厚生委員会
○形見参考人 はい、社会保険医療協議会の委員であります。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 11件
初発言日: 1998-04-14 / 最新発言日: 1998-04-14 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○形見参考人 はい、社会保険医療協議会の委員であります。
○形見参考人 おはようございます。 私は、地方の医師会であります香川県の医師会の会長をいたしております形見重男と申します。 生まれて初めて国会というところに参りまして、それも参考人として出席を要請されましたので、本日は非常に緊張をいたしております。しかしまた、名誉なことであるとも思います。 それでは、陳述をさせていただきます。 医療計画制度は、昭和六十年の医療法改正で導入され、昭和六十二年から平成元年にかけて各都道府県で
○形見参考人 長勢先生の方から、保険医療機関というものが病床数を超えてでもたくさんできたときに、やはり日本の医療の経済、医療というものはやはり国家の財政があってそれに裏打ちされてこそ経営が立っていくもので、すべてが、各個人が自由に、保険を持っていないアメリカの国民のように自分のお金で出すのであれば、それは必要病床数の制限なんか要らないのですが。 もっとも、アメリカと申しましても、アメリカでは保険を持っていない国民が四千万人おって、そ
○形見参考人 はい。社会保険医療協議会は三者構成、公益の代表の方と健康保険組合、保険者代表の方と、それから我々医療関係は、医者、歯科医師、薬剤師、そういう三者構成であります。
○形見参考人 協議は、総会は年に二回。それから、小委員会は、その後は少人数で毎月例会を開きまして、いわゆる新規指定の保険医療機関の申請についての可否について小委員会で検討いたします。それで、小委員会で決定できないものは社会保険医療協議会の総会の場において出てまいります。
○形見参考人 香川県につきましては、ベッド規制についての議論というものは、社会保険医療協議会では、今まではそういう案件はございません。
○形見参考人 的確なお答えになるかどうかわかりませんが、我々は、従来からも地域、患者のために自分の能力の範囲内で一生懸命努力してきましたし、自分の能力が及ばないというときには、もちろん病診連携で次の先生にお願いするというふうなことをやっておりましたけれども、それは自分たちの医者仲間で一生懸命やっておることでございますが、それを患者さん、また国民の皆さん方に広く開示と申しますか理解をしていただくという方向にこれからは進まないといけないと、
○形見参考人 お答えいたします。 お答えしますと申しましても、小さな我が県におきます状況だけしかわかりませんので、それで御勘弁を願います。 地方の医療審議会におきましては、各医療圏においての病院の新設とかあるいは病床につきましての検討をいたしておりますが、それは、それが必要であるとその審議会が認めたときには、既にそこが一応地方医療計画で病床がいっぱいでありましても、当県におきましては、それが救急のためにぜひとも必要だというような
○形見参考人 先生のおっしゃった意味は、患者負担を昨年の九月から保険の本人一割を二割にした、また、薬剤費を別途負担をしまして患者負担の増大を図ること、これによります影響は九月以降非常に大きいものがありますけれども、こういう患者負担増しによって医療費のいわゆる公的支出を控えるのがよろしいかということの御質問でございますか。
○形見参考人 医療には必ず材料と申しますか、どんどん日進月歩の最近の医療技術についていくためには、次々と進歩する非常に高額な医療器械もそろえなければいけませんし、それから病気、疾病に対して次々と新しい薬ができてまいりますが、やはり新薬というのはどうしても高い薬価制度になっております。ですから、現在の医療技術を維持してそれに負けないように一生懸命我々がしょうと思えば、どうしても材料費が特に上がりますし、それからどうしても、ゆったりとした人
○形見参考人 今回の健康保険の改正案で、我々のところでは、いわゆる必要病床数を超えての病床数の申請に対する保険医療機関としての歯どめをかけたいということと、それからもう一つは、いわゆる不正請求、不正問題を防止する一つの策としてもっと厳しい処置、二年を五年にするということ、これをデメリットでなくてメリットというふうに考えるかということでございますか。そうじゃない……(中川(智)委員「この法律が患者にとってどのようなメリットのある法律になる