「庄司幸助」の過去の国会発言

発言数 1,974件

初発言日: 1973-03-07  /  最新発言日: 1980-05-15  /  1 ページ目 / 全体 99ページ

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1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 厳しく指導はもう前からおやりになっているはずなんですね。昭和四十七年の通達、それから国土庁から出た要請にこたえた通達、これは昭和五十年です。それで、なおかつ徳陽相互銀行が東北六県の他行に比べても倍ぐらい、倍以上ある。その他全国の銀行と比べてもそのぐらいある。これは指導がしり抜けになっているんじゃないか。何か大蔵省と徳陽相互は――前は例の相互銀行会長をやっていましたからね。どうもそういう点での甘やかしがあるんじゃないかというよ

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 何か大蔵省までがどうも東通の肩を持っているような感じがするのですけれどもね。 じゃ、もう一つ申し上げましょう。いまの成田のメモリアルパーク霊園の問題は後でまた申し上げますけれども、このほかに徳陽相互銀行の宮城県石巻市での融資の問題があるのです。これも報道されました。ここにも東通が顔を出すのです、北見晴男さん、それから監査役の方が。宮城県の石巻市で特殊法人の東北開発株式会社、これが養殖漁業の事業のために十年間の転売禁止条件

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 それで先ほど出ましたメモリアルパークの問題点であります。 あなた方は東通の言い分を御信用なすっているようでありますが、ここにも大きな問題があるのです。墓地の経営については厚生省の通達によって、永続性と非営利性が確保されなければならない、こう書いてあります。それから、原則として市町村等の地方公共団体でなければならないし、これによりがたい場合にのみ宗教法人、公益法人に限り必要とする範囲内において新設を許可するものとする、こう

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 これは個別の事例だから話しにくいとあなた方はおっしゃいますけれども、登記簿はだれでもとれるのです。だから、これは調べる気になれば、何も大蔵省でなくたってわれわれだって登記はとれるのですから、こんなことぐらいは明確に御答弁があってしかるべきだと私は思うのです。根抵当権の設定にしても、これは登記にちゃんと明確なのです。そういう点で、事実はとにかくお調べになったのですね。

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 実は、これは千葉農協連の融資の分も入りますけれども、ほぼ二十三億円がどうも行方不明になっているような感じがするのです。地元の地主の土地を担保に入れさせて担保転がしというようなやり方をやって、すでに六十億円の融資を信連やあるいは相互銀行から受けた。さらに五十億円の融資を受けようとしているわけです。そのうち何ぼ融資されたかは私わかりませんけれどもね。そうしますと、何だかんだと総額百十億円です。ところが、関係者の話を伺いますと、一

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 まず大臣にお伺いします。 きのうの各紙の夕刊、いずれも平和相互銀行の四百三十三億円の裏保証の問題を取り上げております。この問題を考えてみますと、大光相互銀行の問題、それから昨年の徳陽相互銀行の問題、いずれも相互銀行の信用を失墜させるような大問題だろうと思うのです。これでは相互銀行に対する国民の信頼を失うような結果になるのじゃないか。この点で相互銀行は最近大変乱脈なうわさが絶えないわけですが、どのような態度でこの相互銀行の

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 それではきょうの本題に入りますけれども、やはり相互銀行の体質の問題に絡んだ問題点なんです。 具体的な問題を申し上げてみます。 例の浜田幸一前代議士とラスベガスの賭博ツアーに同行したりした、非常に密接な関係のある東通、この北見晴男社長らのグループがイースト・ジャパン株式会社、ここの公園墓地開発計画に絡んで、イースト・ジャパン社の役員である地主さんたちの土地を担保に入れさせて巨額な資金づくりを行っている。これに昨年問題を

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 私が申し上げたのは、昭和五十年五月の件、それから五十三年四月の件、それから本年三月の件でありますから、時効にはかかっておりませんから、一般論としてはあなた方関心を持って調べる、こう申されておりますから、古いことは、時効の分はともかく、時効になっていない分はひとつ関心を持って調べていただきたい。これはもう一遍御答弁願います。

