財政金融委員会
○広野ただし君 やっぱりマネーゲームで、まさに強欲資本主義というような、もうかればいいというようなことではなくて、やっぱり中長期的に、また人も大切にして、自由で公正で、私は共生だと思うんですが、自分独り勝ちして税金は払わないというような、こういうものを助長しないように是非よろしくお願いしたいと思います。 どうもありがとうございました。
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初発言日: 1994-03-22 / 最新発言日: 2013-06-11 / 1 ページ目 / 全体 85ページ
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○広野ただし君 やっぱりマネーゲームで、まさに強欲資本主義というような、もうかればいいというようなことではなくて、やっぱり中長期的に、また人も大切にして、自由で公正で、私は共生だと思うんですが、自分独り勝ちして税金は払わないというような、こういうものを助長しないように是非よろしくお願いしたいと思います。 どうもありがとうございました。
○広野ただし君 生活の党の広野ただしです。 この金融商品取引法改正案も、金融の危機管理対応ということも非常に大切な案件として盛り込まれていると思います。 内閣総理大臣が特定認定あるいは特定管理というようなことも行えるということでありますが、その中でもう一つ、やっぱり危機対応ということでは、金融システムの情報関係ですね。情報システム、二〇〇一年の九・一一のときに、ニューヨークの金融機関あるいは証券市場というのは、バックアップ体制を
○広野ただし君 是非、それは、大手の方は大手ですが、地銀あるいは信金関係ですね、そして、これは災害等あるいはテロ等に対する対応だけじゃなくて、最近はサイバーテロということがあって、そしてまた、何といいますか、個人情報がぐっと漏えいをするというようなこともあるものですから、ここのところはしっかりと目を光らせていただいて御指導いただきたいと思います。 そしてもう一つはネット銀行ですね。ネット銀行、店舗はないけれども、コンピューターシステ
○広野ただし君 それと、この金融というものは、まさに経済の血液であり大事なものでありますが、もうこういう情報システムで、ワンクリックで世界中飛び回るという状況になっています。 この間も申し上げましたが、ファンドですね、ファンドも、事業再生ですとかベンチャー育成ですとか、いいファンドと、まさにマネーゲーム的なそういうファンドがある。こういう中で、やっぱりマネーゲームを助長するようなことというのは余りやっちゃいけないんじゃないかなと、こ
○広野ただし君 まさに大切なところで、国際協調で何とかいいファンドの動きはやってもらいたいですが、まさにマネーゲームで、特に小さい国へ行って荒らし回るという、日本はそれなりにずうたい大きいですから、それでもこの最近の為替相場あるいは株式市場の乱高下を見ますと、いろんな意味でそういうマネーゲーム的なものが随分含まれているんじゃないかと、こう思っているわけなんですが。 ところで、もう一つ、いざ、この金融危機のときの特定認定の中で、法律で
○広野ただし君 やっぱりツービッグ・ツーフェールで、非常に大きなものはその社会的影響が大きいから、倒すに当たっては、破綻処理に当たってはですね、ですから倒せないんだと。これはやっぱり大変なモラルハザードを起こすわけで、この間も申し上げましたとおり、じゃ、中小企業は何の突っかい棒もないわけですね。ですから、そういうところにおいては社会的公正がもう誠に欠けるわけで、現に、今言ったような政令指定については非常に慎重にしていかないと大変なモラル
○広野ただし君 終わります。
○広野ただし君 生活の党の広野ただしです。 今日は、参考人御三方、大変お忙しいところをお出かけいただきまして、大変有意義なお話をいただきまして、本当にありがとうございます。 〔理事尾立源幸君退席、委員長着席〕 今回の金商法改正の中で、やはり金融証券関係の危機管理といいますか、危機管理対応会議において内閣総理大臣が特定認定、特定管理ができるというようなことにもなっております。そういう中で、世界的なこの金融秩序、リーマン・シ
○広野ただし君 それともう一つ、先ほど流動性の問題も言われましたが、これは前参考人に特にお聞きしたいんですが、レバレッジの問題ですね。 これは直接的に業界と関係するかどうか分かりませんが、FXの場合は二十五倍という形になります。株式の場合は三倍、三・五倍ですか、というところですから、証拠金と預託金等の関係との問題でありますが、私は個人的には段階を踏んでやっぱり一桁に持っていくということが、流動性の問題もあったとしても、非常に健全性の
