科学技術振興対策特別委員会
○式田説明員 ただいま正確な数を調べておりますけれども、従来は小型の研究炉が先進諸国及び若干の国においてつくられまして、ごく最近に至りまして大型の動力炉が建設され、また現在建設中のものが相当あるわけでございますが、非常に小さな研究炉から動力炉まで全部合わせますと、約四百二、三十くらい世界にはあるわけでございます。
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発言数 29件
初発言日: 1947-11-12 / 最新発言日: 1967-07-13 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○式田説明員 ただいま正確な数を調べておりますけれども、従来は小型の研究炉が先進諸国及び若干の国においてつくられまして、ごく最近に至りまして大型の動力炉が建設され、また現在建設中のものが相当あるわけでございますが、非常に小さな研究炉から動力炉まで全部合わせますと、約四百二、三十くらい世界にはあるわけでございます。
○式田説明員 先生のおっしゃいます原子炉の事故というのをどういう範囲でおとらえになっているかちょっと私にはわからないのですが、いわゆる炉の運転上の故障というものは、やはりこれは新しい分野のものでございますから相当あったと思います。ただ、いわゆる外部に影響を及ぼすような事故というものは非常に少のうございまして、私、事務のほうでございますので、技術的な面はあまり詳しくございませんけれども、われわれの知っておりますティピカルな例としましては、
○説明員(式田敬君) いまの民間出資の点でございますが、これは設立の当初からの大蔵省との約束といいますか、そういうことで四分の一は民間出資になっております。四十一年までに二億五千万円程度の民間出資がきまっております。
○説明員(式田敬君) 四十二年は民間関係——民間団体との話し合いで、やはり一年間で二億五千万円の民間出資がきまっております。
○説明員(式田敬君) 昭和五十年度は六百万キロワットの計画でございまして、これは全体に対して八%でございます。
○説明員(式田敬君) 査察のやり方は、非常にこまかい技術的な問題がございますけれども、主として燃料の、外国から輸入した核燃料の流れを調べるというのが主眼になっておりますので、技術的な、秘密が漏れるというような心配はあまりないのではないか。私どもはドイツの心配は多少行き過ぎでないか、心配し過ぎでないかというふうな感じを持っております。
○説明員(式田敬君) ただいま手元に関係資料がございませんけれども、御説明いたします。原研の理事長は丹羽周夫。御承知のように、三菱重工業の出身の方でございます。副理事長は出身が大蔵省でございます。大蔵省から電源開発のほうに入られまして長らくそのほうをつとめられた方でございます。それから理事の一人は、大蔵省から長らく民間におられた方でございます。それからさらに郵政省関係から原研のほうに入られて、その後理事になられた方であります。そのほかは
○説明員(式田敬君) 私もそうこまかい数字の資料は持ち合わせておりませんけれども、理事長が大体三十五万ぐらいで、理事クラスで二十三万ぐらい。監事で約二十万ぐらい。大体そういう見当でございます。
○説明員(式田敬君) お答えいたします。事業団が発足いたしますと、燃料公社は廃止になりますので、現在の役員は全部一たん退職いたしまして、退職金の支払いをいたします。そしてそのうち、まあある方々はあらためて事業団の役員に任命される、こういうわけでございます。
○説明員(式田敬君) 御説明いたします。三十六億円の当初の建造費がきまりましたのは、三十八年度の予算、三十九年度からでございますけれども、実は原子力船をつくろうという話は早く、三十一、二年ごろからスタートしたことは御承知だと思います。そのころまだほとんど情報らしき情報がなくて、いろいろ推測も加えて暗中模索しておったという状況でございまして、なるほど専門家を加えましていろいろな角度から検討はいたしたわけでございますけれども、実際に見積もり
○説明員(式田敬君) 御説明いたします。原子力商船の実用化の問題でございますが、御指摘のように、第一船は実用化に備える一つのプロトタイプとして、いわゆる実験船という意味でつくるわけでございまして、原子力委員会の長期計画によりますと、大体四十八、九年ぐらいには実用船としての第二船を民間主体で建造をするという考え方を持っているわけでございますが、世界的に見ますと、アメリカは御承知のように、もう一昨年あたりからいろいろな計画が出ておりますが、
○説明員(式田敬君) 第一船の舶用炉は、三菱原子力工業と事業団が契約していわゆる国産炉でもってやることになっております。
○説明員(式田敬君) 御説明いたします。 昭和六十年度の原子力発電の見通しにつきましては、私どもの原子力委員会の長期計画におきましても、あるいは通産省の総合エネルギー調査会の答申におきましても、大体三千万ないし四千万キロワットの原子力発電所ができるであろうという見通しでございますが、それから先の数字につきましては、政府関係でははっきりした数字を見通しておりませんけれども、原子力産業会議の試案がございまして、約一億六千万キロワットとい
○説明員(式田敬君) 現在つくっております関西電力の美浜の発電所、これを例にとりますと、二十カ年平均で大体二円五十銭という数字が出ておりますが、現在重油専焼火力で一番大きい六十万キロワットの姉崎の発電所の見通しでございますが、これはやはり二十カ年平均で二円二十銭というふうな見当でございますが、四、五年後からは建設されるより大型のたとえば八十万ないし百万キロワットの原子力発電になりますと、大体二円か二円を割る状況になりまして、そのころの重
○説明員(式田敬君) 御説明いたします。ただいま強い査察を受けることはないかという御質問でございますが、現在の査察のやり方はそういう原子炉をとめて査察をするというようなことはいたしておりませんし、将来ともそういうことはないと思います。これは現在IAEAで査察のやり方をきめておりますけれども、将来ともそういうふうな強い査察というものはないと思います。
○説明員(式田敬君) 原子力船の経済性の見通しの御質問でございますが、先ほどちょっと申しましたように、原子力委員会の長期計画専門部会における検討では、貨物船の場合には三十ノットの高速貨物船において経済性が出る、また、タンカーにおきましては五十万トンの超大型タンカーにおいて経済性が出る、こういう結論がございます。で、いつからかということでございますが、これは舶用炉の研究開発をさらに進めるという必要がございますので、ここ数年がかかると思いま
○説明員(式田敬君) いまの母港のほうは横浜の富岡地区にこれから埋め立てを始めます地区を原子力船開発事業団は希望しておりまして、現在横浜市に対して申請書を提出いたしております。市のほうでこれが認可されますれば、やはりその安全専門審査会においてその安全性等十分に検討するわけでございますが、この日取りは未定でございます。
○説明員(式田敬君) 現在の事業団の計画では、この原子力第一船が進水いたしますと、母港に回航いたしまして、そこで原子炉を積み、その他の艤装を行なうということでございますので、四十四年にはこの母港の岸壁ができ上がるということが望ましいわけでございます。
○説明員(式田敬君) その点について御説明いたします。再処理工場を建設いたします当事者は原子燃料公社でございますが、公社はかなり前から東海村を予定地として進めてきたわけでございますけれども、なお、かなりの調査費を使いまして、全国的に多くの候補地は検討をしてまいったわけでございます。いまのところ、東海村が第一の候補地でありますけれども、現在の段階では、東海村に設置するということを決定しているわけではございません。
○説明員(式田敬君) 一般的に申しますと、原子力施設というものは、厳重な安全審査を行なった上で設置の許可をし、その逆転をするわけでございますから、危険ということはないと申し上げていいわけでございます。ただ、しかしながら東海村は、たまたま相当の原子力関係の施設が集中しているわけであります。日本にはまだそういう原子力関係の施設が集中しているというところは、ほかに例がない、非常に特殊な地帯であるということがいえるわけでございます。したがいまし