厚生委員会
○庄司説明員 国際化の時代を反映いたしまして、海外の企業等に派遣される形で海外に住まれる邦人の方々の数も年々増大してまいっております。我が国の年金制度をこのような国際化の時代に即したものとする、そしてそのための各国との年金協定の締結に向けた取り組みを進めていく、このことは、これら海外に住まれる方の強い期待にこたえるものであるととらえておりますし、同時に、各国との一層の人物交流を図る上で重要なことであると認識しております。 体制の御質
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発言数 8件
初発言日: 1997-11-27 / 最新発言日: 1998-05-15 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○庄司説明員 国際化の時代を反映いたしまして、海外の企業等に派遣される形で海外に住まれる邦人の方々の数も年々増大してまいっております。我が国の年金制度をこのような国際化の時代に即したものとする、そしてそのための各国との年金協定の締結に向けた取り組みを進めていく、このことは、これら海外に住まれる方の強い期待にこたえるものであるととらえておりますし、同時に、各国との一層の人物交流を図る上で重要なことであると認識しております。 体制の御質
○説明員(庄司隆一君) 先生より御指摘がございました各国との社会保障協定の締結に向けた取り組み、これを進めていきますことは、まさに我が国の年金制度を国際化の時代に即したものにする、こういう観点からも大事なものと、こう考えております。 ただ、確かに日独間での交渉というものは、この署名に至るまでにかなりの年月を要したわけでございます。ここに至る過程におきましては、一つはこれが我が国にとって初めてのことであったということもございますが、基
○庄司説明員 御質問にお答えいたします。 在外選挙の投票の執行、管理に当たって在外公館が行います業務は、御指摘のとおり、まず在外選挙人の登録に係る事務、そして実際の投票に係る事務等がございます。しかし、このいずれにいたしましてもかなりの作業量となると承知しておりまして、そういう意味でも、人的にもまた訓練の面でも、また場合によっては必要な資金の面でも、十分な体制づくりというものが必要と認識しております。 いずれにしましても、外務省
○庄司説明員 今回の法案、在外公館投票が原則でございますけれども、その例外といたしまして郵便投票が認められるということになってはございます。 いかなる者が郵便投票を行えるか、この仕分けにつきましては、先ほど御答弁もございましたけれども、在留邦人の数、治安状況、または投票所のスペース等、これを勘案して決めていくことになっております。 これらの点につきまして、個々の公館の事情、これを調査しておる段階ではございますけれども、まだ詰める
○庄司説明員 今の検討状況の現状でございますけれども、確定的な数字はまだ出てないというお話を申し上げました。しかしながら、現在までの検討の現状、これをかいつまんでお話しいたしますと、公館数におきまして、百七十強の公館がございますけれども、そのうちの郵便投票になるであろう公館、これは五十公館以下に絞られてくる、こう思っております。 その際の、これは在留邦人数、特に長期滞在者数をベースに、それではそういうときに、在外公館投票、それから郵
○庄司説明員 複数投票場所を設けられないかという御質問でございましたけれども、基本的な考え方は次のとおりでございます。 投票行為、これは、国家主権の行使と言っていいものでございまして、その円滑な実施を保障するため、不可侵権等、外交、領事特権及び免除の反射的利益を享受する大使館ないし総領事館、こういう事務所または公邸を投票場所として利用するのが適当だ、こう考えております。御指摘の補習校等を利用してはいかがだろうかということがございまし
○庄司説明員 海外に在留する邦人に対しましてその保護、福祉の向上の事務を行うには、まさに邦人の在留状況を把握するということが必要でございます。 こういう観点から御指摘の旅券法第十六条の規定がございますけれども、これは、在留届け出の提出義務を定めてはおりますが、しかし、実際の問題といたしましては、罰則等の措置もございませんで、また、公館に調査権限もない状況でございますので、実際上は在留届の提出が徹底しているとは言えない現状にございます
○庄司説明員 政府法案の四十九条の二が御指摘の問題を定めておりますけれども、その際、在外公館投票できるかできないかを決めるに当たりましては、幾つかの要素を勘案しておるという御答弁をしてまいりました。 具体的には、一つは治安の問題でございますけれども、これは例えば今のアルジェリアがそうでございますけれども、安全上重大かつ差し迫った具体的脅威が存在していると認められる地におきましては、投票を円滑かつ安全に実施することが困難ということで除