農林水産委員会
○参考人(後藤正幸君) お答え申し上げます。 厩舎従業員の社会保険につきましては、雇用主団体でございます日本調教師会が事務を取り扱っているところであります。 JRAは、日本調教師会の財務諸表等におきまして社会保険へ適切に加入していることを確認しております。 以上です。
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発言数 34件
初発言日: 2015-04-16 / 最新発言日: 2022-11-10 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○参考人(後藤正幸君) お答え申し上げます。 厩舎従業員の社会保険につきましては、雇用主団体でございます日本調教師会が事務を取り扱っているところであります。 JRAは、日本調教師会の財務諸表等におきまして社会保険へ適切に加入していることを確認しております。 以上です。
○参考人(後藤正幸君) お答え申し上げます。 従事員の皆様の賃金や労働条件などにつきましては、毎年、JRAと従事員の労働組合との間で労使交渉を行っており、良好な関係を維持していると理解しております。 労使交渉に当たりましては、JRAの売得金や社会情勢に鑑みて誠実に行っており、今後も十分に意見交換をしながら真摯に対応してまいりたいと考えているところであります。 以上です。
○参考人(後藤正幸君) お答え申し上げます。 過去十年間で、中央と地方のダートのG1、地方側はJpn1競走という呼び名もありますけれども、合わせて合計百十九競走実施されております。地方所属馬は、そのうち延べ七百十四頭が出走しているところであります。地方所属馬が一着となったのは十一競走、勝率で申し上げますと九・二%。二着以内となったのは二十競走、連対率で申し上げますと一六・八%となっております。 なお、中央のダートG1競走、全部で
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 過去十年の中央の芝競走には、地方所属馬が延べ七百二十七頭出走し、一着となったのは延べ九頭、勝率で申し上げますと一・二%となっております。そのうち重賞競走は二勝しております。 以上です。
○参考人(後藤正幸君) お答え申し上げます。 雇用関係で申し上げますと、厩舎従業員は調教師に雇用されております。労働条件や賃金は、日本調教師会と厩舎従業員組合との交渉に基づき定められているところであります。 こうしたことから、私どもJRAといたしましては、厩舎従業員の賃金体系について言及する立場にはございませんが、平成二十三年に、労使合意の下、現在の賃金体系が制定されたものと認識しております。 以上です。
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 まず、引退した競走馬への対応につきましてですけれども、我が国の競馬サークル全体で取り組むべきものとして、馬主、厩舎関係者、生産者、中央競馬及び地方競馬、監督官庁である農林水産省の各代表者から成る引退競走馬に関する検討委員会を立ち上げ、定期的に諸施策を検討し、具体的な取組を進めているところであります。 具体的には、引退した競走馬のセカンドキャリアを促進、拡充すること、そして、全てのキャリ
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 私どもJRAは、競馬場やウインズに御来場いただいたお客様に、より快適かつ安全に競馬をお楽しみいただくため、ホスピタリティーの向上に努めているところであります。 お客様に満足していただける競馬を提供するために従事員の皆様は必要不可欠な存在であり、雇用の確保を行いつつ、引き続き、JRAは従事員の皆様とともに競馬の開催に取り組んでまいりたいと考えているところであります。 以上です。
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 私どもJRAを始めといたしまして、生産地などの競馬産業に携わる獣医師不足は認識しているところであります。 毎年、獣医学生向けのインターンシッププログラムとして、JRA競走馬総合研究所とJRA日高育成牧場で滞在型の研修を行っているところであります。今年、二二年につきましては、総合研究所の方で二十四名、日高育成牧場の方で十二名が参加しているところです。 馬の獣医師を目指す学生に対しまし
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 レース中のむちの使用につきましては、動物愛護と競走の安全確保の観点から、競馬に関する国際会議において使用方法に関するガイドラインを作成し、これを各国が批准して運用しているところであります。 JRAにおきましても、二〇一一年から、この国際的なガイドラインに基づきましてむちの使用に関する禁止事項を定め、騎手に対して適宜指導を実施するとともに、違反した者には処分を科しているところであります。
