「広津素子」の過去の国会発言

発言数 120件

初発言日: 2006-03-01  /  最新発言日: 2009-04-21  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 御質問の機会をいただきまして、どうもありがとうございます。 まず、予算の審議をするに当たりまして、我が国の現在の財政状態及び前年の歳入歳出、対象となる年の歳入歳出予測を国会議員が知ることができるか否かについて、お尋ねしたいと思います。 我が国は、現在の最新の財務諸表である平成十八年度の貸借対照表によれば、国全体で九百八十一兆円の債務があり、純債務は二百七十七兆円となっております。また、独立行政法人、公庫、国立大学法

2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 ありがとうございます。 平成二十一年度の予算審議をするに当たりましては、本当は平成二十年度の決算を見ながら予算を審議したいわけですが、最新の財務諸表が平成十八年のものですので、それが不可能となっております。その点について、まだ国のやり方は不十分でございますので、ここを改善していきたいと思っている次第でございます。 次に、我が国における公会計制度導入の進捗状況について、お伺いします。 我が国においては、平成二十一

2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 やっているというようなお答えでしたけれども、現在やっていらっしゃるのは、統計的手法で数字を集めて、差し引き残高として純負債を出している方式でございまして、複式簿記ではありません。そのため、網羅性や検証可能性が担保されていません。ぜひ、国際会計基準にも認められた公会計基準を導入されることをお勧めします。そうでないと、他の国との比較可能性もありませんし、検証可能性もないので、なかなか正確であると証明できないということになります

2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 双方のメリットを出すという点で問題があるというふうにおっしゃいましたが、それに関しましては先ほど私が申し上げたとおりでございます。 また、金持ち優遇という批判が出る可能性につきましては、金持ちの方のお金で年金、医療、介護を充実するということですから、一般の方のメリットの方が大きいので、私はそれは余り問題はないのではないかと思っておる次第でございます。 次の質問に行きます。 また、有形固定資産につきまして現在どう

2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 丁寧な御説明ありがとうございました。 無償で地方自治体に貸していらっしゃるものもあるようですけれども、無償である必要はないのではないかと思います。これはそれぞれの資産について一つ一つ見直して、リースするもの、売却するもの、このままにしておくもの、見直したら何か出てくるんじゃないかなと今印象を受けましたので、これをしっかりやっていきたいと思います。 次に、国有財産の六一・三%を占めております有価証券、出資金について御

2009-04-21 衆議院

決算行政監視委員会第二分科会

○広津分科員 どうもありがとうございます。 例えば例を挙げますと、東京大学のような国立大学も一工夫すると全額国費でなくてもいいのではないかと思うんです。例えば、施設に関して財団のようなものをつくりまして、産学共同研究をやっている会社も多いですから、そういうところから施設費を一部出してもらうとか、いろいろ考えると方法はあるんじゃないかと思うんです。役に立つこともたくさん大学はやっておりますので、役に立っているところから応分の負担をして

2009-04-08 衆議院

財務金融委員会

○広津委員 どうもありがとうございました。 本日は、非常に有意義な答弁をいただきまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

2009-04-08 衆議院

財務金融委員会

○広津委員 どうもありがとうございます。 次に、国民経済や産業の国際競争力に与える影響につきましては、私は、代替エネルギーへの転換を進めることにより、むしろ買いかえ需要が発生するとともに、環境技術の開発も進むと思います。我が国の自動車が、アメリカの自動車と異なり、省エネの技術にトップランナーと言われるほどすぐれているのは、まさにエネルギーの値段が高く、環境に厳しい国で開発された車だからです。そのため、国民経済や産業の国際競争力に与え

2009-04-08 衆議院

財務金融委員会

○広津委員 本日は、いわゆるFRCの報告が議題となっておりますが、せっかく与謝野大臣御出席の機会ですので、我が国における環境税の導入について御質問をさせていただきます。 まず、平成二十一年度が終わったときの我が国の財政状態がどうなっているかについて考えたいと思います。 我が国は、最新の財務諸表である平成十八年度の貸借対照表によれば、国単体で九百八十一兆円の債務があり、純債務は二百七十七兆円となっております。これにより、老人から子