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 次に申し上げたいのは、相互銀行については大口規制の条項がありますが、どうも政治が絡んで大口規制すれすれの融資がやられているような疑いがあるのですね。 いまから申し上げますけれども、徳陽相互銀行の東通への貸し付けば、先ほど申し上げたように、この件に関するだけでも五十三年四月に二十五億円、それから五十四年三月五億円、合計三十億円、これだけもうすでに貸し出されております。これはある資料で、明確な北見さんの判このついた、内容証明

1980-05-15 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 最後にいままでのやりとりを聞いていての大臣のひとつ御感想なり御決意を一曹簡単にお伺いしておきます。

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 宮城県の緑ケ丘、これは世界的にも相当有名になりましたが、ああいう場合の地盤災害、つまり個々の住宅だけじゃなくて住宅地全体がすべる、こういう場合どういうふうに担保されるのか、これをひとつ簡単に。

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 今回の地震保険法の改正は、私の出身は宮城県でありますが、七八年の宮城沖地震で多大の被害を受け、地震保険法の問題で大変な問題があった県としても、一歩前進だということで評価しているわけであります。そこで、今度の法改正に基づいた問題点の若干について御質疑したいと思います。 一つは、保険料率の問題でございますけれども、きのうの御答弁で約一五%ぐらいのアップになるのじゃないかというお見通しでありますが、実はこの地震災害だけではあり

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 この間の地震を経験した宮城県の保険を掛けている方の感想ですが、ほとんどが掛け捨てになったという実感を持っていることは否めないわけですね。そういう点で、ぜひ今後の法改正に当たって、料率を極力圧縮するように努力をしていただきたい、これは強く御要望申し上げておきます。 第二番目の問題は、これも宮城県沖地震で大分トラブルが発生した問題ですが、損害の査定基準の問題なんです。これもきのうの御質疑の中であったわけですが、全損、半損、こ

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 三番目にお伺いしたいのは、損害査定の具体的な問題で、地盤災害の問題です。 地盤災害について、たとえば建物に被害が生じた場合、その建物の原状回復のために地盤等の復旧に直接必要とされる費用は担保されることになるのかどうか。これはイエスかノーかだけ。

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 これは建設省にも聞いておきたいのですが、仙台の緑ヶ丘の場合は周囲二メートルなんというものではないのです。住宅地がある山全体がすべっていってしまう。こういう点で、宅造規制法は改正の必要があるのじゃないか。いまの保険部長さんのお答えですと、周囲二メートルだけです。ところが緑ヶ丘は、周囲二メートルどころか周囲何百メートルにわたって全体としてすべっているわけですから、こういうものをどう担保するのか。これは何も緑ケ丘だけじゃなくて、東

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 建設省、そういう点で宅造規制法をあの緑ケ丘の教訓に学んで地盤の関係で相当厳重なものに改正する必要があるのではないか、その点どういうお考えなのか簡単にひとつ。

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 それから、査定体制の問題で一言伺っておきます。 宮城県沖地震では、査定の体制で大変な困難があった。それで、本来査定機能を持たない営業所の従業員まで動員されたという事例があるわけです。これが巨大地震になった場合、当然民間の損保にだけ任せておいてはならないということになると思うのです。そこで、公的機関の査定の問題が出てくるわけですが、今度の法改正に当たっての保険部の意向としては、巨大地震の場合なんかは、損保会社が査定に当たっ

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 そうすると、公的機関が相当の責任を持ってくるわけですね。公的機関で実際罹災証明書を受け付けるのは消防署が多いのですが、現在の消防署の体制から見れば、これは巨大地震なんかの場合は大変な事務量になるのじゃないか、こういうふうに判断されるのです。その辺の矛盾をどう解決するのか、そういう体制強化のために大蔵省として何らかの予算的な措置を地方の市町村に与えていくのかどうか、その辺の考え方をひとつ伺いたいのです。

1980-05-09 衆議院

大蔵委員会

○庄司委員 もう一つは、保険金の支払い負担限度額の問題です。現行では昭和五十三年の四月以降一回の地震についての保険金の支払い負担限度額、これは一兆二千億、こうなっております。今回の法改正によって半損導入が出てまいりますから、保険金支払いの損害範囲も相当拡大する。それから一件当たりの保険金の限度額も拡大するわけですね。 〔委員長退席、稲村(利)委員長代理着席〕 当然、保険金の支払い負担限度額、これは一兆二千億円じゃ間に合わない

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