商工委員会
○参考人(影山衛司君) 本件につきましては報告を受けておりますが、ただ先ほど私読み上げましたように、特別融資ということも規程の中に入っておりまして、当該組合員と商工中金が、特別な事由がある場合には、直接相談をして決めてもいいよというふうになっておるように私どもは承知をいたしておったような次第でございます。
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発言数 1,326件
初発言日: 1962-03-22 / 最新発言日: 1981-05-14 / 1 ページ目 / 全体 67ページ
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○参考人(影山衛司君) 本件につきましては報告を受けておりますが、ただ先ほど私読み上げましたように、特別融資ということも規程の中に入っておりまして、当該組合員と商工中金が、特別な事由がある場合には、直接相談をして決めてもいいよというふうになっておるように私どもは承知をいたしておったような次第でございます。
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。先生御指摘のとおりでございます。
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 先生から御指摘をいただきましたのでございますが、貸し出しの金利につきましては、私どもといたしましても実態に応じましてあとう限り弾力化を図っておるのでございます。また、たとえば雪害融資等につきましては、これは対象が小規模企業が多いのでございまして、組合を通じての融資が多いわけでございますけれども、これにつきましても全く自己努力によりまして激甚災害並みの金利で貸し出しておる。これはもちろん担
○参考人(影山衛司君) 先ほど計画部長からお答えをいただきましたように、債券発行限度を二十倍から三十倍に引き上げましたのばさしあたりの対処という意味でございまして、六十一年問題、六十一年に期限がまいりました前後におきましても必要がありますればまた所要の措置をお願いをすることになるかとも思うわけでございます。 また、六十一年問題に今後どういうふうに対応していくのかという御質問でございますが、私どもといたしましては、昭和六十一年に昭和十
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 私どもの貸出金利のうちの短期金利の市中金融機関との比較でございますが、私どもの方の短期貸し付けの原資といたしましては預金が二〇%でございまして、それだけでは短期貸し出しの原資としては不十分でございます。また、市中銀行と違いまして一般大衆からの預金ももらえません。したがいまして債券に依存する部分が非常に多うございまして、コスト高でございます。したがって市中金融機関に比べまして残念ながら割り
○参考人(影山衛司君) 私どもといたしましては、できるだけ安い金利で中小企業の皆様方に短期資金もお貸ししたいと、こういうふうに考えております。ただ、預金との関係で実質金利を考慮いたしますと大体〇・五%ぐらいの格差なら何とかやっていけるんではないかとも思っておりますんでございますが、いずれにいたしましても、できるだけ安い短期資金をお貸ししたいという念願は変わりないわけでございます。
○参考人(影山衛司君) 短期金利の原資は預金が二〇%ぐらい占めておるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、市中銀行と違いまして一般大衆からの預金がもらえませんので、債券に依存する度合いが非常に大きいわけでございまして、したがいまして割り高であるというふうに考えておるのでございます。
○参考人(影山衛司君) この数年総資金に占める債券の発行残高は増加の傾向でございます。
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 私どもの自己資本比率、すなわち、資本金プラス内部留保と預金債券残高との比率、この自己資本比率は最近の五カ年間をとってまいりましても、五十年度が五・五、五十一年度が五・三、五・一、五・一、また五十四年度は五・〇というふうに低下の傾向でございます。 今後の傾向でございますけれども、これは貸出規模の増加に伴いまして、分母におけるところの預金、債券、特に債券も増加をせざるを得ません。したがい
○参考人(影山衛司君) 組合転貸の場合におきましては、商工中金といたしましても組合の金融規約というものをよく確認をした上で貸し付けるということになっております。
○参考人(影山衛司君) 原則としてはたしか三百万円とかいうような金額でございますが、ただし書きといたしまして、特別融資を受ける必要がある場合には、当該組合員と商工中金とが直接交渉によってこれを行ってもいいよというような金融規程になっているように私承知いたしております。