○参考人(後藤正幸君) お答えいたします。 夏の間の競馬開催期間中における暑熱対策につきましては、私どもJRAといたしましても重要な課題として強く認識しております。また、これまでも様々な対策を講じてきたところであります。 具体的に申し上げますと、夏の間の暑熱対策期間においてパドックの周回期間を短縮するなどの対策を講じ、炎天下での運動時間を短縮しております。また、設備面では、今委員からも御指摘がありましたが、パドック、あるいは馬場
○後藤参考人 お答え申し上げます。 私ども中央競馬の売上げは、平成九年度の約四兆円をピークといたしまして、以後、平成二十三年度の約二兆三千億円に至るまで下落の一途をたどったところでありますが、その後、年々回復し、昨年度は約三兆一千億円の売上げがあり、本年度も、十月三十日時点で、対前年比約一〇六%の売上げとなっております。 売上げがピークの平成九年当時は、販売チャネルは専ら現金であり、競馬場やウインズが主な販売拠点でありましたが、
○後藤参考人 お答えいたします。 引退した競走馬への対応につきましては、広く競馬サークル全体で取り組むべきものとして、馬主、厩舎関係者、生産者、中央競馬及び地方競馬、監督官庁であります農林水産省、それぞれの各代表者から成る引退競走馬に関する検討委員会を立ち上げまして、定期的に諸施策を検討し、具体的な取組を進めているところであります。 具体的には、引退した競走馬の環境を改善するため、まずは、彼らのセカンドキャリアを促進、拡充するこ
○後藤参考人 お答え申し上げます。 そもそも、私どもの関係する厩舎関係者の減収があったかどうかというお尋ねにつきましては、コロナ禍におきましても中央競馬そのものはおかげさまで継続して開催することができました。したがいまして、中央競馬の賞金に由来する収入につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は極めて限定的であるという考え方を持っております。 また、調教助手や厩務員についてですけれども、毎月の給与所得のほかに、中央競馬の賞金
○後藤参考人 私どもが彼らに受給資格があるかどうかということを判断する立場にはないと思っております。 ただ、申し上げましたとおり、厩舎関係者、お尋ねのあった調教助手、厩務員につきましては、毎月の給与所得以外に、競馬賞金によるいわゆる進上金、別途の事業所得がございますので、その扱いについては、一般的には恐らく確定申告をしているものではないかというふうに捉えております。
○後藤参考人 お答えいたします。 私どもといたしましては、報道を受けまして、雇用主であります日本調教師会に対しまして、事実関係の調査を行うよう要請をしているところであります。その上で必要な対応をしてまいりたいというふうに考えているところであります。
○後藤参考人 お答え申し上げます。 私どもJRAといたしましては、常日ごろから中央競馬をお楽しみいただいているお客様の参加促進に取り組むことはもちろんのことといたしまして、ふだん競馬になじみのない方々にも広く競馬に御参加いただくことが売り上げの維持拡大に結びつくものとの考えから、身近でわかりやすく参加しやすい競馬を目指して、さまざまな対策を講じてきたところであります。 特に、ここ数年におきましては、平成二十五年の第八十回日本ダー
○後藤参考人 ありがとうございます。 私どもが行っています畜産振興事業を実施するに際しましては、畜産における重要な問題に対応するために、毎年テーマを設けて公募及び選定を行っているところでありまして、平成二十七年度、今年度につきましては、東日本大震災により被害を受けた畜産農家への復興支援対策、あるいは口蹄疫等の重要な家畜疾病の防疫関連対策、畜産現場における女性の活躍推進等をテーマとしたところであります。 先生御指摘のとおり、これか
○後藤参考人 お答えいたします。 今先生もおっしゃったとおり、これはコマーシャルベースの話ですから、私どもが今この場でお話し申し上げるのが適切かどうか、ちょっとよくわかりませんけれども、多くのお客様に御参加いただくためには、なるたけ多くの機会を通じて情報提供されることが好ましいだろうというふうには考えております。 〔宮腰委員長代理退席、委員長着席〕
○後藤参考人 お答えいたします。 今委員の御質問は、いわゆる一つの競走に対する出走可能な最大頭数のお話だと思いますけれども、出走可能頭数につきましては、競走中の人馬の事故防止及び出走馬が全能力を発揮しやすい公正な競馬を行うために、各競馬場の馬場や距離などのコースごとに個別に設定しているところであります。 現在の最大の出走可能頭数は、おっしゃった十八頭ですけれども、これを拡大することは考えてはおりません。
○後藤参考人 お答えいたします。 お客様からの御要望を受けてというのは再三申し上げているとおりなんですけれども、現状、お客様から、このことに関して、特段、俗に言う苦情のようなものはいただいておりませんので、そうしたものを背景にしながらよく考えていければというふうに思っています。