大蔵委員会
○平岩説明員 お答え申し上げます。 先生御案内のように、国家公務員に係る災害補償の実施につきましては、これに相当する労災による業務上の災害に対する補償、そういったものとの実施の間におきます均衡を失わないように十分考慮しなければならぬということが補償法上明記されておりまして、そのような運用をいたしているところでございます。
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発言数 54件
初発言日: 1976-07-09 / 最新発言日: 1984-04-11 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○平岩説明員 お答え申し上げます。 先生御案内のように、国家公務員に係る災害補償の実施につきましては、これに相当する労災による業務上の災害に対する補償、そういったものとの実施の間におきます均衡を失わないように十分考慮しなければならぬということが補償法上明記されておりまして、そのような運用をいたしているところでございます。
○平岩説明員 お答え申し上げます。 御質問にありましたような通勤途上における災害の認定などにつきまして、御案内のように認定基準を発出し、各実施機関を指導しているところでございますが、それらの災害の認定につきましては、労災に準じた考え方をとっているところでございます。
○説明員(平岩金一君) 間違ってたら失礼ですが、私の……
○説明員(平岩金一君) 遺骨収集及び不発弾の処理という問題につきましては、まことに申しわけございませんが、私ども国土庁そのものの、何といいますか、直接のタッチ事項でございませんので、その計画につきましては、私の方から申し上げることができません。
○説明員(平岩金一君) 直接お話を、何といいますか、承ったことはございませんが、間接的には、たとえば東京都などで研究していらっしゃる硫黄島問題研究会などからお話のようなことはいろいろと伺っておりますし、私どもが直接そのお話を承るというにつきましては、検討さしていただきたいと、かように考えます。
○説明員(平岩金一君) 国土庁として私から申し上げる事柄じゃないかと存じますが、お許しいただきまして例として申し上げますと、手元にデータをちょっと持っておりませんので間違いましたらおわびいたしますが、たとえば遺骨収集につきましては、八回にわたって約五千柱、それから不発弾の処理につきましては過去二十トンないし三十トンのものの処理がされたというふうに記憶いたしております。
○説明員(平岩金一君) 自衛隊あるいはアメリカのコーストガードというのは、何と申しますか一般の住民と異なりまして、特別なそれぞれのそういった任務につかれておるわけでございまして、それぞれの必要上と申しますか、から同島に滞島していらっしゃるというふうに存じまして、いわゆる一般の住民の方々に対しての国土庁としての生活の見通しの安全性と申しますか、基礎的な安全性というような点では、若干異なる点がありはしないかと、かように感ずるところでございま
○説明員(平岩金一君) 先ほどもお断り申し上げましたが、遺骨の収集とか不発弾処理について、直接私どもタッチいたしておりませんので、私の頭にあった点について申し上げたことでございまして、ちょっとその点について御答弁いたしかねますので、お許しをいただきたいと思います。
○説明員(平岩金一君) 小笠原諸島の硫黄島は、御案内のように第二次世界大戦の激戦地でございましたことから、同島の復興に当たりましては、すでに御承知のように遺骨の収集とか不発弾の処理という特別な事情を考慮する必要がございまして、また、同島の立地条件の特殊性といたしまして、火山活動につきましての安全性の確認を前提として開発の可能性を検討することが必要であったところでございます。 現行の小笠原諸島復興計画におきまして、御案内のように硫黄島
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 硫黄島の現況につきまして、不発弾処理の未済という状況がなお引き続いており、しかも、火山活動による地盤隆起という自然条件のもとにあることにつきましてはいま申し上げたとおりでございますが、昭和四十九年から五十年にかけまして、硫黄島について現地調査を実施いたしましたところでございますし、また火山活動につきましても四十七年、五十年、それに五十三年、現年度においてもその状況についての調査を行ってい
○説明員(平岩金一君) 現地の総合調査につきましては、昭和四十九年から昭和五十年にかけて行ったところでございます。
○説明員(平岩金一君) 火山活動によります地盤隆起の例として、数字を間違いましたら訂正いたすのでございますが、たとえば、明治四十四年以降の年平均の隆起量というものが十一センチ、昭和四十三年から四十七年にかけての年平均の隆起量というものが二十八センチ、昭和四十七年から五十年にかけての年平均の隆起量というものが三十六センチと、こういうふうなデータの例もございますので、御了承いただきたいと思います。
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 まことに申しわけございません。どのぐらいになればというのはちょっとお答えしにくいんでございますが、先ほど申し上げましたように、地盤隆起の現状が先ほどから申し上げてきた状況でございますし、何といいましても安全性の確認ということはこの硫黄島の問題を考える上に当たっての大事な前提だろうということから、現時点における帰島については慎重に対処すべきではないかというふうに考えている次第でございます。
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたが、現地調査の結果、安全性の確認の一つの例としての火山活動に伴う地盤隆起等の現象等についてを一例として申し上げたわけでございますが、硫黄島の問題につきましては目下検討しておるところでございますが、引き続き各般の事情を勘案の上、将来の問題を含めまして十分検討してまいりたいと存じますので、御了承いただきたいと思います。
○説明員(平岩金一君) 現行の小笠原諸島復興計画におきまして帰島及び復興計画の当面の対象から硫黄島を除いておりますのは、先ほども申し上げたかと存じますが、硫黄島の特別な衷情を考慮する必要がある。すなわち、遺骨の収集とか不発弾の処理問題、それに先ほど申し上げました立地条件の特殊性としての火山活動についての安全性の問題、こういった事柄、そういった特別な事情につきまして、前提あるいは考慮して、同島については当面の帰島及び復興計画の対象とせず、
○説明員(平岩金一君) 私の記憶の範囲で、所管して以来はなかったというふうに思っております。
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 御質問にございました防衛庁系統からの御発言等につきましては、私どもそういうことを防衛庁から公式の意思表示として承ったことは実はございませんし、私、国土庁が申し上げるのはどうかと存じますが、決して政府としてそのような意図が、硫黄島の問題につきまして今日に至るも帰島が実現していないということの根底にあるというふうには存じていない次第でございますので、御了承いただきたいと存じます。
○説明員(平岩金一君) 硫黄島には、おっしゃいますように海上自衛隊の飛行場がございますし、その飛行場の民間機との共用と申しますか、この点につきましては、実は私ども国土庁が直接の所管ではございませんので、ちょっとここではお答えいたしかねるところでございますので、御了承いただきたいと存じます。
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 現行小笠原諸島復興特別措置法制定時におきましては、何と申し上げましても、復帰した小笠原諸島に帰りたいという旧島民の方々の声を実現に結びつけるという方向に向かうべきは当然であり、またその方向で取り組んでまいったところでありますが、先ほど申し上げましたような特別な事情、要因と申しますか、それらについてのめどというものがいまに至るも得られるに至っていないというふうな点でございまして、御質問にあ
○説明員(平岩金一君) お答え申し上げます。 小笠原諸島の硫黄島につきましては、御案内のように、第二次世界大戦の激戦地でもございましたことから、不発弾の処理でありますとか、遺骨収集という特別な事情を考慮しながら、その「復興の方途を検討する。」ということにして、当初の復興計画におきましても、当面の帰島及び復興の対象としないということにされておりましたが、それに加うるに同島の火山活動に伴いますところの地盤隆起などの問題もあり、現行小笠原