきだと思っています。
○平塚公述人 インターンシップという制度とまたつながるんですが、私個人としては、こちらで提供したインターンシップという制度のもとに企業に行かせるということは、あくまで受け身なんです。ですから、言葉は悪いんですが、嫌々来ている学生さんもいるわけなんですね。これは、自分たちで行きたい企業を見つけるということも含めてインターンシップということを考えるのが前提だと思っているんです。 ですから、学校によっては、今、必須としてインターンシップを
○平塚公述人 私は、平成十二年の、先ほども申したとおり、記念論文に応募をさせてもらったんですが、これは新聞の広告か記事かちょっと今覚えていないんですが、偶然見たものに対して応募してみようと思いました。そういった関係があったので、ホームページがあるというところで、時々のぞくというところで本日のこういった公述をできる機会を得たわけなんです。 私がこういうところで公述しているという話を、もしくは憲法調査会のホームページに載っているという話
○平塚公述人 一番問題なのは、余り難しい教え方をして、憲法とか法律は難しいものなんだという観念を植えつけてはいけないということだと思うんですよ。ですから、小さいころからお話をしてもらうという話を先ほどしましたけれども、常に時間割りの中に入れて、憲法の時間というようなことではなくて、例えば、小さいころには、一学期に何回か憲法の時間をつくるとか、そういった形で、頭の中に憲法というものが残ることが必要なんじゃないかなと思うんですね。 私も
○平塚公述人 質問がかなり漠然としているので、どういう答えをしていいか私も迷うところなんですが、当然、本来でしたら、年齢がある程度高い人たちに憲法について知ってもらう方がいいとは思うんですね。ただ、その人たちがはっきり言って憲法に触れているかという問題、先ほどから述べているんですが。私自身も、実は学生のとき法学部におりました。ただ、社会に出て二十数年たつわけなんですが、卒業後、憲法自体を手元で見たことはありません。見ようとする必要性も感
○平塚公述人 要するに、この法律についていまだ実施したことがないわけですよ。ですから、実施する前にこれについて評価するというよりも、非常に勝手な意見なんですけれども、実施してみて初めて評価が出るんじゃないかなと。現実に三分の二の賛成が得られない、現実に過半数の賛成が得られないという現実がおかしいから、ではこれについてはもうどうにか変えろというのを、実施する前にここを変えてしまうということは全くナンセンスな話で、まずこれについて、現実に合
○平塚公述人 私、その全文をすべて見たというわけではありませんので、はっきりとは申し上げられないのですが、そうした意見もあって当然だと思うんですよ。いろいろな意見があるということが、国民に対してもそういった考え方が周知される一つの原因にはなると思うんですね。ですから、私は、そういった意見、そうではない意見、さまざまな意見があると思うんですね。それがあるということ自体をやはりいろいろなことで周知していくべきだ。 ですから、最近は、国政
○平塚公述人 私は、この点についての意見は差し控えさせてもらいます。 ただ、現実に憲法自体がほかの法律との矛盾が露呈した場合に、今後さらにそれが広がっていくということについては、憲法上、やはり問題があるというふうに考える点も出てくると思うんですよ。ですから、現実を否定するのか、憲法を否定するのか、どちらかの選択をしなきゃいけないといったときには、やはりそれはいろいろな議論が出てくるというふうに考えます。