2009-04-08 衆議院

財務金融委員会

○広津委員 どうもありがとうございます。私は国だけしか言っていなかったので、地方も含めるとかなり多いと思います。どちらにしても、かなり多いということがわかります。 次に、地球温暖化対策全体の中で、環境税を導入することの意味についてお話します。 国の財政状態を改善するためには、もちろん行政改革により無駄を省くことは大切ですが、二十一世紀向けのインフラ整備や景気対策のための支出も必要です。そのため、歳入を図る必要もあります。そして、

2009-04-08 衆議院

財務金融委員会

○広津委員 どうもありがとうございます。私も、税制の抜本改革の中で消費税等を見直すというふうに書いてありますが、その等の中に環境税をぜひ入れていただきたいと思っております。 第四番目の質問ですが、では、どういう方法で環境税の金額を決めるか、及び既存エネルギー関係諸税や諸外国における取り組みの状況との関係ですが、私は、既存エネルギー関係諸税を一般財源化するに当たっては、まず、炭素に価格をつけるという発想で環境税の水準を決めるのがよいと

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 本日は、御質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 最初に、地球環境問題がクローズアップされておりますが、水産業と環境の視点から、地元玄海の海を例にとりながら、現在海の中がどうなっているかについてお伺いします。 二十一世紀になりまして、私たちの住む地球環境は、人類の活動の結果、地球温暖化や海洋汚染、野生動物の絶滅などの事態を生じており、その解決は待ったなしの状況です。そのため、人類が地球に持続的に

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 どうもありがとうございました。 次に、藻場の状況を知るための国の調査についてもお伺いしたいと思います。 玄海地区の海の中は、九州地域では最も広いアラメという海藻の藻場が残されているそうですが、藻場が減少しますと、そこにすむアワビ、サザエ、アオリイカ、メバル、カサゴなどの魚介類資源が減少しますし、ユコエビ、ワレカラ、アミなどの小型動物も少なくなるため、それらをえさにしているブリやカンパチなどの回遊も減少することとなり

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 どうもありがとうございます。 地元の方では、もちろん水質の変化の話も多々お聞きするんですけれども、最近、藻食動物のことについて聞きます。そのため、藻食動物の漁獲、流通、利用についてお伺いしたいと思います。 平成十九年に、藻場の減少理由は、海の温暖化を背景とした藻食動物であるアイゴやブダイ、ガンガゼなどの食害も大きな原因であることが明らかになりました。これは今まで南の海にいたんですけれども、温暖化によってだんだん上の

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 どうもありがとうございました。 消費者には臭みがあってどうしても食べられないとしても、養殖魚のえさぐらいにはなるんじゃないかと思いますので、やはりとったものは一石二鳥で使っていきたいと思っております。 あと、玄界灘沿岸に生息する貝類についてですが、私が子供のころは貝類というのはかいたらいっぱいいて、今いないというのが不思議なような状況なんですけれども、玄界灘沿岸は基本的には外洋環境で、唐津湾、名護屋湾、仮屋湾、伊万

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 どうもありがとうございました。 ついでに、ある海士の話をしたいと思います。 その方が生まれた島である松島というのは、底まで見えるきれいな水がある島なんですが、そこで二十五年間、海士としてアワビ、サザエをとって生計を立ててきた方のお話です。 最近、松島や加唐島の周辺の海を見て、アワビ、サザエが極端に少なくなった、カジメ、アラメなどの海藻の林が少なくなった、場所によっては全く藻場がなくなった、網で魚をとる漁師の生計

2009-02-20 衆議院

予算委員会第六分科会

○広津分科員 どうもありがとうございます。 次に、自然環境と環境教育につきましてお伺いをいたします。 このように、海の環境を守り、我が国の美しい自然を次世代に残すとともに、水産業を振興して食料自給率を高めるためには、あらゆる分野で働く皆様が環境意識を持っている必要があります。例えば、政治家や官僚も含め、そのほか建設会社も、全員がそういう意識を持っていないと、全く逆のことを無意識にしてしまうということになります。 そのために環

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