○広野ただし君 それと、金融・証券関係の危機管理のことと絡みまして、情報システムの問題を三人の御参考人にちょっとお聞かせいただきたいと思っております。 二〇〇一年の九・一一のときも、ニューヨーク市場、マーケットはニュージャージー等のバックアップで一日たりとも休まなかったと、こういうことになっております。それぞれの業界の、協会の皆さんの中で、いろんな災害を含めて、そしてまた様々なサイバー攻撃等もございますでしょうから、そういう点につい
○広野ただし君 やはり、いいファンドは投資事業組合で大いにやってもらいたいということはありますが、まさにマネーゲームでオオカミの餌に日本がならぬように、それこそこの株式市場においてもあるいは為替市場においても、もう売り抜けるのがうまいですからね、今みんなが立ち上がったときはもう完全に売り抜けていて、何をつかまされるか分からないという、大きな意味では、やっぱりきちっとやりませんと投資家保護ということにもならないんじゃないかというふうに思い
○広野ただし君 それと、これも国際的な話題になっていると思いますが、レバレッジ、言わば証拠金あるいは預託金とその全体の信用取引ですね。これによって、投資家保護的な意味もありますし、市場が非常に動きまして不安定になるというようなことがありますので、私、やっぱりレバレッジというのは、将来は一桁に下がる、多分。ところが今は、FXなんか取りますと二十五倍なんですね。やっぱりこれは、それによってもういろんな信用取引が起こるわけで、これは日本だけで
○広野ただし君 生活の党の広野ただしでございます。 金商法の審議でございますけれども、今お話ありましたとおり、金融危機対応、リーマン・ショック等のこともありまして、内閣総理大臣が特定認定、また特定管理をする。その中で、先ほどもありましたが、ツービッグ・ツーフェール、余りにも大き過ぎて倒せないという、破綻させられないというような金融機関、そういうことになりますと、やはりモラルハザードを起こすと。中小企業は誰も助けてくれないけれども、大
○広野ただし君 これネット等で調べますと、このファンドの運用資産、日本だけでも十七、八兆あるということです。先ほどお話のありましたJ—REITは、そのほかに八、九兆円あるということなんですね。グローバルで考えると、二兆ドル、リーマン・ショックのときは二兆ドルということですから二百兆円ですか、ということで、それがその後目減りしまして、現在でも一・七兆ドル。これは、小さな国家予算のところだと、これでぶわっと振られて、国家が破綻するようなこと
○広野ただし君 はい。 そのほか、金融システムが、まさにこれをコンピューターのネットワークで支えられている。そういう中で、ニューヨークの九・一一のときは株式市場も金融市場も、あれはニュージャージーか何かでバックアップしたのか何かですね、という形で何とかいったと思います。日本がどうなっているかという点があるんですが、これは次回に移させていただいて、やっぱり金融システム上、その情報ネットワークをしっかりと維持しなきゃいけないと、こういう
○広野ただし君 税調、もう一つ踏み込んで、石油関係の担当大臣なんですから、タックス・オン・タックスはおかしいという観点がありませんか。
○広野ただし君 八月までにまとまりますか。
○広野ただし君 そのことを聞いているわけではないんですね。それは輸出品ですから掛からないからというのは当然のことであります。しかし、納入業者、部品メーカーも納入して、輸出関連に納入をしてまいります。ですから、そういうときにインボイスがあれば、それだけ部品メーカーにも戻すことができると。完成品メーカーが全部取るんではなくて、そういうことが可能だと私は思うんです。麻生大臣に伺います。
○広野ただし君 それともう一つ、この消費税制度の不備、欠陥という点であります。簡単に言うとタックス・オン・タックスの話がありますが、ガソリンについても、石油税のほかに揮発油税、地方揮発油税というような形に、それにまた消費税が掛かると、こういう話になりますし、ディーゼル油もそうですし、今問題になっている漁船の燃料油、あるいは離島航路の燃料油というような点、このタックス・オン・タックスについて見直すべきではないかと、こう思いますが、まず経産
○広野ただし君 生活の党の広野ただしでございます。 予算委員会等でも社会保障と税の一体改革の附則をめぐりまして、今日午前中もありましたが、どういう状況の中で引上げをするかということが、やっぱり総合判断をするということだと思います。これもずっと麻生大臣とやってきておるんですが、やっぱり日本経済、少しは良くなったというようなことを言われますが、実体経済は非常に厳しいものがあります。 そういう中で、今年、補正予算等もあってそれなりに良