海外同胞引揚に関する特別委員会
○庄司(彦)委員 その問題に關しましては、先日外務大臣に委員會の理事が會いましたときに詳しいことを大體承つたのでありまして、會議が濟みましてから申し上げることにいたします。
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発言数 30件
初発言日: 1947-07-05 / 最新発言日: 1947-10-13 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○庄司(彦)委員 その問題に關しましては、先日外務大臣に委員會の理事が會いましたときに詳しいことを大體承つたのでありまして、會議が濟みましてから申し上げることにいたします。
○庄司(彦)委員 先日參議院の會合にまいりましたが、在外資産の問題について非常に檢討されておりますので、私は何がこの特別委員會の性質が衆議院と非常に隔りがあるように思つて、一應御注意を喚起したわけでありますが、やはりこの委員會の性格としては、引揚げた後の更生、定著の問題は、厚生委員會の方にもつていくべきものであつて、引揚促進を主とし、またこれに對する受入態勢という程度にこの委員會の運營を止めていつたらどんなものだろうと思います。引揚げ後
○庄司(彦)委員 戰災者の負擔公平化に關する決議案、この問題は議員連盟で取上げまして、案をつくつたものでありますが、これは本委員會と別個に、運營委員會を通じて各派に呼びかけて、そうして全員の問題にしたいということを私は考えておるのであります。本委員會ではこの問題に對して、別に決議する必要はないのではないかと思います。
○庄司(彦)委員 さようでございます。
○庄司(彦)委員 大藏當局が見えておりませんから、私この問題についてずつと働いてきました關係上、私から申し上げます。 この在外資産の問題については昨年議員連盟ができまして以来、非常に當局との交渉も重ね、また各方面からの陳情もありましたが、特に在外資産よりもつと重大な問題は在外公使館とか領事館が殘留者の生活、あるいは館員の生活その他のために集めた——集めたというより、本省の了解を得て借りた金が非常に厖大な額に上つておるのであります。こ
○庄司(彦)委員 石原委員の質問に關連いたしまして、私は政府委員に聞きたいのは、漁業用の資材が放出されたときの資材の所有權はどこにあるかということについて、これはどういうことになつておりますか。
○庄司(彦)委員 今までの委員會の質問竝びに應答をみますと、個々の問題について、また緊急な問題についての質問のみであつて、漁業、水産業一般の問題について、大局的にこれをどうしていくかということについての御意見が少いようだと私は思います。これは一つはどうしても日本の水産行政がどういう行き方をしているかということは、その豫算がわれわれの頭にはいつていなければ、いわゆる群盲象をなでるの類に過ぎないと思うのです。私は委員長に要請したいことは、本
○庄司(彦)委員 漁港調査に關する山形縣竝びに新潟縣からの要望がありますので、小委員會の委員を調査に出張させたいと思います。御承認願います。
○庄司(彦)委員 さつきから川村君のお話と政府委員のお話を聽いておりますと、委員會を非常に侮辱した言い方だろうと思います。大體陳情の話をこの委員會へもつてくることはどうか。ここは國政を議する所である。ここでだれの許可をするとかしないとか、おれの方をしたとか、妥協をしろとかいうような話がありまするが、こういうことは農林省の私室でやつてもらうかまたは廊下でやつてもらうべきものであつて、この議場においてはわれわれは非常に耳に痛く感ずるのであり
○庄司(彦)委員 厚生大臣にお伺いしたいと思います。國立病院の患者の費用というものは、從來は國家が負擔をしてこれを支給していた。しかるに今度これを私費にするということが發表されましたが、その實情を考えてみますに、國立病院に收容せられておる者は、日本におけるところの最も困窮者、竝びに戰地から病み傷ついて歸つてきた兵隊であります。まことにこれらの人々の状態というものは驚くべき悲慘な状態でありまして、昨年の陳情に厚生大臣はお立曽になつたことも
○庄司(彦)委員 これは委員長一任ということに……。
○庄司(彦)委員 各黨から一名ずつにしたらどうかと思います。
○庄司(彦)委員 ところが實際にはそうなつていない。でありまするから、重點主義という名目のもとに、地方へは特殊なところへ非常にたくさんやられて、最も必要なもの、そしてそれを補給しなければ仕事ができないというものには、割に遲かつたり、あるいはなかつたりという場合が多いものでありますから、こうした點を特に農林當局にお願いするのですが、公平な、しかも嚴格な配給をするように御配慮願いたいのです。
○庄司(彦)委員 漁網の制作について、商工當局と農林當局の連關はどういうぐあいになつておりますか、その點を一應聽きたいと思います。
○庄司(彦)委員 わかりました。實は地方からの陳情の中に、網は一遍に全部配給されるのではなく、一部が破損した場合に配給になる。ところが希望するものと背致したものが往々配給される場合が多いと言います。それでもしできることならば原料の配給を受けて、農林省の指定するところでも、あるいは商工省の指定する網會社でも、何メートルなら何メートルの、これだけの目の網を配給してもらいたいというようなぐあいにしてもらつた方が、非常に實情に即したやり方である
○庄司(彦)委員 社會黨といたしましては、小委員長の報告通りの原案に對して、絶對の支持をすることを表明いたします。
○庄司(彦)委員 水産行政との關係があるので、一、二お伺いいたしたいのであります。漁船は御承知の通り特殊用途に充てるものでありまして、一般の輸送とは本質的に違つておると私は考えるものでありますが、これに對しての當局の御意見はいかがですか。 もう一つは、漁船の監督とそれから水産行政とが、事務的に非常な煩雜でありはしないか、これはなぜかと申しますると、漁業權は大體船ができた上で與えることになつておるのであります、しかるに運輸省の方は、漁
○庄司(彦)委員 理事はその數を六名とし委員長において御指名あらんことを望みます。
○庄司(彦)委員 大體結構だと思いますが、この第三條の中に一項加えていただきたいことがあります。それは船員の問題でありまして、運輸省所管の船員にあらざるところの乗組船員の監督その他物資の點等について、やはり魚獲生産と併せて考慮しなければならない點が多々あるだろうと思いますから、ここに一項運輸省所管の船員にあらざる船員の監督その他物資に關する事項、こういう項目を入れていただきたいと思います。
○庄司(彦)委員 投票を用いず、天野久君を委員長に推薦いたします。さようお取計らい願います。