○参考人(影山衛司君) 本件の組合員につきましては、理事長とまた組合員であった方との間の意思の疎通等も十分に行われていなかったような点もございますし、それから私どもの方としましても、理事長から持ってきました金融規程でありますんで、理事長を信用したというような点もございますが、もうちょっと踏み込んで調査もしなければいけなかったかなというようなことも考えておるような次第でございますんで、詳細につきましては、今後またよく調査をいたしまして先生
○参考人(影山衛司君) 商工中金が組合設立前に組合融資しておるというような点につきましては、私どもの現在まで調べましたところでは、法務局の錯誤によってどうも登録の日付が食い違っておったというような点もあるようでございますが、いずれにいたしましても、私自身再度調査をいたしまして、先生に御報告をさしていただきます。
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 まことに大ざっぱな計算で恐縮でございますが、五十六年三月末の政府引受利付債の残高は三千三百九十五億円でございます。同時期の長期貸出残高は三兆一千三百五十億円でございまして、約一一%を政府引受利付債が占めておるわけでございます。その利付債が全額割引債に切りかわったといたしますと、現在の長期貸出全体三兆一千三百五十億円の貸出金利の引き下げは約〇・一%近くの引き下げが可能になるというような、ま
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 大蔵省がおられますのでなかなかお答えしにくい問題でございますけれども、あえて申し上げさしていただきますと、御承知のように割引債の特色は、一つは、無記名の存価証券という点でございます。第二が、一年貯蓄としては他の貯蓄と比べて利回りが高いということでございます。第三番目は、現行一六%の源泉分離課税で申告が不要である、こういう三点の特色があるかと思うわけでございますが、五十九年一月発行分以降、
○参考人(影山衛司君) 御承知のように中小企業者は、仕事の性格上消費に直結した業務を行っている分野が非常に多いわけでございます。また、特に住宅建設の不振というようなことで、やはり住宅建設というものは御承知のように建設業者だけではございませんで、関連するところの下請あるいは繊維に至るまで、内装に至るまでの非常に広範囲の分野の事業者が影響を受けるわけでございます。やはり今度の不況は一言に申しますというと中小企業不況である、こういうふうに申し
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 御承知のように、商工中金は昭和十一年設立以来、半官半民の中小企業金融機関として、官と民のいいところをあわせ発揮いたしまして中小企業の皆さんとの信頼のきずなというものを深め、あるいは広げてまいったのでございまして、その結果、長い伝統もございまして、皆さん方から政府機関にしては商工中金の支店職員の取引先に対する応対が非常に親切で頼りになると、こういうおほめの言葉を受けることが多いのでございま
○参考人(影山衛司君) 私どもの調達原資といたしましては、御承知のように、金利コストの高い商工債券が八〇%を占めておるわけでございます。しかしながら、一般預金はそれに比較いたしますとコストが大変安いわけでございます。これは全体には調達の中に占めます比率が二〇%ということになっておるんでございますが、こういう一般預金につきましては歩積み両建てにならないところの積み立ての定期でございますとか、あるいは手形の支払い準備等の流動性の預金というよ
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 私どもといたしましても、中小企業の皆さん方の金利負担の軽減ということにつきましては、私どもなりに努力をしておるところでございますが、まず、商工中金といたしましての金利引き下げの努力でございますが、何と申しましても経費節減の努力をいたさなければならないわけでございます。私どもといたしましては、常日ごろ事務の合理化あるいは時間外勤務の縮小、経費の節減等、経営効率の向上という点には商工中金全体
○参考人(影山衛司君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、商工中金は来る昭和六十一年をもちまして五十年の存立期限を迎えるのでございまして、今後の商工中金のあり方あるいは対応の仕方につきましては、内部でも真剣な検討をいたしておるところでございますが、この三月からこの対策室を設置、発足をいたしました。今後中小企業庁の御指導をいただきながら、また内外の御意見をも聞いて対処をしてまいりたいと、こういうふうに考えておるのでございます。